書籍・雑誌

2011年1月19日 (水)

CQ ham radio 2 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2011年 02月号 [雑誌]回もちゃんと発売日にやってきました。その日のうちにブログに感想を書こうと思っていたのですが、とあるショックなできごと(謎)があり、ショックのあまりうっかり書くのを忘れていましたw

さて、今月の特集はアワードの紹介です。まぁ、コンテストと違って、他人と競って目を三角にするのと違い、大抵のアワードは自分のペースでのんびりできますし、他人と比較/競争される物では無いので面白そうではあります。

ただ、私の場合は…設備的にも移動運用の環境においてもアワードを完成させるにはちょっと足りないので 「どうせ多摩地区隣接市町村しか届かないし」 なんて思っているとあまり興味が持てなかったりします。でもそれは、世界中を相手にするような著名アワードだったりするから行けないわけで、もっと手元に目を向けてみればいいわけです。

たとえば、JCC-100 なんかだと私でも手が届きそうです。100市というのは簡単ではありませんが、コンテストと違い時間も期限も決まっていないので、最初のうちは強く意識せずのんびり埋めていけばいいのです。そして 「あら、気が付いたら61市と交信してる…」 なんてなった頃に意識しだすのも良いかもしれません。

私の場合、こういうのは最初から気合いを入れて楽しんでしまうとダメ。うっすら意識下にあるくらいが楽しいのです。例えば 「今度温泉旅行に東北に行こう~。蔵王とかどう?」 なんて無線と関係ない友達に誘われたときでも 「蔵王か~、そうすると、山の上から 30 分くらいで 1~2 市とれるかな? 蔵王からだと何市が近いか、調べよう~」 なんて考え旅の楽しみが広がります。

無線と関係ない友達といくときでも、15分くらい時間を貰えれば山の上からでも、また、ホテルや旅館に戻ってからでも CQ 出したりして市を増やすことができるかも知れません。それ自体を目的にせず、あまり肩肘張らずに、旅の楽しみのひとつの、パートナーとしてやっていければ、相乗効果でより、楽しい人生が送れる気がします。

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2010年12月19日 (日)

CQ ham radio 1 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2011年 01月号 [雑誌]回はお出かけしていたこともあって不在にしてしまいましたが、なんと、CQ誌が発売日にちゃんと届いていました。最近ずっと遅れ気味だったので、少し嬉しいです。

1月号と言えば、ハム手帳です。中には 「ハム手帳かって来なきゃ」 なんていう発言をついったーで見かけるほど、有名で人気の存在です。とりあえず出かけるときはこれをいつもバッグの中に入れておく、そんなたしなみです。

でもこれ、前回も書きましたが単なる紙なので、年の終わりにはボロボロになっちゃうんですよね。ビニールで良いのでカバーを付けるなり、買えるようにして欲しいです。人前に出せなくなりますw

さて、大見出しは「アマチュア無線を楽しもう!」です。そのための本ですからね(^^;  ページをめくって目についたのは FTM-350AH の広告。欲しいですね…。でも DPRS を普及させたいので古い方式には荷担しませんw

今年の CQ 誌のテーマが 「楽しもうモールス通信」 なのですね。コスト削減とかではなく、だから電鍵がモニターになっているんですか…。でも、CW の話ばっかりになっちゃうと、自作工作を押しつけてくる OM さんと同じで近寄りがたくなる気が…ひとそれぞれ楽しみ方が違いますから、総合誌としては偏りを避けて欲しいところです。

そのモールス通信の記事 「モールス通信再び」 はなかなか面白かったです。さすがカラーページを飾るだけのことはある内容でした。本文も読みやすく、この記事は 「自炊」 する事があったらピックアップして取っておきたい気がします。

宣伝と言えば、東京ハイパワーさん。私には縁のない世界ですが、写真が旅行用スーツケースを頃がしながら右手にリニア! 素晴らしいです。どうみてもあやしい人です。スーツケースは預けて、リニアは手荷物として持ち込むつもりでしょうか。まぁ、サイズ的には OK なんでしょうが重量と保安検査でどうなるかしらw

