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2008年12月

2008年12月28日 (日)

私が選ぶ今年の10大ニュース (今日のテーマ)

今日のテーマ 私が選ぶ今年の10大ニュース
「今年のニュースや出来事のなかで印象深かった影響が大きかったと思うニュースを10個紹介してみてください。」

冬祭り会場から、ID-92 で仮設 I-GATE 運用中の PC から書いてみます。

この 「今日のニュース」 というのは、この日記ツールのおまけ機能みたいなので、ネタを提供するきっかけにする(?)ために、今日のテーマとして 「お題」 を出してくれる物のようです。毎日とりあえず更新する、本当の日記として使っている人には、平凡な日常でネタに詰まったりした場合には有効かもしれません。

ただ、ここは無線日記なので、基本的に無線に関係ない事はここには書かないつもりです。そのため、できる限り、お題は無線の内容での回答をすればいいかな、と思っています。今回の場合も 「私が選ぶ(無線の)今年の10大ニュース」 という事になるでしょう。
さて、私の選んだ無線10大(≠重大)ニュース

  1. JO3KPS JARL に加盟する
  2. VX-8 の発売とその顛末
  3. 移動運用グッズ揃う
  4. IC-7200 を買った
  5. QSL カード100枚出した
  6. VK7 で運用
  7. アナログとデジタルの両方の位置情報システム基地局(I-GATE)の開局
  8. 7MHz、ならびに 144MHz の周波数指定を受ける
  9. 広島、高知、松山、福岡と(自車以外での)遠隔地移動
  10. 某無線 SNS 参加&無線ブログをはじめた

と言ったところでしょうか。私にとっては一応リマーク事項ですが、普通の人から見たら 「よくあること」「日常茶飯事」 だったりすると思います。でも、私から見たらどれも一応10大ニュースなのでこれを挙げてあります。

ちょっと悩むのは、個人的に重要な話しと、世間的にも重要な話しの差異です。話題性は大きいけどさして重要じゃなかったり、重要だけど話題性がなかったりするのは緊急度と優先度という区分で悩むのと似ていて、ちょっとむずかしい側面を持っています。

個人的にたいした話題ではないですが、JARL に加盟して CQ を個人コールで出すようになったのは大きいです。でも、普通のステップだし、困難さやイベントとしての盛り上がりはゼロなので特筆する必要もない気もしないでもありません。

話題性と言えば、トップは第 2. 項の VX-8。これを置いて他にはありません。VX-8 の持っている機能の豊富さ、そして、それらの機能がまさに「望まれていた物」を見事についてきている物なので、感動すら覚えたものです。あまりにも立派すぎて 「これって本当に発売されるの?」 なんて思ってしまったほどです。

Bluetooth 装備、GPSアンテナを外付けではなく本体に装着でき、位置情報システム(アナログだけど)にメッセージ交換を含めて使用できる、6mFM-5W/AM 装備、VX-3 相当の割り込み機能付き FM ステレオラジオ受信機能等々…今更挙げるまでもありませんが、私がほしいと思っていた物を余すことなくインプリしてくれました。特に、Bluetooth はさすがに無線機には「高望み」 といえるほどで、私も期待していなかった物を向こうから提案された感じでとてもびっくりしました。もちろん、あれば便利なものですが、思想が遅れがちなアマチュア無線業界においては、まさに予想外だったのです。

もちろんこの製品が発売された事でも、話題性としてはトップ。今年買った無線機としては IC-7200 もあり、こちらもワクワクする機能搭載ではありますが、VX-8 と比べてしまうとかなりの差があります。実際に発売にこぎ着けた VX-8 はその存在だけで10大ニュースの一番の話題性を取る事請け合いです。

それに加えて、こちらはネガティブな意味での話題性ですが、発売日の公式発表がなく、発売が遅れ、その告知も公式サイトに行われず、何度も何度も延期された後こっそり何事もなかったかのように発売されました。しかし、オプションは皆無に等しく遅れに遅れました。本体が遅れたのにオプションまで遅れる、というのはいまいちわからない現象でした。

さらに、やっと発売されたと思ったら、不具合の嵐。位置情報システムの不具合はネット経由で知ったのみで実体験はありませんが、Bluetooth のわずか 30cm もない距離で、人体が間に入ると音声が途切れる現象が発生しました。他にもいろいろ…明らかにテスト不足や設計段階でのケアレスミスなどが見られ、かなりの問題となりました。

多機能故の不慣れな開発に挑戦した姿勢は誰もが評価するところだとは思いますが、残念ながら問題が発生したあとの対応が悪かったのも、また、話題性です。問題が発生している事を公式サイトで告知せず、放置。せっかく比較的短期間のうちに修正対応するようにしたのはほめられる点ですが、その告知すらウェブサイトに無し…。

昨今どの企業も問題点は自ら告知し、誠実な対応を取る事で、失敗をチャンスに変えています。そんな中、公式な公表を行わず「水面下」で修正対応を行ったのは、隠蔽体質だと思われても世間的には不思議はないでしょう。またこういった対応をした事で、通販等で買った連絡先がわかる人には連絡があった一方で、店頭で買った人には連絡が取れず、不具合を抱えたままになる、顧客対応に関する差異も産みました。

ユーザー登録をした人に一人一人電話をするわけにはいかないし、かといってテレビ広告するような人命に関わる物でもないのでそれもムリでしょう。けれど、今はウェブサイトで簡単に広報できます。しかし、公式サイトには今現在でも、何の情報もありません。不具合を抱えたまま放り出してしまった人もいるでしょう。

残念な話題がかなりありますが、ニュースという側面から見た場合、話題性という側面から見た場合、両方の面から VX-8 は他の追随を許しません。また、製品のコンセプトの良さでも、今まで最高のものだと思います。これで、製品の完成度が高かったか、もしくは、不具合後の対応がよければ、今年のいい意味での話題だけにとどまったのに、とても残念です。

その他の話題は、移動運用グッズを揃えて宿泊を伴うキャンプ移動運用ができるようになった事、IC-7200 を買って PC と連携して CQ を出せるようになったり、それに伴って 7MHz を 「電波りようこちゃん」 の電子申請システムで申請して変更を受けたりなどなどです。移動運用の頻度がもう少し高かったら、有意義に活用できたのに…と思います。

位置情報に関しては、個人的にはせっかくですから、新しいデジタルを用いた位置情報システムを推進したいところですが、規模の関係、また実用になるかどうかを見た場合、まだ初期の段階であるデジタルだけではなくアナログも運用する必要があると思い、アナログの基地局を開設しています。

D-STAR は世界に進展を始めたので、同時に位置情報システムもデジタルのものを D-STAR の標準システム化のようにセットで広めて貰ういい機会だとは思うのですが、残念ながらそういう分科会のような物がないようなので、従来の音声としての用途しか宣伝/広まりを見せていないようで残念です。アナログも枯れていていいとは思いますが、枯れた物にしがみつく悪い癖があると思うので、アマチュアは進歩的である事、に乗っ取って、是非、アナログの傍らデジタルへと転換してほしいものです。

