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2010年2月22日 (月)

特別編: なうなう! ついったー

特別編といっても、テレビの 2h スペシャル! みたいにボリュームアップとか凄いことを書くわけではありません。このブログはアマチュア無線関連のブログなので基本的に無線と関係ないことは書かないのですが、今回は昨今一般的に普及してきた twitter (ついったー) について少し触れてみました。そういう意味での 「特別編」 です。

# 日曜洋画劇場特別企画 「男はつらいよ」(洋画劇場なのに特別に邦画を放送)みたいなものですw

ついったーとは、ここから利用できるウェブアプリケーション。例えるならチャットみたいな物。でも、チャットとは違う、気軽な新しいコミュニケーションです。サービス自体は結構前からあるのですが、じわじわと普及をしてきてここ一年ほどで結構な広がりを見せています。

アマチュア無線とは直接関係ないのですが、一方でアマチュア無線家がここ数ヶ月で多く参加されてきたのもまた事実です。「フォロー」 しあうことで、お空の上とはまた違ったコミュニケーション。自宅からだけでなく、移動中や会社から、学校から、いつでも気軽に 「つぶやき」 ができます。そんなお話。

ついったーそのものについての解説はありませんので、そのものについては別途解説サイト等を参考にされてください。なんで今更ついったーの話題?!と思われるかもしれませんが、その辺は、気まぐれです。ひとつには、先述のようにアマチュア無線家の利用が増えてきたから、というのと、本文にあるような 「おかしな流れ」 が出てきたことに対する警鐘の意味もあったりします。

※ なお、この記事は某 SNS に書いた日記の転載です。

<本文はじめ>

目新しい話題ではありませんが、アマチュア無線をされている方でも最近ついったーへの参加者が増えているようです。私もコールサインを見つけて聞き覚えのあるコールサインや、その聞き覚えのある人がフォローしていたり会話っぽくなっている相手をフォローしたりして、アクティビティが上がりました。

アカウントは大昔に一度作って放置し、今のアカウントはその後作り直したものです。それでも結局使わないでひとこと二言発言するだけであまり活用していませんでした。ソレもそのはず、まずついったーをしている人が少ないこと、そして、友達との会話は、MSN messenger や IRC などで高密度で行われているため、あえてついったーで発言する意味が見いだせなかったわけです。

それが、徐々に周りに普及することで、まわりも 「つぶやき」 をはじめ、それが重なることで、やっとついったーのおもしろさというか、活用方法がわかってきた感じです。ただし、一部の人が行っているような 「情報活用ツール」 とか、そういった使い方は、むしろついったーの良さをスポイルする可能性が高く、していません。

ついったーと MSN メッセンジャーの違いって何?

MSN Messenger に限りませんが、いわゆるチャットツールが古くからあります。IRC なんかもそうですし、他にも Yahoo! messenger とか ODIGO とか色々ありました。パソ通時代のチャットと同じく、キーボードで打って文字で会話をするチャット。MSN messenger があれば、あえて、なんでついったーという新しい物を採用しなきゃいけないの?という考えはあります。

そもそも、この手の同じ目的のツールを複数使うことは、メッセージ密度を下げることになり、あの人はここにいないけどあっちにいる、今日はどこにいる?といった形で確実なコミュニケーションの障害になることもあります。そのため、やっぱり MSN でね…とか、IRC で…という抵抗はとても強く、周りの友達を勧誘するのはちょっと骨が折れました。

では、なんで、あえてついったーを? という事になりますが、それは、ついったーはチャットではないから。たしかに、一見単なる web チャットです。システム的にも、そう特筆するような変わった実装がされているわけでもありません。なので、当然チャットのように使うこともできますし、実際そういうシチュエーションもあります。

何が違うのかというと、それは 「目的」 というソフトな部分です。チャットが、お部屋や喫茶店に集まっておこなう会話や会議室の会話のようなものだとしたら、ついったーは、駅のベンチでいう独り言のような物。まぁ、駅のベンチで独り言なんて普通の人は言いませんが、イメージ的にはそんな感じ。ついったーでは、それを 「つぶやき」 と呼んでいます。つまり、(基本は)会話ではないのです。