1 月号のネタといえば、もう一つはお年玉モニター募集。なんか今年はちょっと異色。というのも…電鍵ばっかりw しかも縦振電鍵の少なさと言ったら;; メーカーもちょっと偏りがちでハイモンドさんは1個だけ。私自身も使っていてお勧めな電鍵は何をおいても HK-807 なので、ぜひ掲載して欲しかったです。

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2010年11月24日 (水)

CQ ham radio 12 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 11月号 [雑誌]

今年最期の号である 12 月号がやってきました…というか来ていました(過去形)。臨時総会が大阪であり、オートバイで大阪に出るために発売日前に大阪へ向けて出発してしまったため、受け取れなかったのです。もっとも、今回も発売日過ぎてから配達された可能性もありますがw

それにしても早いですね。これで一年が終了です。定期購読の期限もそろそろやってきそうな気がします。最近はオートバイ系の雑誌の定期購読も重なっているため、そろそろ 「仕分け」 が必要になりそうです。

さて、今月号の特集はアマチュア無線の QA です。内容的にはちょっとレベル不均衡な感じがありましたが、とりあえず全体的にぱっとわからないというレベルの方にとっては、参考になりそうです。ただ、実際にその 「Q」 をあげた当人には、ちょっと物足りないかも知れませんね。

それでも、この手の専門紙は何かというと 「難しいこと」 を取り上げがちです。そのほうが、雑誌としての 「格」 が高く見えるため、競合雑誌があるとつい、難しく高度な内容をこぞって取り上げがちですが、いまの無線雑誌は書店流通している物はこの CQ 誌だけですので、そういう変な見栄張り競争がなく、初心者向けの記事も充実していて何よりです。

特集以外では、ちょっと全体的に読み応えのある記事がありません。今回面白かったのは、極地での運用のお話。レンタルシャックを借りての運用とのことでしたが、それに至るまでの道のりや、現地での単なる運用以外のコンディションの遷移、アンテナの手直し、仲間との交流など、色々旅の雰囲気が伝わってきて、良かったです。

DX ペディションなどというものは、私には遠く、かつ、高みにある存在です。そんな事ができる技術力も知識も実行力も予算もなく、ただただ、OM の皆さんの行動力に感心させられると同時に、その貴重な経験をわずかでもこうやって共有させていただけることに、CQ 誌を買ってて良かった、と思います。

あとは、なるほどナットクアマチュア無線。内容的に欲張りすぎていないところが、無線を始めたばかりの人や、ルールがイマイチわからない人などにとっては読みやすく楽しめる無いようだと思います。「そんなの常識、知っていて当然、だから解説しません」 という記事は、好きではありません。このシリーズは毎回、気持ちよく読めるコーナーですね。

自宅タワー建設のお話は…すごいな~。でも、私は自分自身で立てることには興味がないので、全部業者さんにお願いすると思います。建てるなら、携帯電話基地局みたいな、地震が怖くないしっかりした物を建てるのが夢です。夢だけですが。

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2010年10月26日 (火)

CQ ham radio 11 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 11月号 [雑誌]

ついったーなどで皆さんが 「CQ 誌届いた」 とつぶやいている中で、発売日になっても届かず、とうとう翌日になってしまって届いた CQ 誌。何回かは発売日前日に届いたこともあるのですが、そうでない場合も結構あるようです。残念。まぁ、急ぐ物では無いので良いのですが。

さて、今月号の特集は 「コンパクト設備で楽しむ HF 運用」 とのこと。これは面白そうです。私はマンション住まいで大型の設備は持てませんし、移動運用も体力ない子なので重い物を持っていく気力がありません。なるべく小型軽量にしたいものです。

記事自体を見てみると、特に目新しいお話はありませんでした。というか…HF コンパクトというとすぐ CW になってしまうところがちょっと残念です。勿論私は CW 大好きですが、HF をやってみたい、もしくは HF でもコンパクトに運用したい、という願望と、モードが CW を希望しているかは別問題。

