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2010年12月19日 (日)

CQ ham radio 1 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2011年 01月号 [雑誌]回はお出かけしていたこともあって不在にしてしまいましたが、なんと、CQ誌が発売日にちゃんと届いていました。最近ずっと遅れ気味だったので、少し嬉しいです。

1月号と言えば、ハム手帳です。中には 「ハム手帳かって来なきゃ」 なんていう発言をついったーで見かけるほど、有名で人気の存在です。とりあえず出かけるときはこれをいつもバッグの中に入れておく、そんなたしなみです。

でもこれ、前回も書きましたが単なる紙なので、年の終わりにはボロボロになっちゃうんですよね。ビニールで良いのでカバーを付けるなり、買えるようにして欲しいです。人前に出せなくなりますw

さて、大見出しは「アマチュア無線を楽しもう!」です。そのための本ですからね(^^;  ページをめくって目についたのは FTM-350AH の広告。欲しいですね…。でも DPRS を普及させたいので古い方式には荷担しませんw

今年の CQ 誌のテーマが 「楽しもうモールス通信」 なのですね。コスト削減とかではなく、だから電鍵がモニターになっているんですか…。でも、CW の話ばっかりになっちゃうと、自作工作を押しつけてくる OM さんと同じで近寄りがたくなる気が…ひとそれぞれ楽しみ方が違いますから、総合誌としては偏りを避けて欲しいところです。

そのモールス通信の記事 「モールス通信再び」 はなかなか面白かったです。さすがカラーページを飾るだけのことはある内容でした。本文も読みやすく、この記事は 「自炊」 する事があったらピックアップして取っておきたい気がします。

宣伝と言えば、東京ハイパワーさん。私には縁のない世界ですが、写真が旅行用スーツケースを頃がしながら右手にリニア! 素晴らしいです。どうみてもあやしい人です。スーツケースは預けて、リニアは手荷物として持ち込むつもりでしょうか。まぁ、サイズ的には OK なんでしょうが重量と保安検査でどうなるかしらw

1 月号のネタといえば、もう一つはお年玉モニター募集。なんか今年はちょっと異色。というのも…電鍵ばっかりw しかも縦振電鍵の少なさと言ったら;; メーカーもちょっと偏りがちでハイモンドさんは1個だけ。私自身も使っていてお勧めな電鍵は何をおいても HK-807 なので、ぜひ掲載して欲しかったです。

先月の海外移動運用の記事なども同じく取っておきたい記事なのですが、それなら最初から PDF で売られてればいいじゃない? なんという声があるかも知れません。もちろん、それもいいかもしれません。しかし、どうせ昨今の 「チョサッケン意識過剰時代」のことですから、必要なページだけ抜き出して保存する、というのが属性で 「禁止」 されるのがオチです。

地デジを見ればわかりますが、デジタル化=規制と制限のオンパレードで便利どころかかなり不便で厄介な物になるのがオチです。もちろんデジタル化自体にはメリットしかないのですが、それを人間の下らない意識が余計なことをして、コピー制限だの編集制限だのをかけてしまい、結果としてかえって不便な物になっているのが、特に日本の現状です。

さて、特集で一番興味深かったのは、APRS について。私はすでに知っている内容ばかりですが、それなりにまとまっていて、まだやったことがない人にもわかりやすく興味を持ったりするきっかけになったのではないでしょうか。ついでに DPRS もよろしくです(^^;

あとは、発電機。EU9iGB の話です。これは某所へオートバイのイベントに行ったときにホンダさんのブースに VFR1200F なんかと一緒に並べてあったので実物を見て、触って、動かしてみましたが、確かに軽快です。普通の発電機だし、転がして持って行けるのは (平坦な場所なら) 便利そうです。カセットガスも便利だし。

でもカセットガスでカートリッジ式に燃料を交換できるのは取扱がめんどくさく臭いも漏れがちなガソリンと比べたらお手軽っていうのは確かですが、結局の所、オイル交換をしなければなりません。宣伝でメンテについてほとんど書かれていないのはどうかなぁ、と思います。