会話ではないという事は、つまり、返事は期待できないし、期待してもいけないのです。ついったーでは、返事は期待する 「べきではない」 とも言えます。もちろん、内心期待しても良いとは思いますが、返事を誰もしてくれないとか、スルーされた、というのを気にしてはいけません。ついったーでは、返事をする義務もマナーもないのです。それが、たいせつな「ルール」です。会話ではないので、反応があったとしたら、それは、返事というよりは、むしろ 「つっこみ」 かもしれません。

これが messenger なんかだと、会話です。なので、会話の窓の中に入り 「ただいま」 といったら必ず 「おかえりなさい」「おつかれさま」 といったような返事がありますし 「今日の 10ch の映画つまらないね…」 といわれたら、基本的にはみんな返事をします。また 「おなかすいた」 と言われて、スルーすることはありません。「ご飯まだなの?」 とか 「さっきお昼したばっかりじゃん」「私はチョコ食べ中」 といった会話が続きます。誰も返事してくれないと、寂しいです。

これはリアルの会話で誰かがそう発言したのに、誰も何も言わなかったら気持ち悪いのと一緒。無視されたみたいで気分は良くありません。だから、最低でも 「そうだね~」 くらいの返答を書いて、会話を聞いてるし意識してるよ、というのを表明しないといけないような印象があります。リアルと違って相手の姿は見えないので、返事をすることでしか、話を聞いている、興味を持っている意図を表現できないからです。

一方ついったーでは、返事なんてしなくて当然です。そもそも、独り言的な意味合いの強い 「つぶやき」 にすぎませんから、いちいち相手をする必要がないのです。読んで面白くても 「へー」 くらいに思っていて、それで終わりでかまいません。感想を書いてあげたり、レスしてあげる義務はありません。

それは逆に発言する側も了承済みですから 「おなかすいた」 と発言したのに誰も返事をしてくれなくても気にする必要はありません。また、読んだ側も、無理に返事を書く必要はありません。これは、発言があっても、誰か読んでるかもしれないし、読んでないかも知れない、それがわからないからこそ、変に返事を期待する必要もないし、返事しないといけないという義務感もなく、気軽に発言ができるわけです。

# 一応、思い込みで 「書けば誰か読んでるハズ」 という前提ではありますが

messenger などのチャットが、お互い向き合って会話をしているのに対し、ついったーは、それぞれのやる事、例えば、お仕事とか、ネットサーフィンとか、移動中とか、そういった 「よそのこと」 の方に注力し、お互いそっぽ向いたような状態で、ボソっと何かを発言する、という感覚です。

チャットと違って、返事の義務もないし、発言する側も 「どうでもいいこと」 を気軽に発言するのがついったー。もちろん messenger でも同じ事をすることはできますが、messenger ではどうしても 「あ、○○さんが、おはようっていってるのに返事してなかった」 なんて気になってしまいます。そういうのを 「気にしないで好き放題言い合う場」 というものが、ついったーです。チャットと違い、会話のツールではないのです。

もちろん、返事をしたり、場合によっては本人だけにメッセージを送る機能も付いています。しかし、これはむしろ自然発生的な副産物でしかなく、期待する物では無いのです。常に相手があるのが messenger。基本的に相手がいないのが、ついったーです。また、messenger と違い、ついったーは知らない人や興味のない人でもあなたの発言を読んだり話題にしたりする可能性があります。閉じられて仲間内だけで会話しているのとは、やっぱり違います。

この辺がわかると、ついったーとチャットの上手な使い分けができると思います。

ついったーは気軽なコミュニケーション

この 「気軽」 というのは、ついったーで発生した何よりもたいせつなコンセプトであり、文化です。つぶやきが気軽なのは、返事の期待や義務がないのと同時に、内容についても 「とてもくだらないこと」 で OK なのも重要です。

例えば 「今日も天気悪いなぁ」 とか 「電車が目の前で行っちゃった」「今日のスタバはすいてる」 といったような、端から見れば人によっては 「だからどうしたのよ」 と思うようなことも、沢山つぶやく物なのです。どうでもいいことを、自分なりにつぶやくこと、これがたいせつなのです。「他の人が興味を持つかどうか」 とか 「重要な事かどうか」「面白いと思ってもらえるか」 なんていうのは、考える必要がありません。

