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2010年1月 7日 (木)

JARL さん終身会員廃止

私は関係ありませんし詳しくは知りません。おそらくこの制度があった頃は私は小さすぎてそんなお金がなかったか、無線を始めていなかったか、日本にいなかったのどちらかです。なので詳細も、どういう説明でこのシステムが始まったのかわかりません。そもそも 「終身会員」 なのかどうかも、わかりません。

わかりませんという割にはそこが結構重要だったりします。JARL さんの理事報告などでは 「会費を前納している方の取り扱いについて」 と述べられています。つまり、前納であって終身ではありません。10年とか5年とか、まとめて払うことで割引があったりする、あの前納ですね。電波利用料でも使われている方も多いと思います。単なる前納なので、終身とは縁がありません。

そこで、それでは前納だとしたら、何年間の前納だったのかが問題になります。前納の利点は、大抵、5年分払い込みをすると5年間会員資格が得られる。でも、払い込む額は年会費の 5 倍ではなく、4.5 倍や 4 倍などの特典がついてきます。また、たとえ 2 年後に会費が倍に値上げになっても、5年が2年になるようなこともなく、5年間はちゃんと会員でいられたりします。住宅ローンの金利や定期購読の雑誌などと同じような、先払いのメリットがあるわけですね。

でも残念ながら私の手元には、いったい何年の前納だったのか情報がありません。ネットを検索して出てくるのは、前納ではなく、あくまで「終身会員」という扱いです。そうなると、昔は終身会員と言われていたのに、JARL さんが都合が悪くなったので、前納とあえて呼び方を変えて、イメージを変えようとしているのではないかと勘ぐってしまいます。

前納であれば、その前納期間を終了すればサービスが終わるのは当たり前です。ただ、もし終身会員だった場合、サービスを終了することはできないはずです。今回、JARL さんは前納をされている方(以後、終身会員)のサービスを一部とはいえ根幹部分のサービスを終了することを表明しているので、終身ではあり得ないわけですが…。

もし終身だった場合は、大問題です。財政難であろうと関係はありません。終身である、という条件があるからこそ、自分の年齢を考え、何年無線をやるか考え、手元の財産と比較して、その結果終身という契約を結んでいるわけです。終身会費が払い込めることが必ずしもお金持ちとは限りません。むしろ、お金が無く貧乏だから、毎年払い続けるお金を少しでも減らしたい、だから、終身会員になって生涯コストを下げようとする人もいるでしょう。

その場合、他のほしい物などのコストを削って、夏休みの旅行を我慢したり、貯金や株を取り崩したりしてなんとかお金をかき集めて、払ったかも知れません。でも、終身なので一度苦労してしまえば、後は問題がない、安心して会員サービスを利用できるはずです。そういう条件で、高額なお金を一度に払い込んでいるわけです。

企業や団体が一度に払ってほしいのは、英会話教室などでも見られるとおり共通のことです。ただ、当然一度に払うお金は会員側にもないし、負担も大きくリスクにもなるので、多くの人は毎月や毎年などの小分けにして払います。そこで、5年分払えば半年無料になるとかの触れ込みで、一度に払って貰うように働きかけるわけです。当然、そうやって資金を集めた以上、5年間はその費用でサービスを続ける必要があり、お金が無くなったからと期間を短縮したり約束されていたサービス内容を縮小したりすることはできません。

ここから先はちょっときつい話題になるので興味のある方のみ「続きを読む」でどうぞ…。

そういう意味では、5年分まとめて払うというリスクは、消費者の側もそうですが、企業側もコストの高騰や情勢の変化などを考えれば、同時に大きなリスクを 背負うのです。しかし、やっぱり企業にはまとまったお金が欲しいのも実情。だから、そういうサービスが世の中では一般的に存在するわけです。

繰り返し書きますが、今回の JARL の会員システムが本当に終身会員なのか、それとも10年なり5年なりの「前納」 だったのかわかりません。前納であれば期間が終了すればサービスが縮退するのは当たり前なので、こんなところであえて触れませんし、そもそも JARL さんも理事会報告で検討なんかしないでしょう。つまり、情況証拠的にはこれは 「終身会員」 だと見えてなりません。

