« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月26日 (火)

05月26日のココロ日記(BlogPet)

トラックの荷台に乗りたい野望があることをゅぃさんに伝えるべきか否か。悩む。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

8エリア移動 ~4日目

Dsc00932_r 今日は帰るだけの日です。知人と一緒の飛行機で帰ります。安いのを選んだので、午前中の便しか無く、1120JST 出発の便です。のんびりしている時間はありません。お外を見ると…良く晴れてます(TT 帰る日になってから晴れて来るという、最悪のパターンでした。これが今日も雨なら、シーズンが悪かったと諦められるのですが。

朝食を済ませて、お部屋の APRS 基地局を撤収…しようと思ったのですが、知人が 「空港までの足跡が残らない」 といって、空港に着くまで APRS 基地局を稼働させながら "移動基地局" として空港に向かいました。e-mobile は湿原の中などの届かなそうな場所でもなんとかつながっていて、途切れずに空港に到着しました(空港はバリ3)。

お空は青く、雲がある物の、間違いなく晴れです。綺麗な青空です。来た時は既に曇り~雨だったため、初めて見る釧路の青い空でした。これが、土曜日に来ていてくれれば、最高の思い出になったこと間違いなく、1 エリアの方々ともはるばる北海道から Es でこんにちは、とできたと思うと悔やまれます。

レンタカーは、レンタカー会社に給油施設があり、給油せずそのまま返却が可能です。他のレンタカーのように割り増しで高い給油料金を取られることもなく、市価で給油され、その金額だけ払えばオシマイ。勿論、Edy が使えます。返す前に給油地点を探して時間を心配することもなく、便利です。

Dsc01042_r 空港に到着し、ANA のショップでいくらをお土産に査収しました。Edy が使えるので便利です。ただ、このイクラは、値札の位置が 1,200JPY だと思っていたのですが、5,000 JPY 以上しました。小さくて 2,000JPY ちょっとの物があったので、大きくてこっちの方が安いならお得だと言ってこっちを買ってみたのですが、別の値札のものでした(@@ まぁ、いくらは好きなのでたくさん入った高いのを買っても損はしないのですが。

セキュリティーゲートで難儀したあとは、待合室へ。すると見覚えのある顔ぶれが…あ、会長さん…事務局長さんも…。離れて座っていますが、明らかに JARL 様ご一行です。その日に帰らず一泊してから帰るんですか。18時過ぎ終了なので、もう便がなかったのかもしれません。

そして、席は…乗り込んですぐの広めの席の区画でした。私の斜め前。そういえば、移動手段の質問でエコノミーで…と言うのがありましたがあの答弁も結構曖昧で 「国際線もエコノミーですか」 という質問に明確に答えておらず、正確には、できるだけ安く、エコノミーが(利用できそうならいちおうなるべく)利用して…といった形で、エコノミーを利用するとは明言していませんし、実はファーストクラスかもしれません。

Dsc01048_r でも、質問者もそこに突っ込まないのよね…(^^; 個人的には、国際線でエコノミーはちょっと厳しいと思いますので、国際線で年間50時間以上のフライをとする場合にはビジネスクラスの利用を認める方が良いんじゃないかしらと思います。うちらは 「機内でもお仕事をするかも知れないのでそのスペースを確保する意味合いもあって」 という建前で、国際線利用は全員ビジネス~ファーストクラスです。

羽田に到着すると、さすがに暖かさを感じます。そして、会長さんとはモノレールも一緒でした。同じ車両ではありませんが、モノレールで移動なんですね。その後どちらに行かれたのかはわかりませんが、いずれにしても偶然は怖いですね。

これで北海道/釧路総会の旅も終わりました。おつかれさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月24日 (日)

8エリア移動 ~3日目 総会終了

Dsc01033_r 定刻の 17 時を過ぎて18時過ぎに終了しました。お土産には、タオルが入っていました。刺繍で北海道支部の名前が入った立派なものです。もったいなくて使えません(^^;

最後にカーテンコール(?)があり、今回総会運営をされた方々が並びました。普通にご挨拶があって終わるのかと思ったのですが…マイクを握った方の声が、ちょっと震えています。あれ? と思っていると、その理由となっている話題に触れました。

今回の総会は、本来であれば公益法人改革に関しての重大な議決が行われると言われていました。この公益法人改革問題は、PLC ほどではないにしろ、去年まで白熱していたものです。ところが、今年はどういうわけか JARL 理事の方々は手のひらを返したように態度を変え、公益法人として認定されなくても良いような態度に変わりました。そして、公益法人化のための議決も見送られました。

元々は、公益法人になるための議決をする予定だったために、JARL さんとしては会員との対決や質問などの応酬が予想されたのでしょう。それを考えると、どこからともなく ”「人が来にくい場所で行えば、対抗質問も減り、少しは楽に議決できるんじゃないかしら」 と考えて、あえて釧路を選んだんじゃないかしら” と勘ぐる人が出てくるわけです。

これは確かに証拠もない予想に過ぎないわけですが、株主総会を見ればわかるとおり、総会という物がなるべく参加者(会員や株主)に参加されないようにあれこれ策を弄するのはよくあることです。株主総会であれば、全国一斉に同じ日で株主総会を開催することで、株主が参加しにくいようにする、というのは有名なお話です。その為、参加者を減らすために策を弄するというのは、少なくとも総会に関してはあり得ない事ではないのです。

# もちろんその場合は中央本部の意向であって、実際に総会を運営する地方本部の方の意志ではありません

今回釧路で行われたことで、それについてのクレームめいた質問や指摘がありました。来るのが大変だったとか、何でここで行われるのか、根拠と理由を示して欲しいとかいう質問もありました(これの回答もごまかされて質問者が煙に巻かれていましたが…)。本州からは勿論、同じ北海道内でも来るのが大変だった、という話も出ました。なぜ釧路で行ったのか、釧路を選んだ理由を教えてください、というものでしたが、その裏には、先述の 「議決しやすいようにするためじゃないの?」 という意味が含まれていたのでしょう。

ところが、この質問自体は著しくおかしな質問というわけではない物の、受け手によってはとても残念に感じたようです。それは、今回の総会を運営された、釧路支部の方々です。文字通り受け取れば、確かになんで不便なところで? なんていう質問はありがちな気がしますが、せっかく頑張って総会運営を担当したのに、という思いがあると、その質問も違った聞こえ方をしてしまうのは無理もないことでしょう。

人数が一番少ない釧路で行われました。その為、釧路支部の方々はあちこちの協力を得て、苦労して総会を企画/構築/運営をしたようです。全国で総会が行われていますが、人数が少なかろうと他の総会より見劣りするような総会であってはいけない、という思いもあったのでしょう。本当によく頑張っておられ、実際、人数が少なかったと言われなければ全くわからない総会でした。そこまで頑張ったのに 「何でこんなところで開催したのよ」 的な事を言われたら、とても残念に感じるのも当然です。

Dsc01036_r 結果として、最後の挨拶は、今までの総会のように 「来てくれてありがとう。また来年!」 というようなさわやかなものではなく、代表者の方(たぶん)が質問に対してとてもお怒りでした。単にぼそっと不快感を示したのではなく、声も震えていて 「道東地区を馬鹿にするような、あの質問は、いったい何なんだ!」 と、相当、ショックだったことが伺えます。裏を返せば、それだけ、頑張って運営して今日という日にたどり着いたのでしょう。

質問者には、この方の言われたような、道東地区を馬鹿にする意図はまるでなかったと思います。けれど、結果的には、不便な場所で、こんなところでなぜ開催したのか、という言い方は、JARL 中央本部ではなく、地元の支部が手を取り合って開催するという性質の総会であることを考えると、当事者達にはショックを与える内容であることは否定できません。そんなわけで、残念な最後になってしまいました。

