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2008年12月19日 (金)

VX-8 の GPS の性能

VX-8 の GPS の感度は実用になる感度で安心している一方で、ビーコンを出しても一度も場所が登録されないのでかなりあきらめムードになっています。知人が、デジルート(?)の設定を WIDE1-1、WIDE2-1 というデフォルトの設定から、RELAY、WIDE にしたら登録されやすくなったと言っていたのでそれを試してみたい気もします。

ただ、同時にアンテナをほんの少し長いの(ID-92で使っていた物)に変えたらしいので、どちらの恩恵かは微妙らしいです。アンテナは手元にあるので私も変えてみることはできますが、強度の面で不安が残ります。GPS ユニットがアンテナの根本の締め付けで共締めすることで固定されているので、ここがしっかり締まらない社外品はマズイ気がします。また、純正品の方がやっぱりバランスがよくて様になります(^^;

一方、デジルート(?)はマニュアルでは 「WIDE1-1,WIDE2-1 に設定するのが現行の方式なので、この設定から変更しない」 ことを推奨しています。そうなると、例え変更した方がよくても、やっぱりお勧めには素直に従っておきたいものです。

GPS の感度は思ったよりよく、電車の中で直上が遮られていても普通に受信を続けていてくれます。てっきり、12ch だと eTrex Vista のように、窓のガラスにぴったりくっつけるようにしても、途切れがち、ましてやガラスに密着できるとき以外は完全ロストかと思っていたのですが、これが、吊革をつかむ位置で立っていても、座席に座っていても問題なく受信を続けてくれています。

吊革をつかむ位置では、バックパックは胸の前に持ってきて、少し斜めになっています。この状態は窓ガラスを正面にする形になるので VX-8 もお外をしっかり向いてくれる形にはなりますが、高さが高くなるので、空の視界はあまり多くないです。座っている状態では、前に抱えて膝の上なので、ガラス面を背にすることになり、VX-8 はガラスに対して後ろ向きになってしまいますが、問題なく受信してくれるようです。これは、反対側の座席の窓ガラスからも来てるのかも…?

もっとも、これは一度測位したらのお話。電源を入れるのが電車内だと、なかなか測位されません。基本的にはずっと測位できないか、かなり時間がかかります。基本的にはお外でするべきですね。もっとも、電車内で電源を入れる=Bluetooth のリンクが確立するまでお外に音声がもれることになるので、基本的にはできません(^^;

測位できるまでの時間は、電源を切ったのが短時間(分単位)であれば、すぐです。しかし、半日以上経過していた場合はそれなりに時間がかかるようです。ただし、eTrex Vista(モノクロ)みたいにかなり時間がかかったり、動いたとたんすぐロストで衛星を延々と探しに行く…なんていうことはありません。Byonics の GPS2 (知人が OpenTracker で使用)と比べても、大きく遜色があるほどの測位時間はかからないようです。

衛星ロストについては、全くないわけではなく、たまに発生しています。ビーコン出した直後には一瞬ロストする確率が高いです。ロストしなくても、衛星の数が減る(^^; といっても、実用上問題のない範囲で、すぐに再補足してくれるので気になりません。平均補足個数は、電車内で4~5個、屋外では7~9個です。

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