その終身会員だった場合、この 「サービスの縮退」 は可能なのでしょうか? 終身、つまり、生きている間中は会員である資格をすでに購入していることになります。都合が悪くなったからと 「やっぱりあれはナシで」 ということはできない気がしますが、可能なのでしょうか。子供っぽく考えれば、払った終身会費を通常の年会費計算で年数で割って、残っている人は其の分続 け、計算したら残っていない人はその年で終了でいいじゃない? なんて思いますが、大人の契約とはそうはいきません。

先述の通り、前もってまとまったお金を入手する、ということは、メリットがありますが、大変なことです。いくらだったか知りませんが、1 万円だろうと 10 万円だろうと 100 万円だろうと、人によって金銭感覚は違うだけで 1 年分に比べて高い物であったことは間違いありません。それを何とか苦労して捻出した背景にはいろいろな物があります。その苦労には、当然 「終身になる」 という引き替えがあるからこそ行われた物でしょう。

そうなると 「お金がなくなったので終了します」 は通用しないと思いますがいかがでしょうか。もしサービスを中止するのであれば、契約不履行であり、また、入会時の説明と異なることから中止された際の損害賠償も考えられる事態ではないでしょうか。

通常、このような場合、終身として契約してしまった以上、切るわけにもいかないし、無理に切れば契約不履行として裁判になって結局多額の出費と手間をかけ ることになります。そうなっては困るので、もし終身会員を集めたものの、経営が思わしくなく、追加の会費払いがあまり得られい状態では存続が難しくなった 場合は、そのまま倒産させるしかないのが一般的かと思います。終身会員の募集を停止することはできても、すでに結んでしまった契約は覆せない物です。

今後、終身会員へのサービスが縮退し、肝心な QSL カードの転送や JARL ニュースの発行が停止された場合、会員の方はどうするのでしょうか。当然、会員ではあるものの、年会費を払っている会員と同等のサービスを受けられないよ うでは、不履行と言わざるを得ませんし、たとえ何か一つでもサービスをしているから不履行ではないと言い張るのであれば、すでに会員から信頼を得て運営す る部会ではなく、カルト宗教やマルチ商法なんかの詐欺と変わらなくなります。

私は終身会員でもなく、個人的な視点だけで言えば、終身会員の方にも会費を払うようにして貰うか、サービスを停止して JARL の運営が少しでも安定に向かってくれた方がメリットがあります。しかし、終身会員の契約をしている人に対して契約を不履行とし、犠牲になって貰っては全く うれしくありません。また、そういうことをしてしまう団体には大変不信感を持つことになるでしょう。

私が払った 3 年分の年会費などがあった場合、それもどうなるかわかりません。高いけど 3 年分払えば安くなるから、と思ってやっと払ったのに、もしかしたら翌年になったとたん 「前納会員も含め一律サービスを縮退します」 なんていわれるかもしれません。これを世間では、詐欺同然というのではないでしょうか。自分が詐欺にあうことより、そういう団体にアマチュア無線の代表団 体を運営させていていいのか、という問題の方がずっと大きいです。

終身会員は終身会員です。文字通り、なくなられるか、もしくは会員資格を喪失する(無線従事者資格を剥奪され、正員から SWL 会員になった、など) 場合を除き、永久に会員であるはずです。そのために、終身会員として高額なお金を払ったわけです。その金額が、一生分をまかなうのに充分か不十分かは、関 係がありません。それは JARL 自身が決めたことなので、たとえ100円であっても、契約を履行しないといけません。

終身会員制度がいつ合ったのか知りませんが、もしかしたらかなり昔のことで、ご高齢なので廃止しても異議を唱える当の終身会員自体が(人数的に)もう少な い、または反対する意欲がなかったり、無線自体をしていなかったりするのかもしれません。しかし、それを狙っているのであれば、なおさら悪質です。それ に、もし本当に人数が少ないなら、廃止したところでコスト削減になりませんし、入ってくる年会費もわずかな物となり、矛盾します。

どんな方がいらっしゃるかわかりませんが、終身会員の方は、もし、その契約が本当に 「終身」 会員なのであれば、一歩も引かずに反対をしていただきたいと思います。いくらだったか知りませんが、その金額が高かろうと安かろうと、重要なのは、契約を 履行しないようなことを、許してはいけないと言うことです。それは、信用できない団体運営を許してしまうことになります。だからこそ、終身会員と全く関係 ない私が、ここまで気にしているのです。