ただ、同時に難しい問題でもあります。参加者が少ないようにと何らかの策を弄することは良くないことですので、それを追及することもまた、同時に必要なことです。せっかく頑張っておられた支部の方に不快感をもたれないように指摘をするのは難しいことだと思います。そのため、一般的に能力の限界として質問者に落ち度があったとは思いません。落ち度があったとすれば、そういう疑念を持たれる運用をしてしまっている中央本部ではないでしょうか。

余談ですが、私は釧路総会は不便だったか、面倒だったか、というと…No です。レンタカーを借りたこともありますが、高知の時より楽でした。といっても、高知は私の場合はあくまで特殊な交通手段でお邪魔したので比較になりませんが…。羽田空港へ行き、飛行機に乗り、空港で降りてレンタカーに乗って、釧路のホテルに行くだけです。

空港も整備され、レンタカー会社もすぐそばにあり、空港が市の中心部から離れすぎているようなこともなく、会場も充分な駐車場が確保され、駐車場の心配をすることもありませんでしたし、北海道の道路は、郊外は勿論市の中心部でもとても走りやすかったです。全く不便ではありませんでした。

同行した知人も岡山総会から参加していましたが、釧路が特別不便だった感じはしないと言っています。うちらの場合は、高知などには特殊な移動手段で現地入りしたので他の人より不便に感じた一方でコストは大幅に抑えられたのに対し、釧路は一般的な交通手段で駆けつけた一方でコストがかかったりして比較になりませんが、同じ条件で並べたとしても、釧路だから困った気がしません。

確かに当初は、高知など他の地域へ行く時に使っている特殊な手段は使えなかったため、コストがかさむことも相まって 「北海道か~、いけるかしら」 なんて思ったものですが、飛行機で行くことを覚悟してしまえば、実際いってみると何の苦労も無かったわけです。アマチュア無線家にとっては、空港のセキュリティーゲートは厄介でしょうが(^^; それは、飛行機を利用するのであれば全国どこでも同じです。つまり、釧路で開催されるのが面倒だと感じたのは、具体的に計画を練る前の一瞬だけ。うちらにとっては単なる思い込みに過ぎなかったわけです。

むしろ、釧路という場所に遊びに行ける口実があって喜んでいるくらいです。残念ながら移動にあてていた土曜日は雨でしたが、それでもドライブをする中で、牧草地や北海道らしい地形や直線道路のなかをドライブして、とても楽しかったです。総会が釧路で行われたことには、感謝しています。

Dsc01038_r 来年は名古屋だそうですが…名古屋は近くて便利そうですが、これと同じくらい楽しめるかはわかりません。もちろん、別に名古屋が悪い場所という意味ではなく、どこでやっても同じ、多少の一長一短はあるかもしれないけど、釧路だから不便だった、なんていう事はありませんでした。

実際、参加者だって数えたわけではありませんが、去年より大幅に減った感じもしませんでした。これでは 「参加者を減らす」 なんていう目的がもしあったとしても、かなわないのではないでしょうか。参加者を大幅に減らすほど不便な場所ではないということではないでしょうか。それも、重要事項の議決(公益法人関連)が無いとわかっていてこの状態ですから、もし去年の予定のまま公益法人への移行に関する議決が行われるのであれば、もっと人は増えていたでしょう。つまり、不便でも何でもない気がします。

ホテルに戻ってあとはのんびり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8エリア移動 ~3日目 午後の部

Dsc00977_r 午後の部開始

午後会場に戻ると…人少ないっ!(^^; 殆どお帰りになったようです。ただ、午後の部開始直後はかなり少なかったですが、その後戻ってくる人が結構いました。のんびりお昼をしていたようです。しかし、いくら人が戻ってきても質問はあまり盛り上がりません。

この質疑応答は、見ていて非常にまどろっこしくてダメです。質問者が、A-B-C-D-E と 5 つの事を質問したら、回答者は大抵 A-C-E の 3つくらいしか答えていませんし、都合の悪いところは話をそらして流してしまいます。困ったことに、質問者もそれに突っ込まず(気がつかず?!)話が終わってしまうのです。こんな受け答え、私の職場でやったら相当呆れられ、次回からは職場に席がないですよ~w

権力の濫用問題

質問の内容で問題だと思った箇所は 2 個でした。一つは 「8 エリアにおいて総会参加を促す内容とともに、参加できない場合は、会長や支部長に委任する形でハガキを提出するように誘導する内容の手紙が送られた」 という事です。

これは、会場ではあまり白熱しませんでしたが、現役の関係者が、特定の現役役員に対して有利になるように委任を働きかける(誘導をする)のは大問題です。誘導先が、現役の役員ではなく、無関係な個人でも問題になるのに、身内である現役役員にさりげなく誘導しようとする行為はかなり問題です。

公費を使って自分たちの保身のための行為を行うというコスト的な問題は勿論ですが、それ以前に、信用できる委員として倫理的に行っていい事かどうかは一目瞭然です。コストを自己負担したとしても、委員の肩書きや関係者の肩書きをつけた状態で、この手の意志誘導を行うことは許されないのが一般的な通念です。それがどの程度効果があったかは知りませんが、効果の有無ではなく、行動そのものに問題があるので白熱してもおかしくない場所ですが…大して盛り上がらず、スルーされてオシマイでした。う~ん。

出張旅費について

もう一つは、出張旅費の問題。なんと、定価が決めうちで支払われてるらしいです。もっともこれはある意味当たり前の側面もあります。鉄道の場合には季節変動は殆ど無いに等しいため定価で支払われるのは企業でも一般的です。進んだ企業であれば企業手配の回数券を支給するなどで割安にいけるよう手配するなどしていますが、定価で支払われること自体はそれほど珍しくなく、また、問題でもないと思います。

一方で、航空機の場合は運賃の変動が激しく、割引運賃と定価の運賃では大きな開きがあり、定価で乗ることの方が珍しいという人が多い世界です。また、いつ予約するか、いつ乗るかなどでも変わりますし、勿論、燃料代などの経済環境やオン・オフシーズンでも変わります。それを、定価で…というのはさすがに問題があると思います。

自分で航空券を手配し、後日実費を精算するのが普通ではないでしょうか。それを、定価で受け取り、格安運賃で乗って差額が浮いたとしても、それを着服できるシステムというのは…少なくとも毎年赤字の団体でする事ではないでしょうし、そうでなかったとしても、無駄遣いとして問題あるのは変わりありません。

さすがに、最安値をあちこち探し回ってそれを使用しないとダメ、というのは行き過ぎですが、せめて 「定価は非常識なので、ある程度の優遇運賃を探して利用するように」 くらいのことでいいと思います。ツアーチケット云々はさすがにお仕事ではやり過ぎかなぁ、と思いました。さすがにそこまで手間をかけるほどのことではないと思います。

けど、定価というのは明らかに甘すぎ。ちょっと驚きました。そして事務局長さんからのお返事は相変わらず…回答してくれなくても同じなんじゃないかしら、と思うほどハッキリせず、お茶を濁してオシマイでした。いや、事務局長さん、まずいですって。ホント。ありえないですよ(^^;

終身会員について

あと、これは大問題というほどではありませんが、終身会員の問題です。これは、大多数の方は 「終身会員も今後は有償にするべき」 と言っているようですが、終身会員になる対価として大金を支払っている契約がある以上、それはまずいと思います。