あとは、他人から見たら些細な話題になりがちですが、今年は比較的日本の遠隔地に自家用車以外で移動しました。特に私は九州大陸に今まで行った事がなかったので、初の九州大陸上陸を果たしたことがあります。これは熊本の西日本ハムフェアへ参加するための移動でした。あいにくの雨でしたが、貴重な経験でしたし、高知総会へのおでかけもいい思い出となりました。どちらもじっくり観光できなかったのは心残りですが、どちらでもハンディでの移動運用はできました。

その他、松山では観光も兼ねて道後温泉に行けましたし、お城から移動もできました。こういった遠方へ温泉旅館を手配していくのでもなく、また自分の車以外で行くというのは珍しいです。とても新鮮でした。熊本や高知は無線の用事があっていくので宿泊でしたが、それ以外は現地については「日帰り」なのも珍しいです。これからもこういう気軽な旅行はちょくちょくしようかな~、と思います。

そういう点から見ると、今年は今までの歳とはちょっと違った、比較的新しい行動パターンをとったものがある年でもあったと思います。

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12月28日のココロ日記(BlogPet)

放課後、高い機能さんと精神について熱く語り合いました。ゅぃさんのひみつも聞いちゃいました……!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年12月27日 (土)

魚! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 魚!
「魚と聞いて今一番最初に思い出した魚は?」
赤魚。煮付けにするととてもおいしいです。

#無線と関係ないですが、ブログペットの機能を見ていて 「今日のテーマは?」 というのがあるので回答してみましたw

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2008年12月26日 (金)

線材手配完了

12awgand26awg 先日まで散々探し回った線材。結局、カー用品店でも DIY 店でも 2sq という規格より太い物は見つからず、目的としている 12AWG 相当の 3sq という規格の物は入手できませんでした。そうなると、残すは秋葉原、です。

秋葉原で入手できなければ、もう日本のどこへ行っても入手できない気がします。もっとも、その秋葉原もカテゴリの変遷により太い DC ケーブルなんて売っていない可能性もなきにしもあらずです。DC なんてせいぜい数ミリアンペアしか流さない用途でしか縁がない人も増えてると思います。

知人と一緒に秋葉原に朝から赴き、1030 の開店を待って千石電商さんへ。このお店、今までずっと 「千石通商」 だと思っていたのですが、知人に看板を指摘されて 「電商」 だということを知りました(^^; 千石電商さんごめんなさい。

線材を売っているのは、電池ボックスを査収した地下です。早速地下に降りてみましたが…エーモンの、私も昔買った 1.25sq という細い線しかありません。太いのは…エーモンでやっぱり 2sq まででした。その他の切り売りなどもあるのですが、1.75sq などばかりで 2 を超える物は全く見あたりません。店員さんに確認して貰ったところ 「2sq が一番太い物です」 との事です。

千石さんにないとなると、私はあまりお店を知らないので思い当たりません。これはピンチです。秋葉まで来たのに入手できず帰ることに?! でも、通販でも捜しましたが、 12AWG の DC ダブルコードなんて売っているのを見たことがありません。こうなると…寒い中歩き回って探すしかないのでしょうか。

そこでふと思い立ったのが、マルツパーツショップ。綺麗な明るい店内にわかりやすく部品が並べられていて、クレジットカードも使えるいいお店です。お値段は若干高めなのですが、カードも使えるし居心地の良い店内なので、実は結構好きです。いつも寄る 「ステーキ・ヒーロー」 は我慢して、少し歩いて大きめのショップへ向かいました。

壁に掛かっているコード。かなり太いのもあったので、コレはあるかしら、と期待しましたが…0.25…0.5…0.75…1…1.25…1.5…1.75…2…・・・・やっぱり 2 で止まっています。う~ん、これは…そう思ってくまなく探そうと思い探すと、ありました。一番下の段に。しかも、8sq なんていうのまで売っていますw

3sq はありませんでしたが、3.5sq がありました。もともと、12AWG は換算すると 3.5sq くらいなので、丁度良い感じです。早速、1m …セルフサービスらしく、自分で長さを測って切ってくださいとのことです。う~ん。1.2m くらいで長さごまかす人がいそうです。とりあえず、パチンと切ります。

本来ならこれでクエストクリア目的達成なのですが、せっかくなので 7MHz の自作ダイポールアンテナ(というと聞こえはいいですが、単なる電線)の為の材料を買って行くことにしました。カードも使えるし。エナメル線はあまりおすすめできないそうなので、電線を買います。でも、何でもいいとは言え、どのくらいの太さが必要なのか謎です。

とりあえず、細くてもいいらしいので 26AWG の物を買いました。長さはどれくらい必要だったか覚えていないので…100m! ちょっと長すぎの気もしますが、余ったら何かに使えばいいし、10m とかの半端な長さは売っていないので、この 100m 巻のドラムにしました。こんな細いので大丈夫かしら。50W 出したら燃えないかしら…と不安になりつつお会計。ポケットダイポールにつなぐための丸形圧着端子も買いました。

でも、ふと考えてみると、ネットにある移動運用の写真を見ると、写真にワイヤーアンテナの線がちゃんと写ってます。つまり、それだけの太い線を皆さんお使いという事ですよね~。私が買ったこの線はとても細いので、写真を撮ってもまず写らない気がします。大丈夫かしらw

余談ですが、秋葉原ではアナログ位置情報(APRS) が全く登録されないと何度か書きましたが、今日はどういう分けか、知人の足跡がかなり残ったようです。どうしたのかな…秋葉原に I-GATE 基地局を建ててくれた方がいるのでしょうか。私も VX-8 を持ってくれば良かったです。こういう時に限って(TT

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2008年12月25日 (木)

クリスマスキー

Morse Express のクリスマスキー。US にいる頃も含めてずっと買っていたのですが、今年は買い忘れてました。失敗です。

今年は、忙しかったわけではありませんがお仕事の関係でスケジュールの不安定さがあり、結局クリスマス休暇に入ったのが、何と22日!(土日を入れれば20日ですが例年より1週間以上遅い)… おかげで、ココロの準備が全然できておらず、クリスマスに入った実感がわいていませんでした。見回してみれば、クリスマスイブが過ぎたのに飾りも地味な限りです。

昨日の夜は実家にて例年通り家族(両親等)と過ごしましたが、毎年のようにあるあのワクワク感がいまいち足りていませんでした。なんか、時季外れな事をしたような不思議な感覚。お休みに入るのが遅れるだけで、こんなにも体感って変わってしまう物なのね、とびっくりしました。

それで失敗してしまったのが、このクリスマスキー。お休みに入る前のお話ではありますが、不透明感からサンクスギビングに向けてのわくわく感もなく、今年は精神面での 「クリスマス進行」 がすっかり遅れてしまった感じです。年に一度のこの時期なのに、何ともったいないことをしたことでしょう(^^; ガールスカウトのクリスマス会でも、今年はちょっと、前面に出た活躍ができなかった気がします。反省。

すっかり買い逃してしまいました。毎年買っていたのに…。本来ならクリスマスキーの SS が今頃載せられていたのに、悲しい限りです。QSOパーティーじゃありませんが、途切れると悲しいですね。

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2008年12月20日 (土)

冬休みの自由研究

今日からクリスマス休暇。例年より遅めです。世界同時株安によりいろいろ心細くなり、急遽経費削減中なのであまりお金は使えません。本当は行きたい移動運用もすっかりご無沙汰してしまいました。ガソリンが値下がりしたのでだいぶ行きやすくなったはずですが、今度は株価にすっかりやられてしまっています。