今年は総会に参加したいと思いますが、壇上に上がらなくてすむよう、だれか弁の立つ方、糾弾してくださいw 子育てではありませんが、曲がったことはきちんと止めてあげ、許さない事も、私たちの義務だと思います。廃止したことで JARL が生きながらえたところで、そういう詐欺まがいのことをやってしまった団体であれば、存続してほしいとは、私は思いません。

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JARL」カテゴリの記事

コメント

連盟規則第11条第3項は削除になりましたが、このようになっていました。
「正員及び准員が、会費として一度に200,000円を前納したときは、以後の会費の納入を免除する。ただし、社団並びに外国に住所を有する正員及び准員には適用しない。」
(金額は年代によっていろいろ)
期限が無いのだから、呼び方がどうであれ、実態は終身会員です。

投稿: 終身会員 | 2010年1月 8日 (金) 23時36分

ゆいさん
はじめまして。
本文興味深く拝見いたしました。
ゆいさんのおっしゃる事は、何一つ間違っていないと思います。
私は無銭家のため、終身会員会費を払う事はできずに現在に至っておりますが、どのような理由であれ詐欺まがいの行為はいけないと思います。
ゆいさんの意見に賛成します。

投稿: 非終身会員 | 2010年1月12日 (火) 12時51分

ゆいさんの書かれる文章は整然としていて
分かりやすく、説得力がありますね。
私は終身会員です。 若い時、就職して
給料を稼げるようになった時、清水の舞台から
飛び降りるつもりで支払ったのを思い出しました。

それを反古にしようといういうのは、まともな
団体とはいえませんよね。

投稿: ハル | 2010年1月13日 (水) 03時30分

たとえば、「会費」の定義が変わっちゃったとして。
カード転送とJARLニュースは「会費外」ですよと。
で、現行会員は「会費」+「サービス費」として
今後はお支払いくださいね。ってことにすると。。。
何とでもできちゃうような。。。
もちろん、やってほしくはないですケドね。
私は終身会員ではありません。
ビンボーなので半年刻みで払ってます^^;

投稿: やり方はイロイロ | 2010年1月18日 (月) 01時52分

下記にJARLへ終身会員の件について問い合わせた
回答です。 皆さんの参考にしてください。

JARLが一方的に契約内容の変更を通告した場合、

消費者契約法
消費者団体訴訟制度 など

で対抗できると思います。

また司法書士相談センターにも相談してみました。 
関心のある方はネット上で検索してみてください。

JARLの責任の付けを、終身会員に負わせるのは絶対に許せません。

以上

***** 引用 開始 *****
From: "xx xx"
To: "kaiin"
Sent: Saturday, January 23, 2010 12:31 AM
Subject: Re: 終身会員の件

社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。 xxです。
ご回答ありがとうございます。 

下記回答から、”総会で可決された場合は、JARLは一方的に
契約の変更を通告”と私は理解しました。

もし、JARLが契約の一方的に変更を通告しても、私は従いません。 
なぜなら、契約は当事者間の合意によって締結されるものであり、一方的に
契約の変更を通告したとしてもそれに従う必要は無いと考えます。
契約内容を変更したいのであれば、新しい契約内容を示し、説明の上
合意を求めるべきです。

JARL執行部の前納会費積立資産運用の失敗の責任を
なぜ終身会員が負わなければならないのですか??????????

なお、場合によっては、消費者団体訴訟制度などの利用を考えています。

全終身会員に対して、JARLの誠実な対応を望みます。

以上

Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp

----- Original Message -----
From: "kaiin"
To: "xx xx"
Sent: Friday, January 22, 2010 6:19 PM
Subject: Re: 終身会員の件

xx6xxx xx xx 様

いつもお世話になっております。
ご返信いただきありがとうございます。

早速ですが、お問い合せいただきました会費前納会員の見直し
につきましては、前回のメールでも回答させていただいておりま
すとおり、第52回通常総会において議題として提案させていた
だき、広く会員の皆様のご意見をお聞きしたうえで、ご審議いた
だき、ご承認のうえは、会員の総意として見直しを実施させてい
ただきます。
なお、会員の皆様には、総会での議事の結果などを連盟の機関
誌JARL NEWSやホームページJARL Web等で周知させていた
だきます。

また、会員証は紛失などでお申し出がありました場合には、再発
行させていただきますが、規則等の改正毎には発行しておりませ
んのでご了承くださいますようお願いいたします。

今後、長期にわたる財政運営の安定を図れるようにしてまいりた
いと考えておりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し
上げます。

末筆ではありますが、貴重なご意見をいただきありがとうございま
した。
今後ともお気付きの点などございましたらお聞かせいただければ
幸いです。
よろしくお願いいたします。

(社)日本アマチュア無線連盟
--
文書発信 JARL会員事業課


----- Original Message -----
From: "xx xx"
To: "kaiin"
Sent: Thursday, January 21, 2010 7:10 PM
Subject: Re: 終身会員の件

社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。 xxです。
ご回答ありがとうございます。 2点ご回答ください。

2)ついて回答を頂いてません。 
確認ですが、総会で可決された場合は一方的に縮減を適用するのですか?