大金とされている金額の高い安いは価値観の差異があるので置いておくとしても、ある程度のまとまったお金を払うのには人によっては結構思い切ったり、何かを切り詰めて捻出したかもしれません。それは、会費を後々払わなくて済むから、大げさに言えば、失業して路頭に迷っても QSL カードと JARL ニュースだけは届く、なんていうのがあるからです。その為になんとかしてお金を工面して支払ったのですから、そういう約束を今更破るというのは常識として選択肢に含まれないのではないでしょうか。

終身会員制度という制度を作り運用したことが良かったか悪かったかという是非はともかく、そういうシステムをすでに実際に動かしてしまい、お金が集まってしまったのですから、例え連盟が崩壊しようとこれは守らないといけないものです。実際、この手の不利な契約をしてしまい、その結果行き詰まって解散した団体・企業はいくらでもあります。

Dsc00991_r 勿論私は JARL にはずっと存在して活躍して欲しいと思っています。けれど、契約というのはそれだけ重い物なのです。経営が苦しくなったから、悪いけどあの話はなかったことにして、これからは毎年お金払ってね、なんていうわけにはいかないのです。一度約束した以上、それは絶対に守らなければいけません。解釈の仕方によっては、詐欺行為に等しいものではないでしょうか。いくら存続して欲しくても、そんな常識を守れず、ねじ曲がった行動で生き残るような団体なら、無くなってしまってもかまわないと言っても過言ではありません。

一方、追加されるサービス、例えばメールアドレス転送サービスなどが(終身会員制度時代になかったのなら) 「終身会員は利用できない」 というのはギリギリセーフです。なぜなら、申し込み時点で約束されたサービスには入っていないからです。これも、本来なら付加されるサービスも、一般会員と差別されることなく利用できるようにするべきですが、経営が苦しくなり背に腹は代えられないなら、終身会員が契約した時に提供されていたサービス以外のサービスは受けさせない、または別料金というのはギリギリ、有りだと思います。

けれど、終身会員にも今後は年会費を支払って貰う(つまり終身会員の終了) とか、終身会員登録時に保証されていた既存のサービスを一部でも有料(別料金) に切り替える、というのは、本来選択肢として口にすることができないほど、あり得ないと思います。先述の通り、組織が例え倒産することになっても、違えることができない部分ですし、そういう失敗により、崩壊した組織はいくらでもあります。私は終身会員でも何でもありませんが、もし終身会員制度が今もあったら申し込んでいるでしょうし、申し込んでいたら、そういう改革はまず許せません。

目的外通信と JARL

JARL が公言してしまっている 「狩猟やパラグライダーについて、趣味で行われている物ならアマチュア無線を使ってもいい」 というのは問題ですね…。事務局長さんは線引きが難しいと言っておられましたが、線引きはとても明確です。アマチュア無線はインフラとしては使ってはいけないものです。アマチュア無線は、無線そのものが目的であり、何かを実現する補助的な手段になってはいけません。

その為、アマチュア無線を使ってパラグライダーの管制をし、もし他のアマチュア局からの混信があって連絡が取れなくなり墜落事故が起きたとしても、それは関係ありません。アマチュア無線は無線そのもの目的ですから、その使える/使えないによって利益を受けたり損失を被ることは、アマチュア業務をしていたならあり得ないからです。使えなかったとしても、つまらないとか、DX とれるはずだったのにとか、その程度で終わります。

アマチュア無線は携帯電話や業務無線など、何かの連絡を取るための 「道具」 ではないのです。混信があって墜落したとしたら、それは自業自得であり、本来使うべきではないのにアマチュア無線をアマチュア業務以外に使っていた証拠です。それを連盟としてハッキリできないのはどうかと思います。そもそも、この手の団体であれば、自己に有利なようにある程度行き過ぎてもいいくらい擁護する側面が見られるものです。ところが、JARl さんは全くその逆で、どんどんアマチュア無線家に不利なように、連盟自体が動いてしまっています。

Dsc00982_rバンド防衛の意識の差

バンド防衛を語ることがあるようですが、そういう目的外通信に使われて、バンドが防衛されると思っているのでしょうか。アマチュア無線が CB 化されてしまうと、アマチュア無線は品のない雑多な交信をする価値のないもので、いつ潰してもおかしくない、と思われてしまうのではないでしょうか。そうなれば、どんどんバンドは取り上げられますし、抗弁しても 「所詮遊びでしょ」 と言われてしまいます。

雑多とした CB 化してしまっているのなら、反論できません。防衛するどころか、アマチュア無線という物のステージの高さを落とすことにより、簡単に取り上げられるように進んでしまっていると思います。特に、お役所の方々も世代交代が進み、アマチュア無線が衰退し始めてから電波の世界に入ってきた、若くてアマチュア無線がどんな価値があるかまるで知らない人が担当に増えてくることでしょう。そうなった時に、試しにアマチュア無線を聞いてみたら…これは、取り上げられて当然と思うのではないでしょうか。

結構憂慮する事態だと思いましたが、これについても全く盛り上がらず…壇上で双方とも頭が回っていないようなそんな質疑応答が多かったです。線引きが難しいので何とも…いえいえ JARL さん、狩猟やパラグライダーなどの「道具」としてアマチュア無線を使うのは No だとはっきり言わないといけませんし、彼らに使わせたところでバンド防衛にも何にもつながらず、むしろ逆効果です。

デジタルレジャー無線を紹介する、誘導する、ではなく、アマチュア無線はそういう事に使ってはいけないので、デジタルレジャー無線を使うように指導する必要があります。業界さんに押されてしまってるのでしょうか。10年前なら考えられない解釈です。もっとしっかりして貰わないと・・・質問者の方も、理事の方も、双方…。う~ん、じれったい感じがします。この調子だと、そのうち質問カード出すかも(^^; (←ナイナイw)

青少年の育成?

その他の話題は、青少年の育成など。これはどういういきさつでこれほど力を入れないと行けないといっているかはわかりませんが、一番のハードルは何でしょうか。すくなくとも、ガールスカウトで私が無線を始めることを進めるのが難しいと感じるのは、違法局の存在です。

Dsc00981_r 試しに車に乗せてお家に送る時に、430F M をつけっぱなしにできるでしょうか。難しいです。乱暴な言葉遣いで、コールサインも言わずに長々と占有している運送関係の違法モービル局があちこちに出ていてとても聞かすことはできません。本人は勿論、ご両親がこれを聞いたら、子供に無線の世界なんかに関わらせたくないと思うことでしょう。

本人が興味を持ったとしても、よほど強い興味を持たない限り、これを聞いたら、やる気が一気に減ることでしょう。かといって、聞かせないで隠しておけばいいかというと…そういう物でしょうか。

私たちは、そんな聞かせて恥ずかしい物に、青少年を無理に引きずり込んで、意味があるのでしょうか? むしろ、無線に対するイメージがいっそう悪くなるでしょう。免許を取っても波を出さないかもしれませんし、もし CQ を出すまでに成長したとしても、これらの違法局に嫌な思いをさせられて、数年でやめてしまうのではないでしょうか。特に、小中学生や大学生などは、夕方の早い時間やクラブ活動であれば日中…つまり、もっとも営業の違法モービル局が幅を利かせている時間…に無線をする機会も多いでしょう。

そんな事をすればするほど、アマチュア無線は恥ずかしいくガラの悪い趣味で、品が無く、文化程度の低い人がする悪い物だ、という意識を子供達に植え付け、量産しているようなものです。つまり、逆効果。そういう形でやめてしまう人は子供だけではないでしょうし、そういう環境を是正するのが最優先。底の抜けたケトルにいくら水を入れても全く水は溜まらず、水はなくなるばかりです。