配当はまだ影響を受けていないので国内企業の配当で多少お金に余裕があるはずですが、計算してみたら当然可処分資産だけ見たら赤いのでいけません。もっとも、各社中間配当と株主優待は影響なく、アイコムさんからカニさんが送られてきたのは、すでにおいしくいただきました(^^)

せっかくクリスマス休暇に入ったのですが、長期間の旅行もせず、本来なら US に行って友達に会ってくるか、シンガポールに A380 に乗りに行くかしていたいのが、ここはずっと我慢して、自宅と実家で過ごすことになります。ちょっとした外出はしても、大きく出かけることはなさそうです。

さて、そんな冬。

お休みなのですから、ここは一つ、旅行という「普段しにくいこと」ができない代わりに、その他の何か普段できないことを検討したいところです。もちろん、あまりお金がかからない範囲で、ですが(^^;

7MHz アンテナ制作&小さな移動運用

ワイヤーを買ってくるだけです。ポケットダイポールにつなぐネジは大きさがわからないので現物を持って行って、ネジやさんで探さないといけない感じですが、蝶ネジ 2 個とワイヤーを買って簡単な「初めてのアンテナ工作」に挑戦。

この場合、アンテナ制作のコスト自体は安いですが、できあがったあと、それを張れる場所に移動するのは結構お金がかかります。ある程度敷地が広くてあまり人が来ない、発電機が使える場所。普通のポールにアンテナならいいのですが、ワイヤアンテナの場合、場所を取る上に目立たないので人が引っかかったりしてしまう可能性があるので、人が頻繁に通るところ、特にお子様がいるところは NG。

人が多いところは発電機の使用もきびしい場合が多いので、ダメですね。近隣でお手軽にそういう事ができる場所は(知らないだけかもしれませんが)全くと言っていいほどありません。そう考えると、高校生時代って、楽だったのよね~。

そうなると、たまに利用する稲城の多摩川沿いも使えないので、あとは知っているところとなると、箱根まで行くしかありません。これは、ガソリン代の他、高速道&有料道路路代、場所代と食費が結構かかります。たいした額ではないとはいえ、節約したいところでもあり…。本格的な移動と同じだけコストがかさむのが難点です。

アナログ位置情報システム(APRS)の TX/RX 対応

現状、アナログ位置情報の I-GATE が稼働しています。受信した位置情報をアップする I-GATE ですが、逆に、送信には対応していません。送信って…何を送信するのか知りませんが、I-GATE に直接届くのであればデジピートは必要ないと思うので、おそらく、近傍局一覧みたいな物とかメッセージでしょう。

いずれにしても、電波を送信してこそ本当に無線という感じがするので、やっぱり送信にも対応したいところです。せっかく VX-8 を入手して、これから私も知人も沢山活用したいと思っているので、ここは一つ「フル機能」をサポートした I-GATE に格上げしたいところですね。私の i-GATE から誰かの VX-8 にメッセージをお届けすることができれば、それはとてもすてきなことです。

難点は、実現方法が不明なこと。以前書きましたが、受信はソフトウェア TNC をインストールしてから 「イヤフォンケーブルをつなぐだけ」 でできあがります。一方、送信するためには、単にマイクの配線をしてあげるだけではダメで、無線機の PTT を ON にしてあげないといけないわけで、その制御が必要です。そして、そのケーブルは市販されていません。

自作すればいいのかもしれませんが、私にはちょっときびしいですし、自作全般を頑張るつもりはほとんど無いので、道具を揃えるのは×。US にはリグなんとかという製品があって、それが PC との接続をサポートしてくれるようなのですが、日本での代理店はわからず、友人に送ってもらうにしても、あまり安い物ではないようなので結構コストがかさみます。

もう一つの方法としては、ハードウェア TNC を用意すること。でもこれは、ソフトウェア TNC と同じで、PTT の制御をするためのケーブルが必要です。ただし、TNC ではなくて、知人が使っていた "OpenTracker" というコンバータを使えばよいようです。これは、無線機のマイクとイヤフォン端子につないで使う、アナログ位置情報のモジュールです。ファームウェアを基地局用に書き換えればいいだけで、何も自作は要りません。

これの問題点は "KISS モード" にしたときの、設定です。私は普通のモードでは TNC を使っていましたが KISS モードというのを全く使ったことがないので、想像もつきません。何をどう設定すれば、PC のシリアルポートとつないで UI-View を動かしたときに送受信をしてくれるようになるのか、UI-View の設定と、OpenTracker の設定の両方がわかりません。

前者は、送信の設定をする場合設定が間違っていると周囲の局に大変迷惑をかけるので慎重にするように、という書き込みをネットで見たことがあり、怖くてなかなかできません。後者にいたっては 「UI-View と組み合わせて基地局として使う場合の OpenTracker の KISS モードの各設定」 という情報がネット上でも全く見つからないので、設定方法の想像すらつきません。普通の TNC でいえば、MY CALL の設定すらできません。

やりたい度が一番高いのがこの項目なのですが、情報がまったくありません。なかなか敷居が高いようで、面白そうなのですが、どうにもならない感じです。

自宅の無線環境向上

ベランダにつけているモービルホイップ(ATAS120) を常時室内で使えるように、隙間ケーブルを使って配線を行いたいと思います。現在は、使うときだけ窓を開けてケーブルをつないで、終わったらコネクタ部分をサランラップで防水して、外に出す、という事をやっています。アナログ位置情報のアンテナ(2エレ八木)などは、全部室内で視界もかなり限られていてカバーエリアがとても狭いです。

隙間ケーブルを使い、2エレ八木を適当なモービルホイップに変えて、ある程度のカバーエリアを持たせたい気もします。ただし、その場合、本来の目的である知人の家付近がカバーエリアに入らなくなる危険性があるので、ちょっとあぶないです(2エレ八木は目立つので×)。

あとは…引っ越してきたときにこっそり立てたアンテナなので、今は全戸入居して人目もあるので、作業をすると 「アンテナは禁止です」 と言われてしまう危険性と、落下させてしまった場合の危険性があり、作業はちょっと心細いです(入居直後の作業時は真下は掘削中で人は通らなかった)。

これを行うことは、もう一つメリットがあって、普段デジタル位置情報の I-GATE に使っている ID-92 は、DV モードで CQ 出すときにも使ってしまっているので、その間 I-GATE 機能が停止してしまいます。アンテナを分けることで、I-GATE を動かしながら、CQ も出せるようになります。もっとも、ここのところ、DV モードの CQ ご無沙汰してますが…。

