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2010年2月

2010年2月22日 (月)

特別編: なうなう! ついったー

特別編といっても、テレビの 2h スペシャル! みたいにボリュームアップとか凄いことを書くわけではありません。このブログはアマチュア無線関連のブログなので基本的に無線と関係ないことは書かないのですが、今回は昨今一般的に普及してきた twitter (ついったー) について少し触れてみました。そういう意味での 「特別編」 です。

# 日曜洋画劇場特別企画 「男はつらいよ」(洋画劇場なのに特別に邦画を放送)みたいなものですw

ついったーとは、ここから利用できるウェブアプリケーション。例えるならチャットみたいな物。でも、チャットとは違う、気軽な新しいコミュニケーションです。サービス自体は結構前からあるのですが、じわじわと普及をしてきてここ一年ほどで結構な広がりを見せています。

アマチュア無線とは直接関係ないのですが、一方でアマチュア無線家がここ数ヶ月で多く参加されてきたのもまた事実です。「フォロー」 しあうことで、お空の上とはまた違ったコミュニケーション。自宅からだけでなく、移動中や会社から、学校から、いつでも気軽に 「つぶやき」 ができます。そんなお話。

ついったーそのものについての解説はありませんので、そのものについては別途解説サイト等を参考にされてください。なんで今更ついったーの話題?!と思われるかもしれませんが、その辺は、気まぐれです。ひとつには、先述のようにアマチュア無線家の利用が増えてきたから、というのと、本文にあるような 「おかしな流れ」 が出てきたことに対する警鐘の意味もあったりします。

※ なお、この記事は某 SNS に書いた日記の転載です。

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2010年2月20日 (土)

CQ ham radio 3 月号が来たゾ★

CQ hamradio ( ハムラジオ ) 2010年 03月号 [雑誌]今月も無事にやってきたと言いたいところですが、定期購読が前号で切れていて、当然のことながら待てど暮らせど届きません。というわけで、ヨドバシでポイントを使って買ってきました。ヨドバシのポイントは、普通に買ってもポイントが付かない Web Money などの電子マネーや、ポイント還元率が著しく低い書籍に使うのがお得です。

さて、今月号は…引き続き斜め読みでした。といっても、アンテナ選びはとても参考になります。タワーとか大規模なアンテナの記事は私には何の縁もありませんが、モービル、移動系アンテナの記事は参考になりました。移動について必要になるのは、アンテナにフォーカスした物であれば

  • どのバンド・モード向けに
  • どのようなアンテナを
  • どのような入れ物に
  • どのような方法で収納し
  • どのような方法で運搬したのか
  • どのような無線機と組み合わせたのか
  • どのような方法で設営したのか(特にポールの固定方法)
  • 展開/撤収にどのくらいの時間がかかったのか
  • 移動先までの交通手段は何か
  • 単身か、パーティーか。パーティーの場合は無線関係者だけか一般人か。

といったところが必要です。アンテナにフォーカスしただけでもこれくらいは最低限ないと情報としては半分以下の活用度になります。それぞれの条件が少し変わるだけで、他の条件に大幅に影響するからです。情報が不足すると、自分の移動スタイルに取り込めるのかどうかすらわかりません。

例えば、交通手段が電車/バスなのか、自家用車なのか、オートバイ/自転車なのか、というのもかなり差が出ます。電車でも、新幹線と普通の電車では結構違います。出張や他の旅行、山登りのついでなのかも違ってきます。着替えなどの他の荷物についても、記載があると総重量の参考になります。

他にも、その設営ではアースが必要なのか、必要ならどうしたのか、もしカウンターポイズなどを自作している場合は、どのような物を使って、どのような使い方をしているのか、といったところも大切になってきます。また、設営に当たっての工具の必要性、具体的には何が必要か、といったところも大切です。