新しい物を呼び込むなら、マズちゃんと綺麗な土を用意し、浄化してから呼び込まないと、種を蒔いても芽が出ないし、芽が出てもどんどん枯れてしまうばかりですよ? いくらキャンペーンをやったところでお金ばかりかかるだけです。青少年の育成には賛成ですし、私もガールスカウトを通じてできるだけ協力したいですが、こんな状況では責任を持って表立って行動を起こすことはできません。

Dsc00997_r 違法局対策

最近なぜか JARL さんがしきりに推奨している 「合法局がコールサインをいうことで不法局が減る」 というのは疑問です。違法局は、コールサインを言う言わないは全く気にしていません。正規の局はコールサインを言ってるから、自分たちは居心地が悪い…なんていうことはまずありません。自分たちが違法局であることを隠そうともしません。あまり強要すれば、今度は偽のコールサインを適当に使い始め、事態はさらに厄介になるだけではないでしょうか。

JARL さんはアマチュア無線を代表する団体として、総務省などの関係機関に働きかけることが、カード転送と同等か、それ以上に、課せられた使命/存在意義です。消防救急などに影響を出していなくても、アマチュア業務に影響を与えているなら違法局をしっかり取り締まるように強い働きかけをして欲しいと思います。「今でも充分やっています」 と言われそうですが、全然足りません。そもそも、総会での発言に、全力で働きかけているのに、というような痕跡が見られません。

監査指導員なども結構ですが、アマチュア局が 80条報告を有効に出すサポートをしてみてはいかがでしょうか。行動を起こさない総務省のいいわけとしては 「アマチュア局からの報告はあまり当てにならない」 というのがあると思います。違法局を特定するのに情報が不十分だったり、曖昧だったりして相手にできないというのもありそうです。

かといって、一般人が、移動している違法局を特定し、しっかりと報告できるように揃えるのは並大抵の努力ではできません。土日を全部無駄にして違法局情報収集にあてるというのも酷な話です。この手の物は十数人がかりではじめてなんとかなるものです。

それなら、例えば会員からの報告が多い幹線道路などに何人も張り込んで、問題の通信を傍受し、通過する車両を特定するなどの活動をしてはいかがでしょうか。JARL の役員の方が直接行うことはなかなか難しいでしょうが、会員の一人一人は、それくらい手伝ってもいいと思っている人は、意外といると思います。けれど、誰も信用できる人が纏めないので行動できない、実現されないだけではないでしょうか。

JARL さんが支部と連携して働きかけ、会員の中から有志を募って組織し、計画を立てて動員して張り込みや調査をし、データを集め、車両や経路を特定し、あとは総通が踏み込むだけ、という状態にして提出すれば総通さんも動かざるを得ないのではないでしょうか。日中出没する路線に一定間隔で張り込んで接近してきた違法局の大まかな情報をやりとりし先にいる次の張り込み局にリレー、特定、情報収集して証拠を固める、という事もできそうです。

そういう、一人一人ではどうにもならない物をとりまとめ、会員を組織し一つの結果を出すのも、JARL という代表組織のできることの一つではないでしょうか。アマチュア無線連盟という物が、アマチュア無線のためにする活動として、とても相応しい気がします。できあがったデータは JARL 名義で提出すれば、インパクトも強いでしょう。

違法局が 「(違法)CB からアマチュア無線に乗り換えて、便利に高出力を手軽に出せるようになる」 なんて思っているところに 「アマチュア無線家は技術があるから、違法運用をしているとしっかり探知されて当局に報告され、摘発される」 という文化をつくるのはとてもよいことだと思います。違法局を検挙し、排除するのは勿論目的ですが、そういう活動を行うことにより 「アマチュア無線では違法運用をすると、すぐに報告が行って捕まって、運送会社を首になる」 という抑止効果が生まれることが一番大切だと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

8エリア移動 ~3日目 午前の部

Dsc00979_r いよいよ本来の目的、総会当日です。移動運用も立派な目的でしたが、あくまで総会のために来ているので、移動運用より総会がメインなのはいうまでもありません。9時開場、10時開会のようなので、駐車場が無くならないか心配だったこともあり、開場時間直後には到着しました。駐車場にはアンテナを着けた車が沢山…でも、この車の中で、普段からちゃんとこれだけアンテナをつけてる車がどれだけあるのかしら…。

会場はちょっと古めの市民会館です。1F 建てで傍聴席は後ろの方に設置されていました。運営委員の方は、黄色のベストです。結構な人数がいらっしゃるように見えました。受付ではがきにコールを書いて渡すと、バッヂをくれます。これが正会員で発言権のある人である証明になるようです。つまり、大切な物。ちゃんと盗難とかがないよう厳重な管理がされてるのかしら…。

Dsc00967_r 会場にはマスクが置いてあります。バッヂとともに手渡しされるかと思いましたが、誰もくれませんでした。バッヂに手書きでコールを記入する場所があり、そこにマスクが置いてあったので一枚査収しました。沢山在庫はあるようですが、あまり装備している人は多くありませんでした。考えてみれば、全国から人が集まり、全国に散っていくのですから、危険です…。

いわゆる「議場」以外では、メーカーさん展示や、わずかですがサークルスペースみたいなのもありました。ロケットで売っていた、ぐるぐるループのアンテナも売っていました。私が興味を引くような物はなく、メーカーさん展示もいつも通りです。総通の "電波りよう子ちゃんコーナー" のスタッフは今年は男子だけでした。

総会の内容は、つつがなく。質問は去年までは盛り上がったのに、今年はあまり盛り上がりません。多少決まったおじさんがヤジを飛ばすことがありましたが、その他はあまり白熱せず12時に休憩となりました。

Dsc00961_rお昼休憩はお食事タイム。記念撮影をするとのことですが、あまり写真に写るのは好きではないので、パス。お腹もすいたので一足お先にお昼ごはんとしました。受付場所で受付時に申し込んだ総会弁当を受け取ります。食べるところがメーカー展示場所の隣の小さなスペースです。う~ん、ここで食べてもおいしくない気がする…。

というわけで、お外に出て食べました。少し水滴が落ちてくるので良い場所を探します。ウロウロしていると、この会館も結構傷んでいるのがわかります。コンクリートが湾曲してしまったりはがれていたりする場所があり、メンテが行き届いていないのか、それとも年月が経ちすぎている感じがします。屋根があり、お外も見える場所があったので、レジャーシートを広げて、DV モードを聞きながらお昼ご飯にしました。

ついでに、アナログ位置情報 (APRS) の基地局の様子を見てみましたが、さすがに無線家が集まっているだけのことはあり、数局の足跡が残っていました。これは設置した甲斐があるというものです。親切な方が一時的にデジピータも設置してくださっていたようで、私の仮設基地局に直接届かない物も、デジピートされて仮設基地局まで届いていました。知人のハンディ VX-8 もそれに助けられ、足跡が会場で残ってます。

その他の足跡は、KetaiTracker で携帯電話で単発的に足あをと残されている方がいました。釧路には APRSの基地局がないと言われていた事前情報からビーコンを出せる無線機をおもちにならず、最初から Ketai Tracker を利用されているのかもしれませんね。基地局立ってるよ~、利用して~、と言いたくなりましたが、やめておきました(@@

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

8エリア移動 ~2日目

今日は移動運用のための日! だったのですが…お外を見てみると見るからに激しい雨。小雨ではなくしっかり雨。おまけに少し風もあります。私は (他の人に比べると) あまり傘を差さない人ですが、そんな私でも傘を差して出かけようと思う降り方です。こまりました。