コスト的にはケーブル以外隙間ケーブルなどは1つは確保してあり、これからの追加コストはそれほど多くありません。作業的にも一番簡単そうなことですが、列挙した中では一番必要性が低いです(^^;

~~~~~~~~~

う~ん、ざっと思いつくだけ上げてみましたが、どれもなかなか難しそうです。

他にも、面白そうな 「冬休みの自由研究」があれば、お知らせください。せっかくのお休みで、かつ、旅行に行かないというのはあまりないことなので、有効活用したいところです。

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2008年12月19日 (金)

12AWG の電源ケーブル探索

昨日で 2008 年のお仕事はおしまいです。もっとも、今週に入る前くらいから、ほとんどお仕事らしいお仕事は進んでおらず、特に今日日は全くお仕事をしてないで遊んでばかりいた気がします(^^; すでに、半数のスタッフは休暇で職場にいません。

あとは、30日くらいに一度チェックのためにオフィスに行きますが、事実上何かが進むようなことは何もありません。オフィスに行かないと、日記やコメント、ブログなどを書く機会がなくて放置がちになりそうですw

VX-8 で今頃は私のコールサインが JO3KPS-7 としてアナログ位置情報システムに登録されているはずですが、結局先述の通り頓挫しています。GPS が予想以上の性能を発揮してくれた傍ら、I-GATE に登録されないので、電波がみんな無駄に…。しょんぼりです。

さて、IC-7200 はまだ活用されていません。諸般の事情によりなかなか移動運用に出ることができないのです。せっかくの良さそうな無線機なのに~。そうこうしているうちに、世間では IC-7600 が発表されました。一番最初に知ったのは、59 という同人誌(商業誌?)の一番広告料が高いはずの広告面です。自宅から出れない私には、あまり縁のない無線機ですけどね。

とはいっても、IC-7200 をこのままにしておくわけにはいきません。今日は、裸の線のまま安定化電源の陸軍コネクタにつないでいた DC13.8V の電源線を F 型の圧着端子に交換して、よりスムーズに安定してつなげるようにしようと、お買い物に行きました。

以前の日記で書いたとおり、IC-7200 の電源線を PowerPoles に加工して手軽に安心して使えるようにしました。45amp の物をつかって、しっかり。さすが、12AWG のケーブルだけあってそれなりにしっかり太さがあり、今までの細いケーブルにつけて PowerPoles がカタカタとなる状態とは違います。

今回作ろうとしたのは、その電源線とスイッチング電源をつなぐための線です。当然、片側は電源線とつなぐための PowerPoles で、片方は、陸軍コネクタにつなぐための F 型圧着端子です。今までは、ここを被覆をむいた裸電線を巻き付けるようにしていたのですが、ほぐれてくるのと固くてしっかりしていないので、何となく美しくありません。そこで、F 型圧着端子にして、美しく確実に、そして素早く接続できるようにするわけです。

ところが、この F 型圧着端子がなかなか売っていません。もちろん、PowerPoles と比べたら、国内では 「普通に売っている」 レベルですが、逆に 「どこにでも売ってそう」 という意識の商品なので、地元駅前のユザワヤなんかでも売ってるかしら、と思ってしまいそうです。しかし…売ってません。LOFT でも売ってません。

ヨドバシカメラの電気配線コーナーに売っても、コタツのコードとか、タップの頭だけとかは売ってるのですが、圧着端子の類は売っていません。う~ん。意外と売ってないものです。結局…秋葉原?! ところが、お仕事帰りに行こうとすると、秋月さんとか千石通商さんとか、しまるのはやいから…。

あとは、郊外にある「日曜大工ショップ」 か、東急ハンズ。日曜大工ショップは心当たりがないので、渋谷の東急ハンズで知人に査収してきて貰います。ところが、今度はサイズがわからない…。何がこまったかというと、単位。

12AWG のケーブルに使う、13.8V/25amp が流せる端子、というのはわかっています。しかし、売り場には 「12AWG用」 とか 「20amp」 いう表記がなく、どれだかわからないようです。「F5.5-6」 と書いてあり、5.5ってなに(^^;状態。結局それっぽい大きさの物を適当に買ってきて貰いました。そもそも、ALINCO さんの陸軍端子に挟むにはどれが最適な大きさなんだか…。

こうして、なんとか F 型端子は手配できましたが、次にケーブルです。ところがこれが、予想外に売っていない。その売り場でも、12V/20amp も流すようなケーブルは売っておらず、7A くらいの物しかなかったそうです。

私が以前適当に買ってきた赤黒のダブルコードだと、そもそも規格がわかりませんでした。"1.25sq" と書いてあるだけで、AWG 表記がありません。…規格外品?! と思いましたが、これは 「スケア」 という表記らしいです。一瞬何かと思いましたが 「スケア」…「sq」…「square か~」 と納得したのでした。そういえば聞いたことがあるような無いような(@@

で、Windows Mobile で度量換算してみると、12AWG は 3sq 相当らしいです。1.25 では全然足りません。ネットで楽天などで探してみても、見つかるのは 1.25 くらいが精一杯。まれに、2sq あたりもみかけますが、必要なのは 3sq。う~ん。赤黒のダブルコードではなく、単線や色が違う物ならありますが、色の違いは間違いの元ですし、単線を 2 本使うのは取り扱いが面倒です。

ICOM さんに付属してきたのがあるので、世の中に 「12AWG の赤黒ダブルコードは存在しない」 事もないでしょうし、自家用車内に電源線を這わせてハイパワー機 (といっても50Wですが) を使っていらっしゃる方もおられるでしょうから、この程度の規格の物は売られていそうなものですが…楽天にないということは…やっぱり秋葉原?!

オートバックスなどのカー用品店でも、無線機を使う人が車内配線の材料を買いに来ることもあるでしょうから、ということでウェブを見てみましたが、やっぱり細いのしかないようです。少なくとも、DC 電源ケーブルでは、1.5sq が限度のようでした。

実際には無線機の出力は、移動運用で使うので 50W を超えることは資格を問わず今も将来もあり得ないわけですから、50W が出せればいいのです。しかし、このケーブルは

スイッチング電源 - ケーブルA - ケーブル B - 無線機

のケーブル A に使われ、このケーブル A とケーブル B の間に、PowerPoles のスプレッダをいれて、他の無線機や充電、蛍光灯などの自動車用品へ接続されたりするので、電源用量的には大きい物が求められます。特に、将来的にはアナログ位置情報を移動先で定期送出する予定なので、2m の無線機もつなぐはずです。

というわけで、12AWG のケーブルを買わないといけないのですが、なかなか見つかりません。CQ オームさんで売っているのは見ましたが、あそこはカード使えないし、送料もかかるお店なのであまり使いたくありません。

何かにつけて、アマチュア無線機材(材料含む)は秋葉原に行かないと手に入らない時代なのかもしれません(@@

…ところで、アルインコさんの電源の 「陸軍端子」 って何だろう…。なんで 「陸軍」?! 陸軍で使われてたのかしら。

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VX-8 の GPS の性能

VX-8 の GPS の感度は実用になる感度で安心している一方で、ビーコンを出しても一度も場所が登録されないのでかなりあきらめムードになっています。知人が、デジルート(?)の設定を WIDE1-1、WIDE2-1 というデフォルトの設定から、RELAY、WIDE にしたら登録されやすくなったと言っていたのでそれを試してみたい気もします。