オイル交換は、場所と時間を要しますし、汚れます。発電機を傾けてオイルを外に流し出し、新しいオイルを補充するわけですが、そのために新聞紙を敷いてオイルを受けるバットみたいなものをおいて、発電機を傾け…これ、一戸建ての庭みたいな所じゃないと無理ですよね。

かといって、車やオートバイみたいにオイル交換などのメンテをディーラーでやって貰えるわけではありません。他にも、エアクリーナなどメンテしなければいけない物はあります。「使うとき」にお手軽なのは確かですが、メンテまで考えると総合的には連続運用時間の短さやカートリッジのコストを考えなければならず、そこまで大きなメリットがあるようにも感じません。

ただ、記事自体はとてもわかりやすく、ノイズの検証もしっかりされ短時間の日中だけの移動運用にお手軽に使う人に魅力を感じさせるには充分だったと思います。うちも一個欲しくなりますが、最近移動にあまり行けなくなったのでこれ以上増やしても…w

同じ発電ネタでは、ソーラーパネルの話もあります。こちらも興味津々です。色々工夫して無料で無線ができるのは気持ちよさそうですが、一戸建てのお話なので私には縁がなさそうです。ちなみに、武蔵境に 「戸別太陽発電のできるマンション」 が今売りに出されています。

「この人にアマチュア無線をきけ!」では野尻さんという方のインタビュー。スリングを使ってワイヤをかけるのをやっておられますが、これ、うちの職場にも似たような専用のキットがありますw 枝にかけるだけでなく、木の幹に刺すこともできます。手持ちの品で上手なアイディアですね。

興味津々なのは、高尾理事による移動運用セミナー。今回からリスナーのお葉書を紹介するラジオ DJ みたいになっていますがw それは置いておいて、13.8V アウトプットの昇圧ブースタ。12V で給電するとどうなんでしょう? 本文中にはちゃんと動かないような書き方が見られますが、イマイチイメージがわきません。

いずれにしても、興味津々なのでちょっと買ってみたい気がします。キットとかなら残念ながらご縁が無くなりますが、ちゃんとした完成品であれば良さそうです。PowerPolesにして接続が素早くできるといいですね。ロスがどのくらいあるのか気になる所です。

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コメント

僕も1月号買いました。普段より楽しそうな書き方や宣伝のような気がしました。よかったと思います。ただ、CWについては、さらにやる人が少ないのでどんなだろうと思います。CWやる人にとっては増えてほしい思うのだろうけど。

投稿: 平良 | 2011年1月 4日 (火) 18時14分

ハム手帳なんですが、参考になるかは分かりませんが、よく図書館などで使われているブッカーはどうですか?本のコーティングカバー(シール・ステッカー)があります。業務用は25m・50mがありますが一般用・個人向け用のブッカーもあります。業務用の会社名は「埼玉福祉会」「日本ブッカー」などがあります。コーティング方法については図書館で教えてくれますよ。運がよければ図書館でコーティングやってくれます。ハム手帳じたい小さいのでブッカーじたいも図書館のブッカーでやってくれるかもしれません。
図書館のブッカーだけは当てにしないでくださいね。
結構、いいですよ。UV加工もされているので本の日焼けも少ないです。全然しないではないですが、ほぼ日焼けしません。

投稿: 平良 | 2011年1月 5日 (水) 08時51分

あと、ひとつ忘れていました。
普通に文房具屋さんで売っていますよ。まずは、お近くの図書館に聞いてみてください。

投稿: 平良 | 2011年1月 5日 (水) 08時53分

ハム手帳を車内用、サーバー室用、某用務用に、CQ誌3冊も買ってしまうと頭イタイですw

投稿: あるふぉんす_JJ2RON | 2011年1月13日 (木) 09時44分

13.8V アウトプットの昇圧ブースタ。12V で給電するとどうなんでしょう? 本文中にはちゃんと動かないような書き方が見られますが、イマイチイメージがわきません。
>>
車ダイナモによる13.8V~14.2V通電入力でも13.8Vの出力を確認しました。(自己責任。)

投稿: あるふぉんすたん_JJ2RON | 2011年1月18日 (火) 12時19分

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