知人と合流し、今日の計画を練ります。

  1. 移動運用を強行する
  2. お部屋で不貞寝する
  3. ドライブに出る

という選択肢があります。1. ですが、移動を強行すると、間違いなくびしょ濡れです。上下のゴア (平たく言えばレインコートみたいなもの) なんか持ってきていないですし、傘を差しての設営は無理です。強行するならびしょ濡れ覚悟ですが、豊富なバスタオルも着替えもありませんし、結果的に無線機などもぬらしてしまうリスクがあります。

また、アンテナ損傷の危険があります。アンテナ自身は移動運用用の簡単組み立てのものですし、防水処理を全くしていないので、アンテナ自体やコネクタ部分がダメになる可能性もあります。また、同軸ケーブルにも水が入ってしまう可能性もあります。雨に濡れながら接続するのですから使い捨て覚悟でしょう。

撤営もびしょ濡れになりながら行う必要がありますし、そんな濡れた機材を、ぬらしてはいけない無線機などと隔離して急いで素早く収納できるかどうかはあやしいです。そんなびしょぬれの機材をどう始末すればいいのかも、たぶん途方に暮れることになると思います。二度と来れないペディションならともかく、さすがにそんなリスクは冒せません。

失敗だったのは、ポケットダイポールのような簡易アンテナを持ってこなかったこと。この雨の中、HB9CV を組み立てるのは無理です。ポケットダイポールなら伸ばしてすぐ使えますから、知人に傘を持っていて貰って左右に延ばし、ケーブルキャッチャーの先端につけて伸ばせば何とかなります。ロッドアンテナなのでホテルに戻ってからお部屋の隅にでも伸ばして干しておけば問題なさそうですし、邪魔になりません。

けれど、今回急に 「どうせ送るんだからきちんとして装備を持って行こう」 となり、移動用の HB9CV を持って行くことにした時に、どういうわけか、予備にポケットダイポールを持って行こうと思わずに迷わず置いてけぼりにしてしまったのでした。悔やまれます;;

2. は…たぶん暇になると思いますし、一番時間がもったいないです。

3. はある程度現実的です。もしかしたら急に天候が回復するかも知れませんし、少しドライブした先は意外と雨が上がっているかもしれません。楽観的ですが、期待せず、あくまでもドライブとして割り切っていくようにすればあきらめもつくと思います。ただし、ガソリン代がかかります。「無線以外のコストはかけない」 というコンセプトは微妙になります。

まぁ、せっかく北海道に来てるのですし、ドライブくらいはしても良いかなぁ、と思っていたのですが、ふと 「無線ショップはないのかしら」 と思いました。無線ショップがあればポケットダイポールくらい置いてあるかもしれませんし、なくても簡単なダイポールアンテナがあればいいです。

6m のダイポール製品をネットで調べてみましたが、製品としてはダイポールはポケットダイポール以外は L 型の物が殆どで、2 万円以上とお値段も張ります。でも、せっかく移動に来たのに何もできないで帰るよりは、多少高くても最終的に運用できればいいのです。背に腹は代えられません。

Google してみると、ありました! しかも、CQハムセンター株式会社という、立派そうな名前のお店が。これならポケットダイポールも置いてあるかも? 定休日がありますが、土曜日は定休日ではないので問題なさそうです。というわけで、ナビにセットして装備を積み込み、CQ ハムセンターを目指します。

近くで案内を終了されてしまいましたが、大きなアンテナがあったのでだいたい見当がつき、発見しました。けれど…しまってる(TT シャッターが降りてます。Google でヒットした情報は公式サイトでも何でもないところなので、情報が古かったり間違っていたのかもしれません。残念…。知人も VX-8 のシガーソケット電源を買いたがっていただけに、残念がっていました。

Dsc00940_rというわけで、雨の中のドライブに決定しました。阿寒湖くらいならいけそうなので阿寒湖に行き、摩周湖へ行って帰ってきました。摩周湖では CQ もだしましたが、DV モードは誰も聞いていないようで、空振りに終わり帰路につきました。川湯温泉や硫黄山(?)あたりにもいきましたが、駐車場がどこも有料だったため、全く観光はしていません。

そんなわけで、せっかく一日早く行って土曜日は早朝からの丸一日を確保していたのに、全く移動運用ができずに終わってしまったのでした。知人は FT-450 を持ってきてましたし、HB9CV や同軸や電源やケーブルや…色々送って、初めての本格運用ができるかと思ったのですが、天に見放されたようでした。悲しい(TT

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月22日 (金)

8エリア移動 ~1日目

Dsc00923_r JARL 総会が北海道で 「たんちょう釧路総会」 として開かれるということで、行ってきました。…といっても、総会があるのは24日・日曜日。今日はまだ金曜日。なぜ金曜日に出発するのかというと、土曜日に移動運用をしたいからです。というわけで、金曜日と月曜日をお仕事お休みして、北の大地、8 エリアに行くことになりました。電波が Es で QSO する事はあっても、本体が足を踏み入れるのはかなり久々です。

羽田空港まで京急で移動です。大抵モノレールなのですが、たまには気まぐれで。羽田に到着したあとは Edy が使えるお店が殆どなのでのんびり食べて飲んで休憩し、オサイフケータイで Skip サービスを使って飛行機に乗り込みます。便利な時代になりましたね~。

問題なのは、装備品とかの検査。ID-92 とか腰につけた VX-3 とかお仕事用とプライベート用 A/B の携帯電話とか、充電器やラップトップなど怪しまれる物を装備をはずしたりバックパックから出してトレイに置かないといけません。あとは、車に貼り付けるマグネットベース&アンテナとか…あやしさたっぷりです。混んでない時を見計らって他の人を待たせないようにしないといけないのが難しいところです。

ほどなく釧路に到着すると、飛行機を降りた途端気温の低さがわかりました。寒いというほどではないにしても、東京のように半袖ではダメのようです。さすがに北海道という土地のことは知らないわけではないので長袖を着てきましたが、正解でした。上着は持っていませんが、リグと一緒に送ってもらってあります。

Dsc00929_r_2 荷物を拾いに行くところでは、なんと 「歓迎 たんちょう釧路総会」 なんていう看板が下がっていました。しかも、荷物がぐるぐるする所の中心部、真上に。一等地です。う~ん、すごいです。普通の方が見てもなんだかわからないと思いますが、公共の場でアマチュア無線連盟の文字を目にするとは思いませんでした。

レンタカー乗り場に行き、レンタカーを借ります。ここでも Edy が使えます。3 日間で 15,000 JPY。安いです。借りたのはこの子。 小型で 1,500cc しかありませんが、4WD です。さすが北海道です。小さい車体ですが、ワンボックスに近い形状なので天井も高く、最後尾のラゲッジスペースまでがキャビンになっているため開放感があり、無線をするには適しています。

これはもう、移動運用のために借りたようなものです。面白いのは、降りてみると軽自動車かしらと思うほどものすごく小さい車に見えるのですが、乗ってみるとあまり窮屈さはなく、ひろびろとまでは行かなくてもそれなりに中は広く感じるのです。私の車の 10倍は快適に無線ができそうです。でも泣いても笑っても 1,500cc。加速は期待できませんが燃費は期待できるかもですね。

Dsc00936_r_r_2 走行距離 3,000km の新車の香りのする車です。懐かしいです。私の車も買った時はこんな香りがしてたのよね…。お店の人は傘も貸してくれました。とりあえず借りて、しばらく走って見えないところでマグネットベースのアンテナを貼り付けて、ID-92 を置きます。

知人の VX-8 と違って厚みも大きさもあるので、エアコンルーバにポータブルナビなんかをつけるための大型のホルダを使っています。ケーブルの引き込みはドア挟み込みで、438.010MHz で位置情報を 1min の自動で流しながら行きます。無駄だとはわかってますが;;