ただ、同時にアンテナをほんの少し長いの(ID-92で使っていた物)に変えたらしいので、どちらの恩恵かは微妙らしいです。アンテナは手元にあるので私も変えてみることはできますが、強度の面で不安が残ります。GPS ユニットがアンテナの根本の締め付けで共締めすることで固定されているので、ここがしっかり締まらない社外品はマズイ気がします。また、純正品の方がやっぱりバランスがよくて様になります(^^;

一方、デジルート(?)はマニュアルでは 「WIDE1-1,WIDE2-1 に設定するのが現行の方式なので、この設定から変更しない」 ことを推奨しています。そうなると、例え変更した方がよくても、やっぱりお勧めには素直に従っておきたいものです。

GPS の感度は思ったよりよく、電車の中で直上が遮られていても普通に受信を続けていてくれます。てっきり、12ch だと eTrex Vista のように、窓のガラスにぴったりくっつけるようにしても、途切れがち、ましてやガラスに密着できるとき以外は完全ロストかと思っていたのですが、これが、吊革をつかむ位置で立っていても、座席に座っていても問題なく受信を続けてくれています。

吊革をつかむ位置では、バックパックは胸の前に持ってきて、少し斜めになっています。この状態は窓ガラスを正面にする形になるので VX-8 もお外をしっかり向いてくれる形にはなりますが、高さが高くなるので、空の視界はあまり多くないです。座っている状態では、前に抱えて膝の上なので、ガラス面を背にすることになり、VX-8 はガラスに対して後ろ向きになってしまいますが、問題なく受信してくれるようです。これは、反対側の座席の窓ガラスからも来てるのかも…?

もっとも、これは一度測位したらのお話。電源を入れるのが電車内だと、なかなか測位されません。基本的にはずっと測位できないか、かなり時間がかかります。基本的にはお外でするべきですね。もっとも、電車内で電源を入れる=Bluetooth のリンクが確立するまでお外に音声がもれることになるので、基本的にはできません(^^;

測位できるまでの時間は、電源を切ったのが短時間(分単位)であれば、すぐです。しかし、半日以上経過していた場合はそれなりに時間がかかるようです。ただし、eTrex Vista(モノクロ)みたいにかなり時間がかかったり、動いたとたんすぐロストで衛星を延々と探しに行く…なんていうことはありません。Byonics の GPS2 (知人が OpenTracker で使用)と比べても、大きく遜色があるほどの測位時間はかからないようです。

衛星ロストについては、全くないわけではなく、たまに発生しています。ビーコン出した直後には一瞬ロストする確率が高いです。ロストしなくても、衛星の数が減る(^^; といっても、実用上問題のない範囲で、すぐに再補足してくれるので気になりません。平均補足個数は、電車内で4~5個、屋外では7~9個です。

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2008年12月18日 (木)

CQ ham radio 1 月号届く

CQ ham radio (ハムラジオ) 2009年 01月号 [雑誌] CQ HamRadio が届きました。ポストに放り込まれている、定期購読の最終便です。来月からまた、定期購読を申請しないといけません。カードが使えるので、ネットからお申し込みです。

今月は、待望の 「ハム手帳」 と 「カレンダー」 の登場です。ガールスカウトの子にも配るため、ヨドバシの店頭で 5 冊買ってしまいました(^^;

もっとも、私は手帳は電子手帳(今ではスマートフォン) と、カレンダーは PC 上の物理カレンダーを使っているので、両方とも紙媒体には基本的には用なしです。でも、気分的に面白いので、ハム手帳はバックパックの底に(緩衝材的意味合いも兼ねて)携帯し、カレンダーは職場の殺風景な自室の壁を月替わり写真として飾っています。

去年は、私が目にしたこともない海外の秘境における大規模運用など、ハイクラスの移動運用の写真で、貴重でした。

ハム手帳の中身はスマートフォンにコピーしてしまえばいいのですが、レピータリストとか、いろいろ全部移すのは結構大変です。ネット上に、Excel に落としやすい最新のデータも落ちていないようですし…。というわけで、電子化せず持ち歩いています。

D-STAR のレピータリストは、設定がいまいち複雑でわからないので、ネット上で 「どこのレピータを使用するのか」 を選べば、具体的な項目別の設定が出てくれる CGI を提供してくださっている方がいるので、それを使い移動前に目的地別に作成し印刷して持って行っています。(例:大阪平野区のレピータから西東京のレピータへ CQ 出したい場合、など「平野430DVレピータ用」)。

本誌の方は、担当の方がちらほら変わられているようで、雰囲気が変わりなかなか面白いですね。2009年から表紙が変わるかと思いきや、表紙は大きな変化がありませんでした。
お年玉モニタ、応募したいですね。VX-8 をもう一台…久々に商業誌にレビューを書くのも面白いかもしれません(この場合は読者としてですがw)。VX-8 も ID-92 もよい無線機で、持っていないならお勧めです。私ももう一台ほしいです。

けれど、本当にほしい、と思うのはアンテナアナライザかな~。アナログの針や 7 セグ LED ではなく、フルドットマトリクスの液晶で、使いやすそうです。もっとも、この最新鋭のアンテナアナライザを貰ったところで、レビューを書く際に、読む人に意味のある高尚な記事は、まず、書けなそうです。

私は自作しているわけでもないし、移動運用をしても運用するバンドの少なさ、経験とノウハウのなさから 「さすがこの製品は面白そうだ」 と思えるような使用方法や体験は書けない気がします。書くとしたら、お勧めいただいた 「ポケットダイポールを使った 7MHz 電線ダイポールアンテナの制作」(別名:はじめてのあんてなづくり(w) かな(^^;

ちょうど、7MHz は、電波りようこちゃんのお世話になってちゃんと免許されましたし、今回拡充されるという目新しさもあって人も多そうですから、是非とも挑戦してみたい課題のひとつです。…こなしていない課題が多いのに、また増やすのかと言われそうですが(^^;

今回の CQ誌では、その(私にとっても)ホットな話題の 7MHz について拡張情報と QA が載せられていたり、拡張記念の 7MHz アワードが行われたりと、私にとっても挑戦するのに追い風となっています。

そんな 7MHz とともに、新たに加わる(たぶん)とされている 135kHz の LF についての特集も面白いです。今のところまだ、135kHz って具体的にどんな物なのよ、というのがわからない方も多いと思うので(私も含めて)135kHz のイメージが実感としてつかみやすく、ためになる記事です。

新製品 IC-7600 は良さそうですね。LCD 画面がとても見やすそうで、デザイン的にも気に入っています。もっとも、自宅は例によってマンションで、アンテナも満足に出せない(モービルホイップがせいぜい)だし、インターフェアも怖いので、固定機に投資はできませんが、環境が合った日には、ほしい無線機のひとつです。

一方「古い無線機」として、懐かしの無線機コーナー。FT-23/73 の形状は、何となく見覚えがあります。Palmate って…このロゴは確かに覚えています。う~ん、このころの YAESU 製品は独特の香りがして好きでした。私の記憶にあるのは、430MHz の方は型番は忘れましたが、1200MHz は FT-104 で、同じシリーズでした。FT-73 よりあとのモデルでしょうね。デザインは似ています。

楽しみにしているのは、JG1KTC の高尾山の移動運用コーナー。「寒い季節も移動運用しましょう」…耳が痛いです(^^; スタッドレスがないんですよね…移動運用のために購入したいですが、昨今の株価安で節約しないといけないので、むずかしいです。