「ねむい」とか「おなかすいた」とか「今日のラーメンはのびてておいしくない」 とか 「向かいの席のおねえさん、マユゲ書くの下手すぎ」そんなことを思いつくままに書けばいいのです。もちろん、それに対して返事が来ることは、はなから期待しません。むしろ、返事が来ないくらいのどうでもいいことを、気軽にどんどんつぶやくわけです。

日常生活の中で、わずかな小さな何かがおこったとしても、ブログやチャットに関しては、だれも面白いと思わないだろうとか、誰も興味持たないだろう、と思って書かないことがあると思います。今まではどこにも書けなかった、そういう事を書くのがついったーです。

この、発言内容に関するコンセプトだけでなく、実際のつながりについても気軽さ、ゆるさが表に出ています。ついったーは 「フォロー」 することで、自分のメイン画面に、その相手の発言が出るようになります(フォローしなければ自分の発言しか出てきません)。なので、面白そうだと思った人の発言をフォローすることで、読み続けることができます。感覚的には 「この人の発言を購読する」 みたいな感じです。

この、フォローをするのに、相手の承諾は必要ありませんし、どこかの大手 SNS みたいに知り合いであったりお互いに認識のある間柄である必要もありません。事前に 「フォローしてもいいですか?」 なんてネゴする必要もありませんし、もし読んでみたもののつまらないと思ったら、フォローを解除(アンフォロー)することも簡単ですし、アンフォローするのに挨拶や相手の承諾も必要ありません。そうやって気軽にフォローしたり、アンフォローしたりするのが、ついったーの文化です。

もちろん、あなたの発言も 「かってに」 フォローされます。フォローしてくれたと喜んでいたら、いつの間にか 「かってに」 アンフォローされるかもしれません。フォローしたりされたりするのに、システム的に相手が承諾する必要はないので、あなたをフォローする、と相手が操作すれば、あなたの発言は強制的に勝手にフォロー(購読)されてしまいます。フォローさせる/させないなんて、固い考えはありません。基本的に、来る物は拒めず、去る者は追えず、です。自由です。

なので、仲のいい人だけ、とか、お友達だけ、とか、慎重にフォローする相手を選んだりする文化ではなくて、とりあえず面白そうだと思ったらどんどんフォローしていく、つまらないと思ったらアンフォローしていく、というのがついったーの楽しみの基本です。100人以上フォローしている/されていて、普通です。

ただ、一応クローズド(フォローを許可制)にすることもできます。そうすると、あなたが OK しなければ、相手はあなたの発言を見ることはできません(フォローせずに一覧表示で見ることもできない)。なので、どうしても内輪向けでの会話がしたい、というのであればクローズドにする手もあります。クローズドにしても、他の人の発言を読んだりフォローすることはできます。

また、クローズドにしなくても、つきまとわれて(例えば、発言を全て揚げ足とられて嘲笑されたり等)嫌であれば、その user をブロック、つまりフォローさせないようにすることができます。ブロックされてもその相手はフォローができないだけで、発言は読めますが、一応そんな機能もあります。

ついったーの応用

私はあまり、情報ツールとか、ビジネスとか、そういう話しをするのはキライなので、ついったーもそういう使い方をして欲しいとは思いません。ただ、一応応用的な使い方として、こういうのもあるよ、というお話です。

たとえば、アマチュア無線に関する記事を自動的に拾い上げて、ついったーでヘッドラインを表示するユーザーがいます。ユーザーというよりはロボットですが、そのロボットをフォローすると、そのロボットがネットから拾い上げたアマチュア無線の新着記事がついったーに表示されます。他にも、鉄道運行情報や天気予報なんかもあります。

もともとは、こういう使い方をする物では無く、例えば、無線ショップをやっている店長さんが 「今日は久々に15時から特売でもやるかな。VX-8D を19800円で限定10台で売ってみよう」 とか 「VX-9が発売されるとメーカーから連絡が。6月12日らしい」 なんてつぶやいたりした物が、一種の 「速報的情報」 としてとらえられたのがきっかけです。