ホテルにチェックイン。フロントデスクの方になるべく高層階のお部屋をお願いしました。最上階はダメでしたが、その一つ下になりました。もちろん、お部屋の窓に針金の網が入っていないお部屋をお願いします。わがままばっかりいってごめんなさいですが、こういう時には日本にもチップの制度があればいいのに、と、つくづく思うのでした。

さて、知人に頼まれていた APRS アナログ位置情報の仮設基地局 (I-GATE) を建てようとしたのですが、窓際からデスクの PC までの音声ケーブルが届かない(;; 仕方なく、知人が持ってきてくれる 3.5φ ステレオの延長ケーブルの到着を待ちました。

到着後、仮設基地局を運用開始です。VAIO type.G が基地局になりますが、基地局専用 PC ではないので、私が実用で使うのが少し困ります。タイムアウトしてスクリーンロックがかかるとなぜか基地局機能がハングアップしてしまうことがあるので、プレゼンテーションモードにしてスクリーンセーバーやタイムアウトによるロックなどの機能を全てストップしました。

せっかく設置した基地局ですが、だれもいないようで、知人の足跡以外全く登録されませんでした。もっとも、ホテルの室内の窓際に、ハンディホイップを置いているだけなのでカバーエリアはかなり狭いです。北向きのお部屋で方角は良いのですが、当日、会場周辺はカバーできないかもしれません。

窓際にベッドがあるので、寝ている時に窓際に置いたハンディを蹴飛ばさないように気をつけながら寝ることになりました。ケーブル類はベッドの下を通したのですが、寝返りを打った時などに毛布などの角を引っかける可能性があり、心配です。ローソンで査収したビニテでしっかり補強しておきました(^^;

雨の中少しお散歩に出て、釧路駅前まで行きました。途中、ルートインの駐車場にあやしい車が…。今日はどこの駐車場にも長いアンテナをつけた 「それらしき車」 が結構居ましたがこの車はひと味違う。アンテナの本数が多い上に、天井にはパラボラらしき大型のアンテナ。

中継車にも見えますが、局の名前は書いておらず、後ろに電波適正利用のステッカーが貼ってあります。そして、富山ナンバー…電監?! 噂のデュアリス…ではなく、DEURAS でしょうか。でも、総務省の方がお仕事で泊まるのにルートインに泊まることはない気がしますし、こんな外から丸見えの駐車場に放置するというのも違和感が…。謎です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

PLC ってどうなったの?

コメントで PLC について話題になったので、そういえばどうなったのかしら、という事で振り返ってみます。といっても、おさらいをするわけでもなく、ふと頭をよぎったことを書く程度です。また、PLC 議論や、検証の正確性などをこの場で議論する目的でもありませんので、肩の力を抜きます(@@

まず、現状は認可されて各大手メーカーから次々と PLC モデムが発売され、店頭に並んで久しいです。ヨドバシカメラでも 「無線 LAN の電波が届かないコンクリート住宅やフロアをまたがるネットワーク構築に」 みたいな形で特設コーナーが設けられています。つまり、引き続き売られているわけですが、これは一昨年の JARL 総会で盛り上がったとおり 「JARL さんが賛成した」 ことにより、事実上反対なしという形で販売が開始されたようなものだと思います。

まぁ、確かに会長さんの言われる答弁も一理あり、単純に 「反対!」 というだけで全面対決の姿勢を打ち出しているだけだと、もし勝ち目のない戦いになり、負けてしまった場合には、意見を聞かれない 「敗戦国」 になってしまいます。そうすると 「少しは譲歩してよ」 と戦勝国の PLC 団体に交渉することができません。全面対決ですから 「法律で認められた以上、好き放題やる権利がある」 と言われてオシマイでしょう。

その為、戦況不利と見たら、引き続き反対の雰囲気を維持するとしても、同時に敗戦国にならない段階で和解し、発言力を少しは維持した状態で軟着陸をする方策を見つけるのも良く執られる手段の一つですよね。全面対決がイヤなのは、お互い様で、相手にとっても全力で正面衝突をするのは本当は避けたいのが人間の心理。その場合には、相手にとっても 「先に譲歩してくれた」 アマチュア無線側の意見もなるべく聞こうという、事を荒立てないようにしようという心理が働くことでしょう。

これによって、例えば自主規制が行われ、アマチュア無線に干渉が起きないように最大限の努力を払うようにしてくれたり、各種検査を厳密にやるようにしてくれる "かも" しれません。また、ユーザーからクレームがあった際にも、アマチュア無線を停めることはできず、妨害になっている場合には速やかに撤去するようにマニュアルに書いてくれるかもしれません。

しかし、全面対決では、万一 PLC 側に優先権を持たせる意味合いがある決定が出た場合には、ノッチなし、妨害が出た場合はアマチュア側が譲歩すること等の草一本生えない焼け野原になってしまう可能性すらあります。

もちろん、アマチュア側が勝利し、PLC モデムそのものの販売が認められなくなる可能性もあるわけですが、少なくとも JARL さんでは 「状況不利」 とみて、軟着陸のポイントを探したのかなぁ、と思っています。個人的には、時期尚早だったとは思いますが、それでも 「あり得ない選択肢」 ではなかったと思います。

いずれにしても、既に事態は進行して数年。今更巻き戻すことはできません。そんな中でも、JARL が状況不利と見て融和策をとってしまったあとも熱心に PLC の排斥について活動されている方が多いのは、嬉しい限りです。

非常通信などの目的外通信、すなわち 「非常通信を目的としてアマチュア局を開設することはできない」 というのは昔から当たり前だったのですが、阪神淡路震災や新潟地震で 「脚光」 を浴びてからは、バンド防衛を考えて、災害時のアマチュア無線の活用のためのクラブ局、みたいな物が堂々と語られるようになりました。

また、パラグライダーや狩猟などの 「道具」 としてアマチュア無線を使うことは、同様に目的外通信ということで違法であり、また、これらを目的としてアマチュア局を開設することはできないはずなのですが、いつの間にか 「趣味としてのパラグライダーや狩猟であれば問題がない」 という風潮が JARL 等を初めとして広まってしまい、びっくりしてします。

よく、アマチュア無線家も、移動運用に行く途中なんかに、車同士の連絡に使っているんだから、パラグライダーなどでも問題がない、と混同される方がいますが、インフラとして使用することを目的として開設するのか、それとも、結果的にアマチュア業務に付随したインフラとして使用されること 「も」 あるのかは大きな違いです。おそらく本人達もわかっていると思うのですが、いわゆる詭弁を弄して正当化しようとしているのでしょう(^^; それに JARL が迎合してしまったのは 「バンド防衛」 であろうと何だろうと、残念です。私は、アマチュア無線の CB 化をとても恐れています。

こういった、本来通してはいけない物を通してしまい、JARL だけではなく一般のアマチュア無線家ですら、そういった意識になってしまっているのは残念です。PLC も、一昨年の総会以来、もう仕方がないと諦めてしまい、迎合して 「良い子」 になってしまった無線家も多い気がします。そんな中で、頑張って初志貫徹で PLC 反対活動されている方々は、本当にすばらしいと思います。「まだやってるの?」 みたいな考えを持ってしまう方は、そもそも自分自身がブームで PLC の話題に加わっていたミーハーな立場だったことを自白しているようなものです。これはちょっと恥ずかしいですw