D-STAR のお話は…シンプレックス運用に触れてくれたのはうれしいです。レピータばかりでは、正直あまりやる気が起きないというか、飽きてしまいます。のんびり使えないですしね。アマチュアらしいシンプレックスが普及できない限り、D-STAR は流行らないと思います。もちろん、せっかくのデジタル、位置情報システムとの併用を是非推進してほしいです(Simplex i-gate の設立を是非 438.010MHz で…)。

マンガは…個人的な好みには合わないかな(^^; マンガと言えば、コミケに来て同人誌を買ってくれた CQ 出版の方から、後日連絡があって連載をもちかけていただき、私が 「アマチュア無線講座」 のマンガを描かせていただく事になった夢を見た記憶があります。我ながら図々しい夢でした(@@

最期に、太陽のお話。綺麗な太陽、黒点がない…寂しい限りです。6m を頑張りたいと思っていた私には寂しいお話でした。でも、こうやって太陽温度が上昇しない元気ない状態が続き地球温暖化の懸念は消え去って、むしろ温室効果ガス大量生産こそ地球を救う 「エコ」 なんて言う時代が来たりして…。

なんにしても、2009年、アマチュア無線に追い風が吹きますように。

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2008年12月16日 (火)

VX-8 でアナログ位置情報デビュー…失敗

バグフィックスされた VX-8 に GPS ユニット、GPS モジュールが入荷し、いよいよ念願の形で VX-8 を使用開始することができました。長かった…発売から何日…いえ、何ヶ月経っているでしょう(^^;

さて、現在の設定状況です。知人の設定を参考に、真似してみました。

  • A バンド: 鉄道無線 JR2ch →利用してる中央線
  • B バンド: 144.640MHz アナログ位置情報 APRS

この状態で、AF-Dual を動作させ、FM ラジオ(J-wave) を聞く設定です。これに、Bluetooth 接続を SONY DRC-BT15 のステレオイヤフォン&マイクと行っています。これは、携帯電話とリンクしてハンズフリーデバイスとして使う一方、同時にウォークマンともリンクして、ステレオヘッドフォンとして使えるデバイスです。

VX-8 本体はバックパックの上の方にあるポケットにいれ、アンテナが外に出た状態、GPS アンテナは隠れるくらいの状態です。そのバックパックを背負い、テストしてみました。場所は、秋葉原。

先日の日記に書いたとおり、知人が既にトラブルを経験しているので、私も同じ状態でテストをしてみる、という感じです。

まず、Bluetooth の途切れですが…たまに発生します。距離的には 「VX-8 をこちら側に向けた状態で相対する形」 にすると、5m ちょっと離れても問題なく使用できました。ところが、バックパックに入れて背負った途端、状態によってはひどい途切れが発生します。やはり、VX-8 と Bluetooth を結ぶ直線上に何か(この場合は人体) が入るととたんにダメになる感じです。

ただ、以前は背負ったり腰に付けると「まったく」途切れたままになってしまっていたのが、問題なく聴ける時もあったり、ぶつぶつ切れる状態になることもある、という感じなので、向上はしていると思います。そうなると、これは周辺雑音の問題も絡んできそうです。ギリギリ届いている状態で、周囲の雑音が少しでもあると途切れがち、ということかも知れません。

また、歩き回っていると、先日書いたような 「FM ステレオがモノラルでしか受信できなくなってしまう」 とか、Bluetooth からの音声が全部 「0.5秒倍速 0.5秒沈黙 0.5秒倍速(以後繰り返し)」 という変な伝送状態になってしまう事もありました。どちらも、再現要因は不明ですが、Bluetooth の電波状況が悪い環境が続いたときに起こりやすい気がします。

もっとも、電波状況が悪いときが半分以上なので、それが原因かどうかは断定できません。こうなると、前者は VX-8 の電源を入れ直すしかなく、後者は一度ヘッドフォン側の電源を切りリンクを切って貼り直すことで解決します。ただ、どちらも屋外では外に音が出てしまうのでうかつにはできません。困った問題です。スピーカボリュームの設定と Bluetooth の音量設定を別にできなかったのでしょうか…。

この FM ラジオがモノラルになってしまう現象は不可解で、例えば J-wave がフルスケで入っているときですらモノラルになってしまっても、一つお隣の FM Tokyo へシフトすると、FM-TOKYO はステレオで受信できます(ステレオマークも出ます)。けれど、J-WAVE に戻しても、やっぱりモノラル受信(ステレオマークが出ない)です。ところが、電源を入れ直すと、J-wave も綺麗にステレオ受信に戻ります。一体内部で何が起きているんでしょう…。

次に、位置情報システムです。秋葉原の駅前で電源を入れ、GPS をつかんだことを確認してから、3分間隔で自動送信にしました。最初の一回は原子力マークを押して手動で発報しました。衛星の受信状態は思ったよりもよく、7~8 個を捉えた状態でした。eTrex Vista のように、お店の軒先の下やビルの谷間、木の枝の下などに入ると途端に衛星をロストするようなことはなく、実用になる受信状態だと思います。

それで秋葉原を 2 時間ほど散策。知人が VX-8 の修理についてと納入された GPS 関連オプションを受領したあと、うろうろしました。電波状況が良さそうな大通りから悪そうなガード下まであちこちをぐるぐるあるき、結構ヘトヘトになりました。これだけ歩けば、さぞ軌跡が残っているだろうと思いきや…。

何個残っていたのかというと

ゼロ

一個もプロットされていません。aprs.fi で JO3KPS-7 を検索しても、一個も見あたりません。コールサインの設定が間違ったのかと思い見直してみたのですが、間違っていません。ビーコン受信リストには他の局がずらりと並んでいますし、周波数も 144.640MHz で APRS が A12 と ON になっており間違っていません。その他、APRS 関係の設定を一通り見直しましたが、自動送信の設定を含めきちんとできています。

う~ん…。

確かに、知人が ID-92 で秋葉原を歩き回ったときもほとんど登録されず、唯一総武線の高架ホームの端に立ったときだけプロットされた、なんていう事も言っていたので、地上ではハンディ 5W と純正アンテナでは全くダメなのかもしれません。

コースとしては、秋葉原散策 2時間、上野まで大通りを歩いて、上野で滞在 1 時間ほど、その後電車に乗り、山手線と中央線、東京駅を経由して自宅までです。その間ずっとビーコンを 3 分間隔で新宿手前で電池切れになるまで出していましたが、ついぞ、一個も拾われることなく終わったようです(電車内は窓側で衛星は希にロストする物の 3~6個は確保)。

知人の ID-92+OpenTracker と比べた場合、確かにアンテナは純正なので劣るかもしれません。でも、こんなに差が出るとはびっくり。少ないとか、半分程度、というのならまだしも、ゼロでした。秋葉原は東京では無線関係のメインの街なのに、全く位置情報が受信されないというのは驚きです。

取り付け位置的には、バックパックの上のポケットであり、腰に付けるのと違い頭とほぼ同じ高さになり地上高も稼げて良好な位置だと思います。アンテナも物理的に物に覆われない状況だし、これ以上は望めません。アンテナを純正から長めのホイップに変えれば良いかもしれませんが、危ないのでちょっと気が引けます。知人が使っているような半端な長さのものだとあまり変わらない気もするし…。