そうなると 「ロ○ットで VX-8D が 19800円だって! 急遽アキバに直行するなぅ」 といった発言をしたり、それに追随する人が出てきたりして、面白いです。直接店長のついったーをフォローしていなくても友人のそのつぶやきで、他に広がるのです。そのため 「この人をフォローすると、裏話が漏れてくる」 というニュースソースにされたりしていました。それがいつのまにか BOT になってしまい、ちょっと残念です。

もっとも、そういうニュースを購読し、自分のついったー画面に他のユーザーの発言と一緒に表示させることで、自分がつぶやくネタにもなる、という意味では無駄ではないと思います。ただ、いわゆる何かの道具として使うようなのは、私はあまり好きではありません。ビジネスやお金がからんでくると、大抵面白い物も面白くなくなります。


リアルタイムではないけどリアルなついったー

ついったーの発言は、チャットと同じようにリアルタイムで表示できます。チャットの場合はすぐに発言を拾って返事をしたりします。もともとチャットは面と向かった会話のような物なので、その時返事をしなければ基本的には意味がありません。けれど、ついったーはそれなりのタイムラグを許容できます。なぜなら、単なるつぶやきだからです。

夕方になってから、友人がつぶやいた 「ランチたべそこねた」 とかの発言も読めます。つっこみを入れるには時間が経ちすぎていますが、それでもチャットよりはツッコミしやすいです。そもそも、メッセンジャーやチャットのように 「オンライン」 の概念がないので、今相手がそれを読んでいるかわかりません。

タイミングが合えば 「アキバなぅ」 なんて発言したあとに 「あ、私もなぅ」 なんて偶然があるかもしれません。もしくは 「私も行く~」 なんていうかもしれません。チャットで話すほどでもないけれど、ぼそっとつぶやいたことで行動が変わってしまうきっかけになる、というのも楽しいものです。

その、読まれるかどうかもわからない曖昧なコミュニケーションスタイルが、ついったーの特徴でもあります。相手が今オンラインでいるかどうか、読まれるかどうか、という事を必要とする場合は、チャットでどうぞ、というわけです。オンラインになった時に、相手が発言一覧を表示した時にはじめて、あなたの発言が相手に読まれます。あぁ、ランチ食べられなかったんだ…とその時認識し、気が向けば 「ダイエット?w」 といったようなツッコミを入れてもいいでしょう。

もちろん、読むだけでクスッと笑って、あとあとリアルの電話やメッセンジャーでの会話でネタにするのもアリです。そういう意味では、ものすごく短い一行ブログのような感覚でもあるのです。時間的な意味合いでも、ゆるいコミュニケーションです。だからこそ 「誰も返事してくれない」 とかせかすようなことをいうのは良くありません。返事が必要なら、チャットなり電話なりでどうぞ。

ついったーの始め方

ついったーを始めてみよう、と思ったら、そのルールとかやり方なんかが気になるところです。ところが、ついったーの場合には、ルールと言えばむしろ 「ルールなんて気にしないで気軽に楽しもう」 というのがルールとも言えます。あれこれ形式的なことや堅いことを言ってこないことこそがルールです。

日本人は、何かと固くすること、真面目を装うことが美徳と思っている人が多いようで、気軽な物でもすぐ、形式張ったり、勝手にマナーやルールを作って堅苦しくし、自分で自分の首を絞めるのが大好きです。挨拶がないから失礼だといってみたり、礼儀だと行ってみたり…。ついったーでは、そういう事をしないこと、気軽に楽しむことを常に心がける、それが唯一のルールです。

そんなわけで、上で触れた内容も含めて、ついったーでの Q&A 形式で少し書いてみましょう。

Q: ついったーに登録してみましたが、友達は誰もやっていないので、フォローする相手がいなくてつまんないです
A: フォローするのは誰でもいいです。友達である必要もありません。面白そうだと思ったら勝手にどんどんフォローしてみましょう

Q: おびただしい数の人がいるので、フォローすべき相手が見つけられません
A: アマチュア無線に興味があれば、アマチュア無線というキーワードで検索してみるといいでしょう。また、コールサインで検索してみるのも手です。もしかしたら、あなたが知っているあの局も、ついったーを始めているかもしれません。CQ誌で執筆されている方も、ついったーをしていますよ。また、面白そうな人が一人でも見つかったら、その人がフォローしている相手を自分もフォローしてみる、というのも常套手段です。