さて、PLC について気になっているのは、個人的には

  1. ノッチは自主規制であり、ノッチを入れる直接的な法的義務がないので、もし PLC が売れたら、ほとぼりが冷めた頃、他者との差別化のため速度を稼ぐためにこっそりノッチを入れない PLC モデムを売る可能性がある
  2. 「既設の無線局に対する妨害」 という事で取り締まることは理論的にはできるけど、実際にそれを行うのは困難。特定することも難しい。その家に乗り込んで問題の PLC の使用を中止させるだけの証拠は集められるのかという疑問がある
  3. 例え特定できて証拠も集まり司法機関が乗り込んでいっても「遊びのアマチュア無線に合わせる必要はない」 とごねられる可能性もある。
  4. アマチュア無線側が送信した電波で PLC モデムが通信ができなくなってもアマチュア側に非がない、という状態になっていない。PLC が使えないからアマチュア無線をやめてほしいと言われる可能性がある。
  5. すでに沢山販売されてしまっていて 「インターネットをするのには PLC を使うのが便利」 という状態になってしまうと、電話などと同じ、重要なインフラとみなされる「既成事実」ができてしまいます。そうなると、みんなが家で使っていてアマチュア無線より普及している PLC を優先する方が社会的に利益があるとみなされて、アマチュア無線側が譲るように改正されてしまう可能性がある。

といったところが懸念点です。

そのため、PLC の販売を認めるなら

  1. 認可された PLC モデム以外の "販売" を違法とすること
  2. アマチュア無線などに対して妨害が出ないように対策を行うことを法的に明文化して義務づけること(事実上のノッチ強制)
  3. アマチュア無線が発する電波により PLC の通信に障害が出ても、アマチュア側に対策をしたり、運用を縮小する義務を負わないことを明確にすること。PLC はあくまで 「あいていれば使える」 程度の物である事を購入者や各種団体に認識させること。
  4. 販売されている製品に 「アマチュア無線を含む既存の無線局の通信に妨害が出たと申告された場合には、直ちに使用を中止」 する事と 「使用を続けると電波法違反で犯罪行為となる」 事を、感電などの安全対策警告以上に目立つように添付すること
  5. PLC は隙間技術であり、将来にわたっても既存の無線局の通信を優先することを意識付けする(例:ポスターやパンフレットの配布・同梱など)

等が必要だと思います。

ただ、4. あたりは、先行している無線 LAN の現状を見ると、法律か自主規制かわかりませんが、無線局に妨害が出た場合は使用を中止すること、という 「シール」 が製品に添付されていましたが、形だけで、誰も製品に貼る人はいませんでしたし、内容も読んでいないと思います。

シールはデザインを損ないますし、場所も取ります。そのためシールを最初から貼り付けるのではなく、ユーザーに貼らせる形にすることで 「マニュアルには貼るように書いたのに、貼らないユーザーが悪い」 と責任転嫁をするためでしょう。中には、小型の無線 LAN 端末で製品本体より大きいシールが同梱されていて笑えない場面もありました。

また、最近では、妨害を与えた場合運用を中止するか妨害が出ないように対策を講じないといけない対象として、医療機器や産業無線などに限られ、アマチュア無線に対する表記が消えた物が多いです。いつの間にか、アマチュア無線には妨害を与えていい、という事になってしまったのでしょうか…。だんだん認識が、アマチュア無線は二の次、という感じになってきていて、これは、とても危険な兆候です。これはアマチュア局を代表する団体である JARL さんの活動が足りないと思います。

同様のことが PLC モデムに対しても行われてしまったら、上記の事を行っても無意味になってしまうため、製品に警告を剥離不能な状態で貼り付ける、または直接印刷する事を義務づけないといけませんね。また 「さあ、つないでみよう!」 というマニュアルの冒頭に、大きな文字で 「アマチュア無線などの無線局に妨害が出た場合には PLC モデム使用できません」 という内容の警告を入れておくことを義務づける必要もあるかもしれません。

「購入して使用して、妨害が出たと言われて PLC モデムがその家で使用できなかったとしても、メーカーや販売店は返金を行いません、貴方のリスクで買う商品です…」 といったことを販売店の説明責任としてから買うようにするのも効果的だと思います。そうなると 「使ってみてもし妨害を出したらお金が無駄になるかも…」 と思って買う人も減るかも知れませんしね。

いずれにしても、現在販売が継続されている PLC モデムです。各家庭に導入され、将来利用者が多くなってしまったら 「これだけ多くの人が利用している物なので、アマチュア無線より優先度が高い」 として、かなり不利な扱いを受ける可能性があるため、そうなってからでは、アマチュアに妨害を与えないような厳しい規制を課すことは難しくなると思います。早い段階で規制を入れ、将来も安心して無線ができるような体制を作るようにしたいものです。

活動をなさっている皆さんをこれからも応援しています。でも、JARL さんのように、いつの間にか反対ではなくて譲歩ばかりしている融和策の模索ばかりにならないことを祈るばかりです。ウィルスと同じで、広まってしまってからでは遅いのですから…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

05月19日のココロ日記(BlogPet)

ゅぃさんとココロがセッキンチュゥ♪セッキンチュゥ♪

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

CQ ham radio 6 月号が来たゾ★

CQ ham radio (ハムラジオ) 2009年 06月号 [雑誌] いつもの地味な封筒で、定期購読の CQ ham radio がポストに投函されていました。表紙は TM-D710 でお天気情報を表示している様子で、アマチュア無線雑誌らしい表紙でした。どこかのパソコン雑誌みたいに、若いお姉さんの写真とかにならないことを祈ります(無線に関係ある人なら OK ですが)。

今回の特集は、アナログ位置情報システム  (APRS) でした。利用する機種として、VX-8 や TM-D710 等が掲載されていましたが、びっくりしたのは ID-92 が一緒に並べられていたことです。デジタル位置情報 (DPRS) として使える事を忘れずに並べてくれたのは CQ 誌をちょっと見直しました。ぜひ、位置情報もデジタルを積極的に推進してほしいものですw

一方、下に小さくですが出ている DJ-G7 は…全く関係ない気がします。外付けで TNC や GPS をつなげば APRS できるのは昔々のハンディでも同じですからね~。あえて DJ-G7 を並べたのは、アルイコさんへの配慮でしょうか。誤解を招きそうなのでちょっと良くないかもしれません。

二輪車での話題も結構多かったようです。全体的に目新しい話題はありませんでしたが、OpenTracker+ に全く触れられていないのがイマイチでした。物としては、トラッカーを使うなら OpenTracker が一番いいと思うのですが、なぜか TinyTrak と FoxTrack だけでした。

前者は結構機能が限られているのになぜか注目され、後者は話題性(&知名度) 自体3つの中では一番低いのに、記載されています。なのに、OpenTracker がスルーされているのは謎です。たまたまライターに選ばれた方で使用されている方がいなかったんでしょうけど、APRS のトラッカーに関する記事としては抜け落ちてしまい不完全な仕上がりになってしまったと思います。個人的には OpenTracker が一番機能も多くおすすめなのですが…。

その他、移動運用などについてもいつも通り。特別企画の "ラジアル分離型マイクロ・バート・アンテナの実験・運用レポート" は興味深かったですが、10数メートルという大きさですらマンションでは張るのが難しいので実用的にはならない感じです。ペントハウスである程度広いベランダがないとダメかもしれません。

バンドプランの解説もあり、これは付録(?)のバンドプラン一覧のシートとあわせて使えます。「これってどこの区分?」 と思うものがわかるかもしれないので、新しいモードで参加してみようと思った時には見てみると良いかもしれませんね。シートにはなぜか US のバンドプランも出ています。FCC ライセンスを取りましょうと言うことでしょうか。