なので、タイトルを見てわくわくして本文見てみたら 「な~んだ、CW か」 という事もあり得ると思います。CW オススメ派としては 「この機会に CW を」 と言いたくなりますが、そこはそれ、人それぞれ目指す物、楽しみ方は違いますから 「SSB でコンパクト HF」 という念頭の方に CW を勧めるのはちょっと上手なやり方ではないと思います。

というわけで…う~ん。コンパクト HF に限ったことではありませんが 「海外とも QSO」 「アパマンでも DX」 という表記の裏には 「でも CW でね」 という返しがある気がします。CW が悪いわけではありませんが、ちゃんと断り書きをしてあった方がいいと思います。

私のスタイルでは、まず SSB でしっかり交信できるような体勢で行きますし、そのつもりで運用します。ただ、不測の事態、例えば SSB だと取って貰えない、呼んで貰えない、あと、特殊な例としては、周囲に人がいて声を出すのがはばかられる場合など、仕方ない場合、あとは希に気分転換をするためだけに CW に移行します。

つまり、CW はバックアッププランなのであり、SSB が運用できることがまず前提。そのため、CW で運用できればいい、という感覚でコンパクト移動をすることはまずありません。そうなると、やっぱり CW だけを対象にした設備紹介や DX 情報はちょっと参考にならないのでした。

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2010年6月19日 (土)

CQ ham radio 7 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 07月号 [雑誌]

お出かけしている間にポストに入っていた CQ ham radio 7月号。定期購読組は事前に届く!という噂ですがうちはいつも発売日です。まぁ、正しいんですがw

今月の 「別冊付録」 は RTTY を始めよう…。RTTY って、なんかパケットをやっていた時代にあったような気がしますが…個人的には興味ないです。他にもいろいろデータ通信ネタがありますが、ATV とか今でも人気なんでしょうか。それよりもパケットを復活させて欲しいものです。というわけで…ごめんなさい、読みませんでした。

本誌の方はというと、FTM-350 の記事がそれなりに興味深かったです。欲しいですけど、設置場所がないのでなかなか購入できません。あと、たまに 「KENWOOD さんから新しく出るかもしれない方がいいかもよ?」 なんて言う方がいらっしゃいます。このあたりは、派閥がある気がします。

あとは、総会報告。写真てんこ盛りですが、企業ブースはわかりませんでした。目立たなすぎだったのですっかり存在感がなかった気がします。階段ずっと上がって…4階。特に目立った新製品はないようですが、ICOM の固定機くらいでしょうか。モノクロ液晶なのでちょっと興味がわきません。

全体的に 「子供ネタ」 が増えている気がします。それはそれで良いことだと思いますが、何度か書いているとおり、子供を招き入れても、今の違法局がバンドを埋め尽くしている状態を見たら、大人になって後継者として育つ前にアマチュア無線はガラの悪いものだという印象を持って去っていく可能性が高いです。

JARL には逮捕権も捜査権もないので、しかるべき省庁と連携し、警察による取り締まりを強化して欲しいものです。「コールサインを言いましょう」 をアマチュア無線家に向けていっても意味があるとは思えません。コールサインを言っていないのは、JARL にも入っていないし、そもそも局免すら持っているかもあやしい運送業界の方々でしょう。

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2010年5月19日 (水)

CQ ham radio 6 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2010年 06月号 [雑誌] SNS なんかで 「CQ 誌届きました」 とのレポートが上がる中、うちにはなかなかやってこなかったのですが、正式発売日の今日やっとポストに投函されました。こういうのって全国一斉配送じゃないのかな? 私は CQ 出版社直ではなく、クレジットカードと職場の割引が使える fujisan で契約しているのが原因?