秋葉原は、知人がハンディに 「これ以上大型のアンテナはつけられない」 と思えるような長いロッドアンテナでアナログ位置情報の登録を試したことが以前あったのですが、その時ですら、全く秋葉原での移動の軌跡は残らなかったらしいです。つまり、そもそもテストをする場所としては、秋葉原は電波空白地帯に等しく、不適切だったかもしれません。

いずれにしても、はれて VX-8 で、新しく免許された 2m/F2D にてアナログ位置情報にデビューしたのに、登録された位置ゼロはちょっとショックでした。

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2008年12月15日 (月)

VX-8 使用テスト開始

某 SNS で振られてしまったので(^^;こちらに少し書いてみたいと思います。知人が、今まで ID-92+OpenTracker+外付け GPS という構成で運用していたアナログ位置情報の日常運用を、VX-8 にして試験運用を開始しました。その中で貰ったイニシャルフィードバックをまとめてみました。

まず、GPS の精度ですが、手に持って歩くわけにいかないのでどこでロストしていて、どこで把握しているかはわからないようです。ガーミンの Vista ほど悪くはないようですが、どのくらいまで衛星をつかみ続けられるかは興味あるところです。特に、電車内やビル群では差がつきそうです。

GPS とも Bluetooth とも関係ないですが、修理前に発見したバグが直っているか見てみました。それは、AF Dual を機能させた状態で、選んだ周波数のラジオ放送をメモリに書き込む際、画面に上書きされてしまうという物です。どういう状況下というと、メモリ書き込みの操作をすると、それまで表示されていた表示が残った状態で文字が表示されるので、重なって表示されてしまい、ほとんど判読できないのです。

通常であれば、まずは表示されている物を消して新たに文字を表示するわけですが、画面を消す命令を書き忘れているようです。ある意味、すごく初歩的な、アルファ版で潰されていなければいけないレベルのコーディングミス…。

次に Bluetooth 関係。

これは、残念ながら期待していたとおりとまではいかないようです。改修で問題が無くなったかと思いきや、まだ不具合が残っているそうです。具体的には次の通り

  1. 電波が微妙なところを行き来していると、FM ラジオの音声がモノラルでしか伝送されなくなる(けれど、割り込みの鉄道無線と APRS は、それぞれ右と左から分けて聞こえる)
  2. 電波が微妙なところを行き来していると、Bluetooth がおかしくなり、ブツブツ切れた状態になり、戻らない
  3. 同じバックパックに入れた状態なのに、安定しているときと、不安定なときがある

まず、1. ですが、これは再現性が不明です。電波が悪いのが、ラジオの電波の入りが悪いのか、Bluetooth の電波状況が悪いのか、それとも割り込みの JR 無線が頻繁だとこうなるのかは、わかりません。いずれにしても、何かがゴソゴソと起こったあとは、FM ラジオが電波がフルスケの位置でもモノラル音声しか聞こえなくなりました。

次に 2. ですが表現は難しいです。これは、改修前にも体験してる現象ですが 「きょうのてんきはにがつげじゅんなみのおてんきとなるでしょう」 が 「きょう きはに じゅんな んきとな しょう」  みたいな感じに聞こえます。0.2 秒くらいの感覚で、定期的な途切れが発生します。

ただ、よく聞いてみると、どうやら等速ではなく、早送りみたいになっているようです。ブツブツ切れな上にそれぞれの間隔が短いので確信は持てませんが、短い間にまともに日本語が聞き取れたことがありません。どうも、音が 「きょうのてんきは」 が倍速で再生されてしまうので、次の 0.2 秒が余ってしまい、切れてしまうような感じです。なので 「きょうの てんきは にがつげ じゅんなみの おてんきとな るでしょう」 という伝搬状態で、それぞれの語句が倍速で伝わってるように感じます。

この発生は、Bluetooth の電波状況が悪かったり良くなったりを何回か繰り返すと発生する可能性があるようです。ただ、なにしろ同じ距離ですし全く同じ位置に Bluetooth ユニットと Bluetooth ヘッドフォンがあるのですから、電波状況の変化はほとんど無いはずです。

その懸念が、3. につながっています。知人はバックパックに VX-8 を入れ、ネックストラップタイプの Bluetooth ヘッドフォンを使っています。つまり、その位置と距離は一定です。それなのに、全く途切れないときと、ひどく途切れて困る時があるそうです。これが、電源を入れたときの「ご機嫌」によるのか、周囲の影響なのかはまだわからないそうです。

どちらにしても、バックパックに入れて途切れずクリアに聴けていたので安心していると、しばらく歩いているうちに途切れ途切れになったり切れそうになったりする事があるそうです。でも、リンクし直すと、綺麗に聞こえたりと、いまいち発生原因がわからないらしいです。

いずれにせよ、これらの現象はウォークマンとの Bluetooth 接続や Jabra の Bluetooth アダプタとリンクしているときは全く起こらなかったそうです。むしろ、これらは置き去りにしてかなり離れていても伝達していたので、いかに VX-8 の Bluetooth が範囲が狭く不安定かわかります。

一度 Bluetooth 接続を切ってから再度接続すれば解決することが多いそうですが、1. は本体の電源を入れ直して初めて解決したそうです。いくら解決すると言っても、Bluetooth 接続が切れれば本体から音が出てしまいます。一度切ってリンクを張り直すということは、一度本体のスピーカから音が出てしまいます。それを、通勤途中でする事は周囲の迷惑になります。

本体スピーカから出力する場合と、Bluetooth から出力する場合で音量を個別設定できればいいのですが、本体のイヤフォン端子から使う場合と、スピーカから使う場合で音声の独立設定はできる物の Bluetooth は区分されておらず本体スピーカと同じ音量になってしまうようです。そのため 「万一 Bluetooth が切れても本体の音量はゼロ」 という事ができず、必ず音が外に出てしまいます。この辺は、配慮不足ですね…。

あと、これは余談ですが、Bluetooth 接続なのに、本体で音量変更ができるのもちょっと変です。ウォークマンも携帯電話も、Bluetooth 接続では本体側では音量変更ができません。音量は全て、受け側(ヘッドフォン側)でする物です。しかし、VX-8 は、本体側の音量変更が生きています。音量を上げすぎると、音が割れます。

もしかして…VX-8 の Bluetooth 音声ってアナログの物をデジタルに変換してるのでしょうか。もちろん、電波はアナログなので、最初アナログなのは当然ですが、取り出した信号を直接デジタルで Bluetooth にするのではなく、一度スピーカやイヤフォンと同一の回路を通過してから Bluetooth に回されている感じがします。そうなると、バッテリも無駄ですし、音質も劣ります。う~ん…。

そんなわけで、修正がされて一安心かと思っていた VX-8 の Bluetooth ですが、まだまだ基本的で初歩的な問題が残っているようで、残念です。私も時間ができ次第テストしてみたいですが、先行き不安になりました。これらの経験を活かして、よりよい製品作りをしてほしいですね。

余談

  • ラジオの感度は思ったよりはよい。イヤフォンアンテナではなくなるためかなりは入りが悪くなるかと思いきや、純正ホイップでも VX-3&イヤフォンアンテナに比べても結構 FM ラジオを綺麗に聴ける
  • 取り付け位置が高くなったおかげか、鉄道無線もクリアに入る
  • APRS のビーコンはほとんどプロットされない。これが GPS をロストしているせいか、それとも輻射した電波が届いていないのかは不明。

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2008年12月13日 (土)