来月号は基板(?)がつくらしいですが、本当に 「基板」 だけのようなので私にはあまり役に立たなそうです。ちょっとコストのかかる物だけに、自作をしない人には無駄なコストよね~、なんて思ってしまいますが、色々な楽しみ方があるアマチュア無線ですから、一部の楽しみ方をしている人しか役に立たない付録になってしまうのも仕方ないかもしれませんし、それで新しい楽しみを発見する方もいるかもしれませんしね。

とはいうものの、あまり頻繁にはしないでほしいです。うちではゴミ箱行きなので;; ある程度コストになり、一部の人しか楽しめない物は、選択制のある 「別冊」 にして欲しいな~と思います。冊子のような物なら、興味ない分野だからと捨ててしまっても、大してゴミにもならないんですけどね~。

今月号は、APRS の特集があるという事で期待していましたが、それほど目新しい話題はなくて、ある意味ちょっと残念。「これから始める」 なので、細かな技術解説より入門者(新規参入)を獲得する意味合いが強いのでしょうね。利用者が増えてくれるのは嬉しいですし、利用者が増えることは、昔からやっている人だけの意見で運用されるような閉鎖的な世界を打開してくれる事にもつながると思うので、是非、勧めて欲しいと思います。

APRS の話題を書くなら、今後は基地局の作り方を細かく特集してほしいです。特に、送信も行う基地局の設定を…。ウェブに情報はありますが、不完全な物が多く、おまけに 「RF 送信の設定は少しでも完全じゃないとものすごい迷惑をかけるので、相当慎重に行うように。さもないと地域の嫌われ者局になります」 といった感じの、なんだかすごい "警告" が書かれていて、これでは怖くて送信の設定ができません。

あんなにしつこく警告されると、雑誌などで抜け目なく完全に解説された物をフォローして設定しないと怖くてできません。そのため、うちはいつまでたっても受信専門のままです。ぜひ、CQ誌で 「警告」 に該当しないように、しっかり完璧な設定を行う手順を解説してほしいですね(^^; 是非送信もしたいと思うのですが、あの警告ではやる気になれませんから…。

(ドラフト)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月15日 (金)

来週は釧路総会

遙か未来のことだと思っていた釧路総会ですが、いよいよ来週に迫りました。前回見学した時の議論はそこそこでしたが、その前は PLC 問題で白熱していたりして、皆さん頑張っていた感じで良かったです。PLC 結局みんな飽きたのか、活動続けてるかわからなくなりました。頑張ってほしい物です。

今年はめぼしい議題がない…公益法人化については JARL さんも弱腰になってだいぶ進みが悪くなった感じがします。空中分解しないか心配です。相変わらず包括免許 (というか、包括指定…) を訴えている方がいらっしゃるようですが、私は別に必要ないと思うので興味がありません。終身会員については、就寝であるという商品を購入した物を、再度毎年課金するようなことをしたら、詐欺同然になってしまうので、まずいと思います。返金すれば良いという性質の問題ではないと思います。

QSL カードに関しては、スピードアップしたようで、手元に比較的早くカードが届くようになった気がします。ただし、これ、比較級です。昔はもっと早かったのですから、元に戻さないといけませんよね。番号自動読み取り機を早く導入して、頑張ってほしい物です。

さて、それはともかく、当日に向けて準備をしないといけません。残念ながら高速 1,000円で行ける場所ではないです。せっかくの制度なのに、こういう時に限って北海道とは、運が悪いです。九州でも四国でも鳥取でも青森でも車で行ったのに…。というわけで、以前書いた通り、航空機とレンタカーが手配されています。

問題は、移動地。土曜日に移動運用をしようと思いますが、果たしてどこで移動運用ができるのか…。「移動運用 釧路」 で検索をしてもなかなか引っかかりません。う~ん。6m のアンテナを送る予定なので、是非移動運用したいものです。あと一週間なので、週明けには発送しないといけません。それまでに私物から無線機材まで、何を持って行くか、どれを送って、どれを手持ちにするかなど装備品を煮詰めないといけませんが、悩みどころです。

天気予報もあと少ししたら週間天気予報が発表され、土曜日に移動運用ができるかどうかわかるようになると思います。ドキドキです。雨だったら、どうしよう…。

いずれにしても、釧路から車でお手軽に行ける場所で、移動地を探さないといけません。発々を持って行くことはさすがにできないので、50W 機が使えませんから車とはいえ、徒歩と同じ小さなリチウムイオンバッテリでの運用になると思います。そうなると…FT-817 しかなさそうです。発々を借りれれば、別送で IC-7200 で出るのに(^^;

Radix の HB9CV と、同軸、ケーブルキャッチャー、FT-817、Laptop 用外付け電池パックが 6m の移動運用の装備になりますが、一点、問題なのが、ふみたてくんを持って行けないこと。さすがにこれを送るのは難しいです。そうなると、ケーブルキャッチャーを立てるのに保持することができません。何か考えないといけませんね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月14日 (木)

スタンダードな塩ですね (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ スタンダードな塩ですね
「ラーメンは何味が好き?」
ラーメンは基本的にあまり食べません。元々、麺類自体あまり食べず、それどころか、炭水化物は昔からあまり好んで食べることが少ないのです。それでも、昔の秋葉原の、ラーメンいすゞはとても好きでしたし、今は 500 円定期券の時に、はなまるうどんを食べることがありますw

さて、無線とラーメンと言えば、やっぱり移動運用です。無線にラーメンはあまり関係ないように思えますが、インスタントのラーメンは重量や調理時間の手間を考えるとなかなか重宝します。家でインスタントラーメンを食べることはまずありませんが、移動運用の際にはたまに、食べます。

プリムスのストーブ(バーナー)でお湯を沸かし、中に袋麺を入れて食べます。そのままスープなどのインスタント部品を投入して食べれます。余裕がある時は、普通のお皿にあけていただけます。私はラーメンに具を入れなくて良い方(具と麺が混ざるのが嫌い)なので、そのままいただき、おかずになる物は他に適当にいただきます。

お味としては、冬は味噌味が暖まるイメージがありますが、昔ながらの醤油味や塩味が無難です。とんこつとかの気合いが入ってしまっているタイプは色々とクセがあるので、体調や気分によっては食べたくなくなることもあります。疲労や環境の変化によって気分が変わることも多い移動運用ですから、無難な味がよいかと思います。

ラーメンも良いですが、お腹いっぱい感を味わいたいなら、おうどんの方がおすすめです。インスタントなら、赤いきつねがいいかもしれません。ただ、カップの処理にゴミで困るので、袋タイプのおうどんがあればそちらが良いです。都民コープで売っていましたが、普通のコンビニなどで売っているかは謎です。

なお、発々を使用して電力に余裕があり、行きの道中もペルチェ冷蔵庫などで冷却を確保できるならシマダヤとかの普通のおうどんの袋麺を食べるのも楽で良いです。手間はインスタントと殆ど変わらず、ちゃんとしたおうどんが食べれます。一方、火加減が微妙になるラーメンは、生ラーメンはお勧めしません。おうどんも、粉のついた、本当のうどんはお勧めしません。

いずれにしても、火を使って調理をするお料理(?)の中で、インスタントラーメンなどの麺類はそれなりに移動運用のお手軽料理としては良いと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

05月12日のココロ日記(BlogPet)

ゅぃさんとおしゃべりしていると、ココロはブログ妖精だということを忘れてしまいそうです。どうしてですか…?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月11日 (月)

サボリ?

ココロさんに二連続でブログを書かれてしまいました。うかつでした(TT

無線関係が最近ネタ不足です。もっと頑張らないと・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

05月05日のココロ日記(BlogPet)

ゅぃさんにこの前「ココロの声が聞きたいな」って言われました!うれしい!でもおしえてあげませんよっ!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »