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2011年1月19日 (水)

CQ ham radio 2 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2011年 02月号 [雑誌]回もちゃんと発売日にやってきました。その日のうちにブログに感想を書こうと思っていたのですが、とあるショックなできごと(謎)があり、ショックのあまりうっかり書くのを忘れていましたw

さて、今月の特集はアワードの紹介です。まぁ、コンテストと違って、他人と競って目を三角にするのと違い、大抵のアワードは自分のペースでのんびりできますし、他人と比較/競争される物では無いので面白そうではあります。

ただ、私の場合は…設備的にも移動運用の環境においてもアワードを完成させるにはちょっと足りないので 「どうせ多摩地区隣接市町村しか届かないし」 なんて思っているとあまり興味が持てなかったりします。でもそれは、世界中を相手にするような著名アワードだったりするから行けないわけで、もっと手元に目を向けてみればいいわけです。

たとえば、JCC-100 なんかだと私でも手が届きそうです。100市というのは簡単ではありませんが、コンテストと違い時間も期限も決まっていないので、最初のうちは強く意識せずのんびり埋めていけばいいのです。そして 「あら、気が付いたら61市と交信してる…」 なんてなった頃に意識しだすのも良いかもしれません。

私の場合、こういうのは最初から気合いを入れて楽しんでしまうとダメ。うっすら意識下にあるくらいが楽しいのです。例えば 「今度温泉旅行に東北に行こう~。蔵王とかどう?」 なんて無線と関係ない友達に誘われたときでも 「蔵王か~、そうすると、山の上から 30 分くらいで 1~2 市とれるかな? 蔵王からだと何市が近いか、調べよう~」 なんて考え旅の楽しみが広がります。

無線と関係ない友達といくときでも、15分くらい時間を貰えれば山の上からでも、また、ホテルや旅館に戻ってからでも CQ 出したりして市を増やすことができるかも知れません。それ自体を目的にせず、あまり肩肘張らずに、旅の楽しみのひとつの、パートナーとしてやっていければ、相乗効果でより、楽しい人生が送れる気がします。

もちろん、本気で設備を整えて著名な大規模アワードに取り組むのもいいでしょう。どんなのがあるか知りませんが、世界中を相手にした、例えば 「430MHz で世界中の全ての町と交信するアワード」 みたいなものに応募してもいいでしょう。どんなペースでも自分でコントロールして楽しめるのがアワードの面白いところです。スタンプラリーに近いですね。

次に面白かったのは、ログハウス・シャック。なんと、自分で作れるようです。そういえば、US にいるときに山小屋を自分で建てる、なんていう話しをきいたことがあります。日本でもそういうのがあるんだ~、とびっくり。そんな時間的な余裕がある人は少ない気がします。

日本では土地も高いし材料も高い。お金もかかるしw だからこそ、手作りでコスト削減というのは、作る楽しみと一石二鳥かも知れませんね。でも私は、自分の手で作った物ほど信用できない物は此の世に存在しな いと思っているので、手作りログハウス・シャックはちょっと遠慮しておきますw

ウェザーステーションの記事は興味津々。知人がどこかでウェザステーションを建てようと言っていたのでこの記事には興味が出ました。こういうのって、自作 の電気工作が必要だったりする物があるので不安です。これも、無線機との接続にコネクタを作らないといけないような記載があり、無理そうです。

6大陸性はの記事はとても興味深かったです。いいな~。こうやって無線をしながらあちこち海外にいってみたいです。ついでにオートバイでw でも、ホテルの敷地内やベランダからどこならアンテナをあげても OK なのかなど、なかなかわからない点が多いので結局運用できないでいます。

さて、サガ電子のロッドアンテナなのですが、6m~430MHz まで対応している似たようなアンテナが今は亡きマルドルさんから出ていたのです。これはお山の上からの移動運用でとても役に立つのでぜひ売ってほしいで す。430 がないと 6m しか使えないことになり、不便です。

スクリュードライバアンテナは、ATAS-120A みたいにラジアルきっとが出ていて、かつ、自動であれば魅力的でした。しかし、車のアース処理は良くやり方がわからない&やる自信がないのでだめですし、 手動はうまくいかない気がするのでいまいちです。それに 6m に対応していない時点でムリ。

D-STAR の記事は…相変わらずレピータの話だけなので、もはや何も書くことはありません。orz

グローバルアンテナ研究会のアンテナは、ホテルの窓からの移動運用に最適な 3 エレループなんかがあったのですが、これを使ってみたところ、エレメントの鉄は弾力性のあるきしめんみたいな物なのですが、これにサビ防止用の油が塗布さ れていて、手がかなり汚れるので厳しかったです。かといって、拭き取っちゃうと錆びちゃう材質なので汚れを気にする私にはむいてなかったです。

CQ誌は昔のような 「難しいことを書けば高等な雑誌」 的な変に気取った記事がめっきり減り、読みやすく楽しめる物が年々増えていると思います。黙っていても売れる時代から、人口が減り、より魅力的な紙面作り が求められてきた故の創意工夫の結果なのかも知れません。関係者の方は大変だと思いますが、これからも期待しています。

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コメント

とあるショックな出来事ってアレですよね^^
私も、おーっ!と思わず声をあげました(謎)
デビューおめでとうございます。

投稿: kunaicyou | 2011年1月30日 (日) 15時57分

少し手間はかかりますが、山にある程度の機材を持ち込めばV/UHFで1DAY/AJD夢じゃないですねw
あ、でもホイップアンテナでは無理かもネ!
無線でDXをやろうと思えば高級無線機よりも<アンテナ>!!

コンテストになるとその辺りの山頂で猛者が出没していますから声でもかけて聞いてみれば?
バイクでツーリングも兼ねて、山のうまい空気でも吸いながらコンテスターのノーハウを・・・
でもDVならレピーターもあるし、DXも何も関係ないか!?

投稿: maeda | 2011年11月28日 (月) 14時31分

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