それと附則の件ですが、終身会員証内容と附則内容が整合していません。
したがって、私の会員証には、この附則内容の記載はありません。
(会員証には、無条件で以後会費免除、有効期間は、終身と記載)
会員証の記載内容は、JARLと各終身会員の契約書です。
もし、契約内容(条件変更)の改定をするのであれば、この会員証も改定が必要です。 契約内容の変更ですから、双方の承諾がもちろん必要です。
なぜ、平成14年の附則改定時に会員証の改定をしなかったのですか?

以上ご回答ください。

Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp

----- Original Message -----
From: "kaiin"
To: "xx xx"
Sent: Thursday, January 21, 2010 4:11 PM
Subject: Re: 終身会員の件


xx6xxx xx xx 様

いつもお世話になっております。
メールいただきありがとうございました。
 会費前納会員の皆様には、長年にわたりJARLの運営にご協力
いただき、厚くお礼申し上げます。
 また、このたびは貴重なご意見をいただきまして、誠にありがと
うございます。
 お送りいただきましたご意見につきましては、会長をはじめ理事
者にもご報告させていただきます。

 会費前納制度についての連盟の規定等への表記ですが、先日ご
案内の文書でもご報告させていただいておりますとおり、会費前納
制度につきましては、前納いただいた金額の金利をもって会費に充
当することで昭和34年から42年間維持してきましたが、金利の低下
等により制度の維持が困難になり、平成14年の通常総会で連盟規
則の一部改正をおこない制度を廃止いたしております。
 この際に、規則の附則により「改正前の規定により、会費の納入を
免除されている者については、当分の間従前の例による。」としてこ
れまで会費納入を免除させていただいております。
 しかし、その後もわが国の経済環境に好転の兆しが見えず、金利
収入がほとんど見込めない状況が長期にわたり続いることから、サー
ビスを継続する経費を前納いただいたかい積立金から充当すること
が困難となってきておりますので、ご理解を賜りたく先日文書により
ご案内をさせていただいた次第です。

 なお、前納会員制度の見直しにつきましては、第52回通常総会にお
いて議題として提案させていただき、広く会員の皆様のご意見をお聞
きしたうえで、ご審議いただき、ご承認のうえは、見直しを実施させて
いただく予定です。
 
今後、長期にわたる財政運営の安定を図れるようにしてまいりたいと
考えておりますので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 末筆ではありますが、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
今後ともお気付きの点などございましたらお聞かせいただければ幸い
です。
 よろしくお願いいたします。


(社)日本アマチュア無線連盟
--
文書発信 JARL会員事業課


----- Original Message -----
From: "xx xx"
To: "kaiin (JARL)"
Sent: Wednesday, January 20, 2010 11:55 AM
Subject: 終身会員の件

社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。
xx xx(callsign xx6xxx)と申します。

先月、”会費前納者の皆様へ”と題した終身会員のサービス縮減に関する文書を

受け取りました。 この件関して、以下の疑問ご回答ください。

1) 現在JARL会員規約内に、終身会員について記載した部分が有れば、
   その部分を全てお教えください。
   私が、JARLWEB上の規約を見た限り記載は見当たりませんでした。


2) 5月の総会でサービス縮減が可決された場合、その後対応として、
      A) JARLは一方的に終身会員に縮減を適用する?
     又は、
      B) JARLと各終身会員間で文書より承諾を求める?