Q: 面白そうな人がいたので、フォローしたいのですが、どうやって許可を貰えばいいですか?
A: 許可は必要ありません。無断でフォローしてください。ただし、鍵のアイコンが付いている人の場合は、フォロー申請をして許可される必要があります。まぁ、ダメ元で申請してみて良いと思います。単に、フォロー申請してきたあなたの発言を一応見てみて、おかしい人じゃないかどうか確認してから Ok するだけ、という人もいますので(フォロー許可されるまで鍵付き相手の発言を見ることはできません)。

Q: 面白そうだと思ったのですが、最近変な発言ばかりで不愉快なので、フォローしたくなくなりました。でも、アンフォローすると気まずいので困っています。
A: 気まずくなんてありません。フォローする時と同様、気軽にアンフォローしましょう。つながりは気楽で 「ゆるい」 のが、ついったーという世界のアイデンティティです。

Q: いきなり挨拶もなくフォローされました。そういう失礼な人が多くて、ついったーは面白くありません。
A: 挨拶をしたり許可を貰うような物ではありません。失礼でも何でもありません。そういう気軽なコミュニケーションの世界です。どうしても、口上を述べ奉らないと気にくわないという人は、ついったーはむきません。

Q: いきなり挨拶もなくアンフォローされました。私は何か落ち度があったのでしょうか。それとも不愉快な発言をしてしまったりとか、下らない発言(略)でとても気になります。
A: 気にする必要はありません。落ち度があったかもしれませんし、ないかもしれません。単純に、その人にとって興味のある発言と違ったのかもしれません。気にせず、引き続き思う存分発言してください。「ウケる内容」 なんて考え出したら、オシマイです。

Q: くだらないことを書くとフォロー数が伸びなそうだし、アンフォローされるかもしれないので、発言しにくいです
A: くだらないことをつぶやくのがついったーです。人気者になろうと、受けることを意識して書かないといけないような場所ではありません。変に気取って書く方が、むしろカッコ悪いです。どうでも良くて、他人から見たらバカみたいなことでも、遠慮無く書きましょう。フォロー数が多いからといって何の自慢にもなりません。フォローしているけど全く読まれていないという人も結構います。フォロー数が増えたら、むしろ 「こんなくだらないことをフォローする物好きがいるんだ」 くらいの気持ちでいましょう。

Q: 自分は特定の業界に詳しいわけでもなく、ネタも豊富ではありません。そんな自分がついったーで発言をする場があるとは思えません。
A: 同上。有意義なことを書かないといけない場所ではありません。「またうちのダンナがアキバでわけわからない半導体を買ってきた。ごくつぶしめ」「今日も会社行くのめんどくさい」 でもなんでもかまいません。

Q: 「なぅ」 ってなんですか?
A: 元々は 「Netscape 2.01a GOLD download NOW!!」 と書かれていたバナーの 「NOW」 が起源です。そのまま 「今」 という意味です。例えば 「アキバなう!」 といえば、今アキバにいる(または到着した) という意味です。「ねむいなう」「やっと宿題終わったなう」「コーヒーこぼしたなう(TT」 というのも同様です。「おなかすいたにょ」 の 「にょ」 のような特に意味のない接尾語とは違います。どこかの先生みたいに 「なう なう!」 としつこく書くと、意味が無くなりますが。

Q: 無断フォロー禁止と書いているのに、フォローする人がいます。なんとかしてください。
A: あなたの感覚を何とかしてください。フォローするのに事前承諾なんて必要ありません。湿っぽい m○xiにでもお帰りください。

Q: つぶやいたのにだれもその発言にレスしてくれません。
A: チャットと違いそういうものです。読んでいてもレスをしない物は多いです。お互い、今をつぶやくことで、仮想的になにをしているのかわかる、というのもついったーのおもしろさです。

Q: 会話していたと思ったのに、挨拶もなく黙る人がいるんですけど
A: チャットと違い、そういうものです。あなたのつぶやきにレスをたくさんしてくれていても、忙しくなったり気が変わったり、よその事に注力したら、何の前触れもなく AFK になるかもしれません。チャットのように 「ちょっと抜けます」 とか言わなくても問題ありません。ちょっとした空き時間に気軽に発言して 「発言逃げ」 ができるのも、手軽さのひとつですから。