今回の記事では、ATAS-25 らしきものを使った記事がありますが、三脚とアンテナさえあればぽんと設置できそうなイメージです。しかし、実際にはカウンターポイズが必要であり、それ はそれで結構大変です。私も持っていますが、どのくらいの長さをどういった素材で作ればいいのか、どうやって展開するのか(L字?一本線?)等々色々あり ます。それによって、そのアンテナの手軽さが変わってきます。

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2010年2月18日 (木)

ちょっと違う移動運用スタイル

移動運用というと、私の場合は FT-817 に HB9CV、そしてカーボンフィッシャーを持って行くスタイルになります。カーボンフィッシャーはその辺の手すりにくくりつけます。それ以外に自立させる方法はネットでどこを見ても見つからないので、知りませんw 山岳運用から車の移動運用まで、持ち物の紹介はあっても、ポールを固定する方法は、自動車のふみたてくん以外の方法が紹介されているのは見たことがないです。

さて、そんな移動運用は設営が終われば、マイクを握って CQCQ となるわけですが、一転気になるのが周囲の目。もちろん悪いことをしているわけでもないし、その場の楽しみ方は人それぞれ。変に引け目を感じる必要は全くありません。ただ、自分の会話に聞き耳を立てられるのはやっぱりはずかしいものです。近くで見に来られるとつい、話しづらくなります。

私はそれまで移動運用といってもハンディで 430FM で喋るくらいでしたが、6m を始めたので SSB をするようになりました。なので、どちらにしろひたすら喋る、という行為には変わりがないわけです。そんな印象を持っていました。

ところが…CW でもいいんですよね。もちろん、CW の存在は覚えていましたが、マイクを握ろうと電鍵を握ろうとあまり変わらないんじゃない? という感じがあったわけです。持って行く無線機は FT-817 で変わらないし、バッテリなどの設備も全く一緒。マイクか電鍵か、というだけです。むしろ、電鍵の方がマイクよりずっと重いですw

ひょんな事から見つけたのが、コレ。ELECRAFT の KX-1 という無線機です。無線機というか…通信装置?といった感じです。FT-817 なんかに比べたら全く無線機っぽくありません。これ、乾電池内蔵できて、ATU まで内蔵していて、オマケにパドルまで付いているそうです。すごい。でも…パドルなんですよねぇ。縦振電鍵しか使えない私にはパドルがあっても…という気がします。

一番の問題なのは、コレ、完成品じゃないんですよね。なんと、キットです。立派な無線機を自分で半田鏝を握って作り上げるというのは、それはそれで楽しそうな世界ではありますし、たぶん自分の手で作り上げた無線機で波を出すのは気持ちの良い物でしょう。しかし、私には半田鏝を使う技術もなければ、ハードウェア工作には興味がありません。

この手のキットって、TinyTrak や OpenTracker みたいに多少高いお値段で完成品が売っていたりするものですが、残念ながら KX-1 は完成品が売っていないようです。つまり、誰かが作って使っていたものの、飽きたので要らなくなって、売る、というようなことでもない限り、私が手にすることはできないわけです。手にしても、目の前に散らばっている部品の山を見て途方に暮れる経験をさせていただくだけです。

一応、エレクトロデザイン株式会社、というところが組み立てと調整を行っていただけるようですが、かなりのお値段がかかります。まぁ、普通は量産して組み立てている無線機ですらあの値段ですから、それを手作りで全部作る、という事を考えたら結構なお値段になるのも頷けます。けど…高すぎて挫折です。いいものだとは思うのですが、いくらいいものでも、組み立て工賃の価格を加えると高すぎて手が出ません。

この無線機なら、小さいし、シンプルで操作しやすく移動先でカタカタとするにはもってこいです。他の人には何も聞こえませんし、声で目立つことがありません。いままでなぜか SSB で喋ることばかり考えていましたが、この無線機ひとつとワイヤアンテナ/同軸だけでシンプルにする移動運用も良いわけです。

6m/430MHz だけでなく 7MHz を少し頑張りたいと思っていますし、CW  自体は好きなので使ってみたいのですが、キットでは仕方ないですね。完成品が市販されることを祈ります。

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