なんにしても到着した今月の CQ 誌。特集は 「カムバックハムへの手引き」 です。カムバックと言えば実は私もカムバック組で、大学時代 US にいたためアマチュア無線から遠ざかっていました。その辺の顛末はこのブログのスタート時に書いたとおりですが、すっかり離れていました。そして戻ってきたら浦島太郎。

全国転送系のパケット網はどこいっちゃったの? という感じですし、用語も 430 用語がだいぶ駆逐されたようで、いわゆる 「普通の言葉で喋りましょう」 になっていました。これに関しては、普通の言葉と言いつつ結局都合の良い部分だけは今まで通りの用語を使っていたりするので、他のバンドの方が別のバンドの文化がわからないの気にいらなかっただけじゃないの?という気がしますが。

例えば「アイボール」なんていうのも普通に 「直接お会いする」 と言えばいいのに、今でもアイボールとは言われますが、食事することを 「チャージする」 というのは、普通の言葉で喋りましょう、なんて言われて非難されて消されてしまいました。この辺はやっぱり、御都合主義なんでしょうね。

普通の言葉で喋るようにというのなら、正当な用語以外は使わないよう徹底して欲しいものです。自分が知っている言葉は使って良いけど、そうじゃない言葉は使われると不機嫌、自分が知っていて相手が知らないのは 「勉強不足」 なんて、大人としてはちょっと…。若者言葉を叩いているお年寄りを見るようです。

何でも略すのはおかしい、と言いつつ、彼らの年代の言葉を見ると、普通に 「内ゲバ」 とかあったりして 「なにそれ?w」 という感じでした。あとはありがちなのが「昔からあるかどうか」。昔ってどこが基準なんでしょう。5年?20年?50年?…要は自分が知っているかどうかでしょう?w

とお話がそれましたが、とりあえずカムバックでこまったのは現状がわからない、そして、ローカル (←これも "普通の言葉" で 「近所の無線局」「知人の局」 にするべきですねw) が無線を辞めてしまったり引っ越したりお亡くなりになったり (←これもサイレントキーなんて言わないで、お亡くなりになったり、でいいでしょう?) して、周りに無線家が全くいなくなってしまっている状態があります。

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2010年2月20日 (土)

CQ ham radio 3 月号が来たゾ★

CQ hamradio ( ハムラジオ ) 2010年 03月号 [雑誌]今月も無事にやってきたと言いたいところですが、定期購読が前号で切れていて、当然のことながら待てど暮らせど届きません。というわけで、ヨドバシでポイントを使って買ってきました。ヨドバシのポイントは、普通に買ってもポイントが付かない Web Money などの電子マネーや、ポイント還元率が著しく低い書籍に使うのがお得です。

さて、今月号は…引き続き斜め読みでした。といっても、アンテナ選びはとても参考になります。タワーとか大規模なアンテナの記事は私には何の縁もありませんが、モービル、移動系アンテナの記事は参考になりました。移動について必要になるのは、アンテナにフォーカスした物であれば

  • どのバンド・モード向けに
  • どのようなアンテナを
  • どのような入れ物に
  • どのような方法で収納し
  • どのような方法で運搬したのか
  • どのような無線機と組み合わせたのか
  • どのような方法で設営したのか(特にポールの固定方法)
  • 展開/撤収にどのくらいの時間がかかったのか
  • 移動先までの交通手段は何か
  • 単身か、パーティーか。パーティーの場合は無線関係者だけか一般人か。

といったところが必要です。アンテナにフォーカスしただけでもこれくらいは最低限ないと情報としては半分以下の活用度になります。それぞれの条件が少し変わるだけで、他の条件に大幅に影響するからです。情報が不足すると、自分の移動スタイルに取り込めるのかどうかすらわかりません。

例えば、交通手段が電車/バスなのか、自家用車なのか、オートバイ/自転車なのか、というのもかなり差が出ます。電車でも、新幹線と普通の電車では結構違います。出張や他の旅行、山登りのついでなのかも違ってきます。着替えなどの他の荷物についても、記載があると総重量の参考になります。

他にも、その設営ではアースが必要なのか、必要ならどうしたのか、もしカウンターポイズなどを自作している場合は、どのような物を使って、どのような使い方をしているのか、といったところも大切になってきます。また、設営に当たっての工具の必要性、具体的には何が必要か、といったところも大切です。

今回の記事では、ATAS-25 らしきものを使った記事がありますが、三脚とアンテナさえあればぽんと設置できそうなイメージです。しかし、実際にはカウンターポイズが必要であり、それ はそれで結構大変です。私も持っていますが、どのくらいの長さをどういった素材で作ればいいのか、どうやって展開するのか(L字?一本線?)等々色々あり ます。それによって、そのアンテナの手軽さが変わってきます。

