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2009年2月19日 (木)

コンテストドナー

知人がのんびり参加したのに 7 位に入賞してしまった JARL さんの 「6m and DOWN コンテスト」。その賞状が届いたようで、参加している SNS の話題でもコンテストに関する物がありました。そこで 「一位を取るのもいいけど、ドナーとして協力するのも良いよ」 という趣旨の書き込みがあり、気になっています。

コンテストドナーとは、本来、点数が高い局に賞状が送られるだけのコンテストにおいて、賞状以外にも盾を贈ろう、または、点数に関係なく別の観点から評価し、盾を贈ろう、というものです。もちろん、入賞することは、その入賞自体に価値があり、賞状や盾、記念品といった物は、プロ活動ではなく趣味の活動である以上、副産物でしかありません。しかし、せっかくなら記念として、しっかりとした「盾」が貰えるのは嬉しいことだと思います。

加えて、私が着目したのは、自分で評価項目を考えて、それに該当する局に勝手に盾を贈ることができるというものです。もちろん、コンテスト実行委員会が容易に抽出できる物であることが条件なので 「430MHz において交信相手が自分のエリア以外の局が 9 割を超している局の1位」 なんていうのは難しそうです。

私はまだ個人コールでコンテストに参加していませんし、参加したところで入賞も何もあったものではなく、むしろコンテストナンバーなんてちゃんと言えるかは不安です。でも、コンテストに参加している人を応援することはできるわけです。

コンテスト人口も年々減っていると言いますし、そうなると盛り上がりにも欠けます。コンテストなのに参加者があまりいないので呼ばれないなんていう寂しいことが繰り返されると、コンテストに参加しなくなる人もでてくるでしょう。特に、コンテストでモチベーションが上がるという話はよく聞くので、コンテストや NYP をきっかけにまた波を出すようになる人もいるかもしれません。

そういう方々を間接的にでも応援できれば、それはとても嬉しいことです。

SNS で有志を募り、コンテストドナーとして応援しよう! という提案がありましたが、残念ながら 「規約に違反するので寄付行為は禁止」 とシスオペさんからダメ出しをされてしまったので SNS での有志はお流れとなりましたが、私個人、一人でも何かしてみたいと思います。

自分にできることで、がんばる人を応援したいと思います。

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コメント

 私は大きなコンテストで大勢が参加する部門で何度も下から2番目をゲットしています。(狙っているわけではありませんが)
 ブービー賞ですね。

投稿: JO1KVS | 2009年2月19日 (木) 20時57分

こんばんは。

小生がもしコンテストドナーになるとしたら、ジュニア部門参加者を特に応援してあげたいですね。
後進への応援は、小生が大人になってからのテーマです。

投稿: Oscar | 2009年2月19日 (木) 22時09分

A1 CLUBのコンテストもドナー賞品制度を導入していてなかなかおもしろいです。
http://www.a1club.net/test/2008Let'sA1/donor/donor.htm
http://a1club.net/test/2008A1Club/donor/donor.htm

私も今年はドネートしてみますかね。こんなのを。
http://www.yamabukiiro.com/
袖の下にあるで賞?

投稿: HJ | 2009年2月20日 (金) 01時10分

> JO1KVS さま

下から二番目ですか~。それもなかなか難しいですね。ブービー賞ってよく聞くのに、ドナーがいないのでそれもそれ良いかもしれません。

今考えているのは節賞。平たく言えばキリ番。ありそうでない物だったので、JARL コンテストでは賞状が貰えない 8 位以下について、10位、20位、30位の10の位キリ番を取った方にそれぞれあげたいと思います。3つなのでコストは15,000円かかりますが…。部門は、6m が好きなので 50MHz シングルオペ電信電話部門、かな。

私の所属している弓道連盟の月例会や射会では、この節賞があります。なので、下位の人(初心者やあまりうまくない人など)でも商品を貰うことがあったりして、みんなでわいわい楽しめます。「どうせ参加しても順位が下の方で商品も貰えず惨めでつまらないだけだから、私は大会には参加しない」 という人が生まれないので、良いですよ。

無線のコンテストでも 「どうせコンテスターの皆さんにはかなわないし、へたっぴだし、ロケ悪いし、出るだけ無駄だから」 なんて言わずに出てきてくれる人が増えることを期待できます。予算がないのでどうしても、1部門だけになっちゃうのと、30位まで位が私一人では限度なのがが悲しいですが。

SNS で支援できていれば、節賞も広い範囲の部門や順位で配ることができて 「MyShack 節賞」 があちこちでもらえたかもしれないだけに、残念です。この辺は、シスオペさんの以降ですから、仕方ありませんね。規約は規約ですし、大規模なドネーションは、もし機会があれば、別の場所で模索したいところです。

> Oscar さま

ジュニア部門の応援、してあげたいですね。でも、あまり若くて体力のある子ばかりが参入してくると、家庭と体力の限界のある社会人層がコンテストから撃退されそうです(^^;

> HJ さま

A1…CWという事なのでしょうか。A1A? A1B でもいいのかな~。最近は PC や USB につなぐデバイスを使って自動送信/自動受信をしている人が増えているみたいなので、A1A だけではなく A1B も増えている気がします。その両方を含めて、A1 クラブなのでしょうね。

沢山色々な物があって面白そうです。山吹色のお菓子は、うちのスタッフに買ってあげましたよ~w

投稿: JO3KPS/1 | 2009年2月20日 (金) 11時06分

昔の電波型式の表記のA1ですが、CWの意で使われています。あと英語のA-oneとも掛けているみたいです ;-)

そうですか、山吹色のお菓子…(笑
前から目をつけているのですがまだ実物を目にしていません(^^;

投稿: HJ | 2009年2月20日 (金) 23時48分

一応お金が動くものなので、何かあったときに責任を負っていただけるかどうか、なんですけどねえ。
ですので、ルーティンが確認できない間はだめです、になると思います。

投稿: まあべる | 2009年2月23日 (月) 19時03分

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