   上記いずれか以外の対応を取るであれば、それを具体的に
   お教えください。

JARLと各終身会員間の契約を双方の承諾も無く、一方的に縮減するのであれば、 これが法律に違反しないか事前に調べるため私の疑問にお答えください。

以上

Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp

***** 引用 終了 *****







投稿: 大分の終身会員 | 2010年1月23日 (土) 10時10分

消費者支援機構関西(消費者団体訴訟制度の適格消費者団体で全国7団体ある中に1つ)の
ホームページに“JARLが行なおうとしている契約の一方的変更の通告”と類似した例と
その対応が有りました。

http://www.kc-s.or.jp/report/report1/2008/img/0905c.pdf

非常に参考になると思います。

以上

投稿: 大分の終身会員 | 2010年1月25日 (月) 08時55分

う~ん、ちょっと違うような事例のような気もしますが・・・

投稿: kam | 2010年1月25日 (月) 21時00分

”JARL総会の議決と会員個々との契約”について私の考えををメールしました。

#### 引用 開始 ####

From: "xx xx"
To: "kaiin"
Sent: Sunday, January 24, 2010 1:02 PM
Subject: Re: 終身会員の件


社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。 xxです。

言い忘れてましたが、

ご回答に”会員の総意として見直しを実施”と有りますが、
この”会員の総意”が個々の会員と締結した終身契約内容に対して効力を
持つとは思えません。

したがって、総会で可決されただけで、終身会員の契約内容に影響はないと
考えます。

この件、場合によっては、司法に判断を委ねます。

以上

Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp

#### 引用 終了 ####

投稿: 大分の終身会員 | 2010年1月25日 (月) 21時13分

う~~~んdespair難しい問題だ。

投稿: kam | 2010年1月26日 (火) 23時56分

JARL終身会員については、
下記に書いてますように契約に当たらないことが判明しました。

対応として、

総会では、終身会員見直し反対の方で、かつ終身会員制度運営の責任を追求
していただける方に委任状を出す。

しかなようです。

皆さんの参考にしてください。


#### 引用 開始 ####

From: "xx xx"
To: "kaiin (JARL)" kaiin@jarl.or.jp
Sent: Thursday, January 28, 2010 1:17 PM
Subject: Re:終身会員の件(JARL会員規約の確認)


社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。 xxです。

先ほどの問い合わせの下記の質問は、無視してください。

いろいろな関係法律機関に問い合わせた結果、財団法人の場合は、

終身会員契約は、一般の消費者契約には当たらない。
一般会員も終身会員もその財団の一構成員であり、そもそも一般会員も終身会員も
財団との間に契約自体存在しない。
これは、”一般社団法人及び一般財団法人に関する法律”に規定されているそうです。

また総会の権限が下記のように書かれています。

(社員総会の権限)
第三十五条  社員総会は、この法律に規定する事項及び一般社団法人の組織、
運営、管理その他一般社団法人に関する一切の事項について決議をすることができる。


従いまして、JARL総会で終身会員の見直しが可決された場合は、それに従います。

いろいろ私の問い合わせにご回答いただき、ありがとうございました。

(追記)
 勿論、総会では、終身会員見直し反対の方で、かつ終身会員制度運営の責任を追求
 していただける方に委任状を出す予定です。

 それと、無用の混乱を避けるため、終身会員証に但し書きとして 上記総会権限を
 記載すべきです。
 

以上、


Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp
----- Original Message -----
From: "xx xx"
To: "kaiin (JARL)" kaiin@jarl.or.jp
Sent: Thursday, January 28, 2010 9:45 AM
Subject: 終身会員の件(JARL会員規約の確認)


社)日本アマチュア無線連盟
会員事業課 担当者 様、

お世話になります。 xxです。
追加で1点、下記疑問ご回答ください。

前回、現在JARL会員規約内の終身会員について
記載した部分ついてお伺いし、そちらより会員規約内に、
”平成14年に附則を追加”したと回答を頂きました。


上記以外に、

会員規約内に”総会の議決により双方の合意なしで現在締結決されている
終身会員契約内容を見直しできる”などの記載があるのですか? 