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2010年1月28日 (木)

CQ ham radio 2 月号が来たゾ★

CQ hamradio ( ハムラジオ ) 2010年 02月号 [雑誌]

すっかりご無沙汰してしまった CQ 誌レビュー。書こうと思ったのですが、オフィスにいないのでなかなか書くヒマがありません。しかも今月からはオフィスにいなくなります。かといって自宅だとネットしないし、自宅で創作物(?!)を作れない性格なのでいけません。かといってあまり放置も何なので、今回は少しだけ書いてみます。

今回は、FTM-350 が発売されたこともあり、また広告で大きな写真が載っているので 「あ~、欲しいなぁ…」 なんて思いながらページをめくることになりました。今の私の車には設置場所がないのでなかなかむずかしいのです。

特集は 「現代アマチュア無線機を使ってみよう」 というものですが、これは現代のしか知らない私にはあまり関係のないことです。個人的には、ノスタルジック趣味は好きではなく、Amateur は常に進歩的であるべきだと思うので(基礎としての知識以外の)過去には興味ありません。けれど、昔のアマチュア無線機と今のアマチュア無線機の設計思想の違いみたいなところはとても興味深かったです。

ハンディ機購入のフローチャートはちょっと 「?」 がありましたが、おおむね参考になると思います。かくいう私も昔々に買ったのは 430MHz のモノバンド機でした。今では絶対買いませんが、最初はコストも安く操作がシンプルで覚えやすいモノバンド機も良いかもしれませんね。複雑な操作が覚えられず使わなくなってしまっては困りますので。でも 「多彩なバンドを楽しみたい」 で VX-7 にいくのはちょっと…将来性も考えて VX-8 でいいと思います。

ちょっと珍しかったのは IC-7200 の紹介。正直、この機種を使っている(活用している)という人はお目にかからないんですよね…。FT-817 なんかは QSO して移動の話しが出るとかなりの確率で 「持ってます/使ってます」 の声が聞けますが、IC-7200 はまず出てきません。個人的には全体的なデザインは好きなので気に入っていますが、画面が小さいので操作しにくい気もしますし、何しろ移動に持って行くには大きすぎます。

歩いて持って行くには IC-703 の大きさ・重さが限界。むしろあれでもきびしいです。一方、車で行くなら FT-450 くらいのフルパワー出せる物を持っていけますので IC-7200 に出番がなかなかありません。そのため私も活用できていません。ぜひ、IC-703 の直径の後継機を出して欲しいと思います。もちろん、リチウムイオンバッテリ搭載で!

135kHz のお話は自作中心なのでほぼスルーでしたが、話題的に斜め読みするには面白かったです。

パソコン活用ネタで OpenOffice が載っていましたが…これは遠慮したいところです。たまに企業のコスト削減でこれを使っているところがありますが、大抵はファイルを壊して返してきます。互換性がありますよ、と言われてもかなりまだまだです。パワポに埋め込まれた Excel の表が悲惨なことになっていたりと目も当てられません。自分一人しか使わないのなら良いかもしれませんが、個人的にはちゃんとしたオフィスを使うことをお薦めします。

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2009年7月21日 (火)

CQ ham radio 8 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2009年 08月号 [雑誌] あれ?! 7月号は?! なんて言わないでください。7 月号は…ちょっと興味を持てる記事がなくて、放置していました。感想を書こうと思っても殆ど読まなかったので、7 月号はパスです。定期購読なので毎月買ってますけど…ごめんなさい>出版社の方

さて、それに引き替え(?)今月号はアタリでした。モービル特集。どうやってモービル機を搭載するかとか、アンテナの付け方とかでした。特別に 「これは参考になる!」 というほどではありませんでしたが、皆さんどうやって取り付けられているのか見るのは面白いですし、アイディアも楽しかったです。

ただ、結局最後は何らかの形で工作をする方向に走ってしまいがちだったのが残念。広い市場ではない以上物が限られ、自分で作るしかないのでしょうが、裏を返すと作ってしまったらできるのはある意味当たり前なので、そういうのをしない範囲でどんな工夫ができるか考えたいものです。

個人的には、モービルホイップの取り付けのあとの 「同軸の引き回し」 が気になります。私はトランクに取り付けていますが、トランク~車の中へ引き込まれる部分が困っています。当然トランクは稼働するわけですが、開け閉めをしたときにこの同軸が折れたり伸ばされたりして、金属疲労により、いわゆる 「同軸の劣化」 が発生してしまいます。

それを防ぐためになんとかしたいのですが、これがなかなか何ともなりません。どうしても折り曲がってしまいます。長いケーブルをだらっと下げておくと、折り曲げが緩やかになりますが、トランクの中のスペースを浪費しますし、なによりもトランクに荷物を出し入れするときに引っかけたりして、折り曲げ疲労とは違う部分で同軸を痛めること請け合いです。この辺りをどう解決しているのかが興味津々。

他には、プリウスの話題。ハイブリットカーでバッテリを余分に積んでいるプリウス君。当然、無線のバッテリとしても活躍してくれると良いのですが、残念ながらノイズが出るようでダメみたいです。144/430MHz はともかく、それ未満の周波数ではノイズがひどく使い物にならないとか。

以前、その昔昔にアルファードのハイブリッドが発売されたときに、1500w のコンセント付きの車両は 「無線の移動運用で!」 と期待があったのですが、激しいノイズの来襲で移動運用というか無線には使えないことがわかったという話題がありました。でもこれは、ハイブリッドとしてはまだ初期の作品で、問題解決が待たれるところでした。

今回は 3 代目プリウスということで、当時よりはいろいろと進化しているでしょうから、当然ノイズに関しても対策されているとばかり思っていたのですが…放置されたみたいですね。軽減された様子もまるで無いことから、完全に配慮されてないみたいです。残念。ただ 「AM ラジオにはノイズが載らない」 というのは不思議ですね。プリウスのノイズって、1MHz 付近にはノイズは乗らず、それ以上 70MHz 未満 (FM放送) だけでノイズを出すのでしょうか…。

移動運用セミナーは移動必須の発電機の上手な使い方的な特集が欲しいですね。給油のタイミングとか、みんなどうやって計ってるのかしら。手の汚れない給油方法とか、運搬の仕方とか。あと、メンテナンスの方法なんかもこのブログで何度か話題にしていますが、そういう物を特集して欲しいと思います。

あとは、本文ではないですが、公告が増えた?! ページ数は数えていませんが、広告が多い気がします。さすがに昔の CQ 誌みたいに 「広告を買ってるのかしらw」 なんて思うほどはありませんが、若干多い印象です。別にそれはそれで良いんですが、ちょっとした変化かなぁ、という事で。

車載無線機対決では、トラッカーは相変わらず TinyTrak なんですね。OpenTracker の方が機能豊富で良いのですが、なぜか紹介されるのはいつも TinyTrak3+ のようです。草分的存在だからかしら。謎です。政治的に何かあるのかも?!

付録の運用マニュアルは、役に立つとはいうものの、それぞれのやり方について宗教的に何かある気がします。言葉遣いについても 「普通の言葉で話す」 といいつつ 「無線機と言わずにリグという」 のは OK というのも、それぞれの立ち位置と価値観の気もしますし、微妙です。あまり見ると編集部の方にメールを送りたくなるので斜め読みでした。

とりあえず、毎号保存していますが、今月号は要保存の一冊だと思いました。先月号は…放置?!

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2009年5月18日 (月)

CQ ham radio 6 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2009年 06月号 [雑誌] いつもの地味な封筒で、定期購読の CQ ham radio がポストに投函されていました。表紙は TM-D710 でお天気情報を表示している様子で、アマチュア無線雑誌らしい表紙でした。どこかのパソコン雑誌みたいに、若いお姉さんの写真とかにならないことを祈ります(無線に関係ある人なら OK ですが)。

今回の特集は、アナログ位置情報システム  (APRS) でした。利用する機種として、VX-8 や TM-D710 等が掲載されていましたが、びっくりしたのは ID-92 が一緒に並べられていたことです。デジタル位置情報 (DPRS) として使える事を忘れずに並べてくれたのは CQ 誌をちょっと見直しました。ぜひ、位置情報もデジタルを積極的に推進してほしいものですw

一方、下に小さくですが出ている DJ-G7 は…全く関係ない気がします。外付けで TNC や GPS をつなげば APRS できるのは昔々のハンディでも同じですからね~。あえて DJ-G7 を並べたのは、アルイコさんへの配慮でしょうか。誤解を招きそうなのでちょっと良くないかもしれません。

二輪車での話題も結構多かったようです。全体的に目新しい話題はありませんでしたが、OpenTracker+ に全く触れられていないのがイマイチでした。物としては、トラッカーを使うなら OpenTracker が一番いいと思うのですが、なぜか TinyTrak と FoxTrack だけでした。

前者は結構機能が限られているのになぜか注目され、後者は話題性(&知名度) 自体3つの中では一番低いのに、記載されています。なのに、OpenTracker がスルーされているのは謎です。たまたまライターに選ばれた方で使用されている方がいなかったんでしょうけど、APRS のトラッカーに関する記事としては抜け落ちてしまい不完全な仕上がりになってしまったと思います。個人的には OpenTracker が一番機能も多くおすすめなのですが…。

その他、移動運用などについてもいつも通り。特別企画の "ラジアル分離型マイクロ・バート・アンテナの実験・運用レポート" は興味深かったですが、10数メートルという大きさですらマンションでは張るのが難しいので実用的にはならない感じです。ペントハウスである程度広いベランダがないとダメかもしれません。

バンドプランの解説もあり、これは付録(?)のバンドプラン一覧のシートとあわせて使えます。「これってどこの区分?」 と思うものがわかるかもしれないので、新しいモードで参加してみようと思った時には見てみると良いかもしれませんね。シートにはなぜか US のバンドプランも出ています。FCC ライセンスを取りましょうと言うことでしょうか。

来月号は基板(?)がつくらしいですが、本当に 「基板」 だけのようなので私にはあまり役に立たなそうです。ちょっとコストのかかる物だけに、自作をしない人には無駄なコストよね~、なんて思ってしまいますが、色々な楽しみ方があるアマチュア無線ですから、一部の楽しみ方をしている人しか役に立たない付録になってしまうのも仕方ないかもしれませんし、それで新しい楽しみを発見する方もいるかもしれませんしね。

とはいうものの、あまり頻繁にはしないでほしいです。うちではゴミ箱行きなので;; ある程度コストになり、一部の人しか楽しめない物は、選択制のある 「別冊」 にして欲しいな~と思います。冊子のような物なら、興味ない分野だからと捨ててしまっても、大してゴミにもならないんですけどね~。

今月号は、APRS の特集があるという事で期待していましたが、それほど目新しい話題はなくて、ある意味ちょっと残念。「これから始める」 なので、細かな技術解説より入門者(新規参入)を獲得する意味合いが強いのでしょうね。利用者が増えてくれるのは嬉しいですし、利用者が増えることは、昔からやっている人だけの意見で運用されるような閉鎖的な世界を打開してくれる事にもつながると思うので、是非、勧めて欲しいと思います。

APRS の話題を書くなら、今後は基地局の作り方を細かく特集してほしいです。特に、送信も行う基地局の設定を…。ウェブに情報はありますが、不完全な物が多く、おまけに 「RF 送信の設定は少しでも完全じゃないとものすごい迷惑をかけるので、相当慎重に行うように。さもないと地域の嫌われ者局になります」 といった感じの、なんだかすごい "警告" が書かれていて、これでは怖くて送信の設定ができません。

あんなにしつこく警告されると、雑誌などで抜け目なく完全に解説された物をフォローして設定しないと怖くてできません。そのため、うちはいつまでたっても受信専門のままです。ぜひ、CQ誌で 「警告」 に該当しないように、しっかり完璧な設定を行う手順を解説してほしいですね(^^; 是非送信もしたいと思うのですが、あの警告ではやる気になれませんから…。

(ドラフト)

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