VX-8 退院&納品

VX-8 が早くも退院してきました。送りつけたのは結構前なので早くはないのですが、先週知人に連絡を取って貰ったときに週明け(来週になる)という雰囲気だったので予想以上に早い到着にびっくりしました。

さらにびっくりしたのは、伊豆のお店に頼んでおいた GPS ユニットと GPS アダプタも届いたことです。知人にも秋葉原のロケットさんから入荷の連絡があったらしく、今日はどういう分けか VX-8 day のようです(^^;

VX-8 は、衝撃吸収構造のパソコンポの箱に入れて送ったのに、紙袋の中にぷちぷちに包まった VX-8 と取扱説明書とオマケが入っているだけでした。オークション取引の経験からこの包装でも壊れることはまずないのですが、もうちょっと気を使っていただけると気分的には安心の気もします。

私が使ったパソコンポの箱は優秀でシリコンのようなものでできたビニールに挟まれて空中で浮くようになっており、強く置いてもよほど高いところから落下でもさせない限りは衝撃がほとんど無いものです。長く使いたい VX-8 だから丁寧に送ったのですが…。もっとも、この辺は私がちょっと神経質だったりする場面があるので、標準的だとは思っていませんけど(^^;

さて、VX-8 が改修されたのは、次の点です

  1. APRS 関係のバグが修正されました
  2. 外部電源の入力が14V付近でパワーダウンする問題が解決されました
  3. Bluetooth ユニットの送信出力をアップさせました

明示されていないそれ以外のアップデート(サイレントアップデート)はわかりません。また、APRS のバグとは何を指すのかも知らないので直ったかどうか確認しようがありません。電源は高電圧を印加してみればわかるのでしょうが、勇気がないため試しません。

さて、私が身をもって体験した、Bluetooth の問題。これは、目の前に持っていれば通じる物の、腰の位置につけたりバックパックに入れるなど、本体と Bluetooth デバイスの間に体が割り込むと音が途切れてしまうという問題でした。これは、VX-8 の Bluetooth ユニットの装着方法に設計上の問題を抱えている (Bluetooth の電波が効率的に輻射されない構造) のが原因ですが、物理的な問題なので、出力を高めるように書き換えをして対応したようです。

早速試してみると、腰の位置に持ってきても、音が途切れません。バックパックに入れて背負ってみても、やっぱり途切れません。これでやっと、本来の使い方ができるようになりました。純正同士なら問題ない、という報告もあるようですが、今時純正同士だけしか動作しませんといういいわけは通らないと思うので、正しい改修だと思います。

さて、届いた GPS ユニットを装備させますが、これはちょっと一苦労ありました。まず、取扱説明書と実際の部品の形状が違います。VX-8 の説明書には、GPS アダプタに GPS ユニットを取り付け、それを VX-8 に取り付けたあと、補助金具でユニットを固定するよう書かれていますが、この固定するためのネジが、2 カ所になっています。

GPS ユニットと GPS アダプタを固定するのに、ネジが一本使われ、それらと本体をしっかり固定するための金具で2本使われ、合計 3個のネジが必要になります。ところが、2 個しか入っていません。1 個どこかに落としたかと思い探しましたが、見つかりません。

結局よく見てみると、アダプタに付属している説明書によれば GPS ユニットと本体を固定する金具は、ネジ 1 個で固定するようになっていました。確かハムフェアで見たときは、2カ所で固定していたような気がするので、取扱説明書が今回の不具合修理で改訂になっているのにそれが反映されていないようです。1 カ所だとちょっと強度が不安ですね…。

ネジを無くしたのではないことがわかり安心したのもつかの間、今度はねじ穴の位置が微妙にずれています。そのため、うまく回りません。仕方なく、一度 GPS ユニットを半分はずした状態で自由に動くようにし、先に金具とのネジ止めを済ませてから、本体にまた取り付けました。

この状態だと GPS アダプタをマイク端子に固定する回す部分にしっかり力を入れて締められないので、ちゃんと防水機能を維持できるくらいに締め付けることができたかが不安が残ります。いずれにしても、加工精度の低い輸入品みたいな状態にはちょっと残念な感じがしました。

とりあえずこれで位置情報を送出できるはずです。GPS がどのくらいの精度があるのか…噂では昔懐かしい 12ch らしいので、木陰やバス停の屋根のような直接お空が見えない場所、もしくはビルの影などは衛星を補足できない可能性が高いですね。不安ですが、試してみたいと思います。

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2008年12月 9日 (火)

VX-8 引き続き入院中

不具合修正がウェブサイトに公式に告知されずに、秘密裏に進められているバグフィックス。入院させましたが、担当の方から 「Bluetooth のヘッドセットの型番を教えてください。あと、それを送ってください」 的な留守電が残っていたままになっていました。

そういわれても、Bluetooth のヘッドセットは毎日 VX-3 と組み合わせた Bluetooth ドングルとともに使っていますし、携帯電話のハンズフリーも兼ねています。どうやら純正を使っていることを前提にしてるようだったのが困りますが、ここは一つ、標準に準拠しなきゃダメよ~、と言ってあげたいと思いました。

ところが、電話をするにしてもそう簡単にはできません。私の職場は音声の通信は監視ができないので(特に日本語)私用電話は禁止されています。私用のウェブブラウズやメールなんかも(ネットゲームも!w)平時なら何ら規制がないのですが、ボイスチャットを含め音声通信は規制が厳しいです。そんなわけで、平日営業時間内に電話することはできません。

というわけで知人に電話を頼んでおきました。お願いしておいたものの、知人も知人でそれなりに忙しいらしくなかなか電話してくれなかったのですが、やっと電話してくれたらしく、結果を知らせてくれました。

その結果

  • 純正でなければ送ってくれなくていい(ヘッドセット側の不具合か確認したかっただけ)
  • Bluetoothについてはユニットの出力を調整してみる
  • APRSなどの修正作業はもうしてあるので Bluetooth の調整をして、来週返送予定

とのことです。

朗報だったのは、Bluetooth の対策が行われそうだということ。てっきり 「APRS については対応しましたが、Bluetooth はそのうち対応を検討しますので、その時に、また送ってください」 とか言われると思ってたのですが、ちゃんと対応してくれるようで安心しました。

もっとも、これで望み通りの動作がされるかわかりません。ちゃんと、腰の位置に装備して Bluetooth 音声が途切れず流れるかしら…。ちょっと不安ですが、期待して待ちたいと思います。うまくけば、アナログ位置情報デビューです。

問題はもう一つあって、それは、まだ GPS ユニットもアダプタも届かないことです。充電スタンドだけは追加で届いたのですが、それっきり。11月末に入荷すると言っていた入荷数分の中には、予約序列の関係で入らなかったのかもしれません。いつ入るのかな~。心配です。

来週、VX-8 本体が帰ってくる頃までには GPS とそのアダプタも納品されていて無事デビューできることを祈るばかりです。

ちなみに、知人には販売店(秋葉原ロケットさん)からの不具合修正に関する連絡すらまだ無いらしく、途方に暮れています…。同様に GPS 関連の製品が未納で予約されているので、購入者リスト&連絡先は把握してるはずなんですけどね。気がかりです。

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