あれば、その部分をお教えください。 


以上

Best regards,
xx xx, E-mail = xx@xx.ne.jp

#### 引用 開始 ####

投稿: 大分の終身会員 | 2010年1月28日 (木) 13時40分

貴重な情報ありがとうございます。

そうですか…法的には構成員として契約は成立しないということですか。うすうすはその可能性もあるかと思っていたのですが、実際そのようで残念ですね。

単なる運用責任であれば、おそらくあまり問えないと思います。具体的な行動を取りようがないので、すみません、今後頑張ります的な回答をしておしまいになると思います。まさか、責任を取って会長が辞任します、なんて言わないでしょうしw

そうなると、例によって間違いなく何でも可決されるでしょうから、このままだと、単純に終身会員へのサービス停止ということで、何も変わらず誰も反省することなく終わりそうで、とても残念です。

法律上のことはともかく、実際の様態は消費者の契約に近い物があるので、その責任を感じて、終身会員を廃止するという事はできないものだと思って運用をして欲しいところですね。こうなると、法律というより、モラルの問題となりますが、本文でも書いたとおり、そう言うことをしてしまうというのは、例え法律で違法とならなくても、信じられる団体かどうか、常識のある団体かどうか、というところで疑問を抱かざるを得ません。

JARL さんの話題は、回を重ねるごとに悲しいお知らせばかりで、とても残念です。

投稿: ゅぃ | 2010年1月28日 (木) 22時45分

今のJARLにモラルを求めても無駄だと思います。 法律(含むJARLの規約)違反で対抗できないかと思い調べましたが、こんな結果になって残念です。

以上

投稿: 大分の終身会員 | 2010年1月29日 (金) 07時35分

小生も余命を考慮して、当時としては大金を払い終身会員になりました。会員証には「以後の会費は免除する」、「有効期間は終身とします」と書いてあります。バブルがはじけて金利収入がほとんど見込めなくなったのですから、その時点で収入に見合った支出に抑えるべきだったのです。財団法人との契約は消費者契約には当たらないとのことですが、もう、こんな信用ならないJARLなど誰にも薦められません。唯一のメリットはQSLカードの転送くらいですが、これも他の競合会社が行ってくれればのりかえます。

投稿: 終身会員 JO1*** | 2010年2月11日 (木) 18時06分

終身会員の金額は当時の金利をもとに算出されていました
その金利で会費がまかなえるようにと考えられていたのです
しかし、金利が下がり新規の会員も伸び悩むなかで終身会員による負担が大きくなってきたのです
当時の理事に先見の明がなかったこともあるでしょう
終身会員が会員の3割を超えてしまっている団体はもうすでに破綻の域を超えてしまっています
だから定款や団体を変えてでも、終身会員の処理をしなければならないところまできてしまったのです

昔から多くの会員が<QSLカードの転送>を目的に入会していたのですが、それとは裏腹にJARLは無駄な事業を拡大していきました
何世代も過去のデジタル技術である<D-STAR>もその一つです
そういうことをお構いなしに進めて行った結果が今のJARLなのです
当然、これらに無関心であった会員たちにもその責任はあるでしょう

今でも<QSLカードの転送だけしてくれたらそれでOK!!>をいう声が多い中で、会員の望むのとは違った方向へ向かっているように見えるJARLに未来があるのでしょうか??


<<JARLがなくなるのが先か、終身会員の権利が剥奪されるのが先か、さあどっちでしょうね??>>>www


投稿: maeda | 2011年11月28日 (月) 15時29分

<<JARLがなくなるのが先か、終身会員の権利が剥奪されるのが先か、さあどっちでしょうね??>>>
原君がなくなるのがさきだ。
そのつぎはあなた?

投稿: れいぜい | 2012年1月 9日 (月) 16時58分

60年代の結成当時は一時払い1万円で以後免除でした。
以後、3万→5万→8万、そして最後に20万と増額されて来ました。
ちなみに私は8万円の時に無期免除の権利を取った一人です。

しかしD-STARやらWIRESやらって、失敗したDCL(当時のTRIOのシステム)やAQS(ヤエスやアイコムのシステム)と同じじゃないかと思ったのは私だけ?
必ず二派出来ますよね、この手のヤツって。
で、アマチュア無線の場合、VHSとベータの争いみたいなデファクトスタンダードに勝ち残るものがなくて自然消滅。

投稿: 1エリアの終身会員 | 2013年4月10日 (水) 17時17分

う~ん、先の方と同じく私も8万円の時でした。先の方と違うのは、私はその8万円が払えなかったことです。当時年会費は4200円だったと記憶しています。7メガでのQSOで「終身会員ですので、云々」と聞くと羨ましくて仕方ありませんでした。ひどい話ですね。ちゃんと逃げ道が用意されてるなんて、もしQSLカードの転送業務を行う企業が現れたら躊躇なく乗り換えます。携帯電話会社の乗り換えで慣れてますから、

投稿: 髙尾章 | 2016年5月 8日 (日) 12時50分

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