Q: 友達は、数より質、という主義なので、フォロー数をむやみに増やしたくありません
A: 私もそうです。でも、ついったーのフォローは 「フレンド/友達」 ではありません。メールマガジンやニュースを購読するような感覚で、面白そうなのを見つけ次第フォローすればいいと思います。

Q: ブログとの棲み分けがむずかしいです
A: ついったーにはリアルタイム性があり、かつどうでもいいことを書くといいでしょう。電車の座席が空いたので座れた、とか、隣の人のモンハンが下手すぎて手伝ってあげたくなったとか、ひどく眠いとか、ブログに書くにはどうでもいいことだし、かつ、電車が止まったとか、また公衆立ち入りで大迷惑とか、リアルタイムだからこそ面白いのもついったーです。意見やしっかり書きたいことはブログに書けば、棲み分けられます。

Q: チャットとの棲み分けが難しいんですが
A: 会話のキャッチボールが必要な場面ではチャットを、一方通行でよく、UDP 的に聞き漏らされてもいい内容にはついったーをどうぞ。

Q: 会話のログが残らないのは嫌です
A: 私も当初はそう思いました。自分の発言の記録が残らないのは、せっかく書いたのに…と思います。でも、裏を返せば、消えてしまってかまわない、どうでもいいつぶやきを書くことこそ、ついったーの使い方です。どんな話しをしたか、なにをかたったか残したい場合には、MSN messenger なんかのチャットをどうぞ。ついったー途中でチャットに切り替えるというのもスマートなメディアの使い分けです。

Q: くだらないことばっかりつぶやいていて迷惑です。もっと価値のあることを書いてください。
A: くだらないことを書くのがついったーです。そういう事を言う人がいる事が一番の迷惑です。TPO をまなびましょう。

Q: グチとかぼやきでもいいですか
A: もちろんです。グチばっかり書いている人もいます。共感できるグチもあるでしょうし、ひょんなフォロー相手が見つかるかもしれません。

Q: フォロー相手が多すぎて発言が流れてしまい読めません
A: 私はパソ通時代から、この手のメディアに外部ツールを使わない人なので(FPMB と SPG-NEWS を除くw)あふれていますが、ツールを使えば、例えばタブを使って特定の人だけをそのタブに表示させることができます。ニュース系はこのタブに、見逃したくない友達系はここに、無線の人はここに、とすることで、見やすくなる…らしいです。

Q: なにをつぶやけばいいのかわかりません
A: とりあえずフォローしてみましょう。一にワッチ、二にワッチ。どうしても誰もいなければ、私でもフォローしてみてください。アカウントは whitemage です。そして、私がフォローしている相手や私をフォローしている相手を勝手にフォローして広げていくのも手です。もちろん、私はいつ切り捨てていただいてもかまいません。フォローしました、フォローさせてください、という挨拶も一切不要です。

おなかすいたし飽きたのでこの辺で。

<おわり>

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コメント

お疲れ様でした。
これ書くのも大変だったでしょう。
とりあえず読みました。
すごく長かったですが参考になりました。
わたしもやってみようかなって少し思いました。

投稿: おもしろそうだね | 2010年2月22日 (月) 18時43分

ついったーは気楽な物なので、とりあえずやってみて、放置して…というのもありだと思います。誰か一人でもフォローしてみて、その人がフォローしている人をフォロー…とすると、結構広がりが速いです。

最初は自分のメッセージしか出ないし、他のひとのは表示されないしどうなってるのかしら、と困りましたが。

投稿: ゅぃ | 2010年2月23日 (火) 17時25分

通りすがりです。
ウチも3年前から放置してたクチですが、最近また
つぶやき始めました

パブリックのTLはまるで一昔前のコールンチャネル
の様でとても愉しいです

CQ CQ DE…ってつぶやいたけど応答はなかったw

投稿: JA1RAM | 2010年2月25日 (木) 10時28分

なげーよw

いまこのへん↓
>そういう意味での 「特別編」 です。

投稿: HJ | 2010年2月28日 (日) 11時59分

はうはう。ぁぅ。

投稿: | 2010年3月 5日 (金) 21時32分

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