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2008年11月18日 (火)

CQ ham radio 12月号到着

CQ ham radio (ハムラジオ) 2008年 12月号 [雑誌] 帰宅するとポストに CQ Hamradio 12月号が入っていました。早い方は週末には届いていたらしいですが、私の所は今日になって到着です。

袋から取り出してみると、びっくり。VX-8 がびしょ濡れの状態で(かっこよく?)アップで載っています。久々にアマチュア無線の雑誌と一目でわかる表紙の気がします。これを見たら欲しくなる人もいるかも?

内容にもちゃんと VX-8 の記事があり、GPS で位置情報を送出して地図上に足跡を残している感じになっています。でも…一般にはまだ販売されていない GPS ユニットやマイク。記事を書いてる時点で雑誌発売日よりさらに前になるわけですから、早期に関係者向けに ES (開発者向け見本)または LRIP-1(第1期初期低率生産…一般でも言うのかな?)品あたりが配布されたのでしょうか。それとも、当該ページの担当社参の地域では先行販売されてるのかもしれませんが…。本来であれば、12月号が発売される頃にはとっくに店頭販売されていている頃だったでしょうから、目論見が外れたという感じでしょうか(^^;

移動運用の記事は毎回(ある意味一番)楽しみにしています。やっぱり、移動運用のノウハウがウェブサイトでは集まらないので、具体的なやり方について触れてくれがちな移動運用講座はとても役立ちそうです。今回は HF に挑戦! という内容で、まさに 7MHz が免許されたばかりの私にはもってこいなのですが、内容的にはワイヤ・ダイポールではなくて、組み立てが必要な V 字アンテナでした。しかもマルチバンド。

残念ながら、今回のはちょっと参考にならなそうです。ポールは 「自立」 と言ってますが、フジインダストリーの強固なポールをお使いだからこそ出来るわけで、個人的には、ステーの上手な取り方や貼り方をもっと特集して欲しいと思います。これからの季節 「真冬でも移動運用」 という事で、冬ならでわのノウハウや、雪の山での運用なんかのお話があると面白そうです。

ポールと言えば、ダイヤモンドさんから発売された、中途半端な感じがする伸縮アルミポール "AM-385" です。ハムフェアなどで実物を見ましたが、やっぱり中途半端でした。今回のレビューだと長さがない分太さがあり、しっかりしていて良い、という事が印象的でした。でも、結局 2ele HB9CV はステーが必要と書いてあるなど、それならカーボンフィッシャーとあまり変わりがありません。収納時の長さを考えるとちょっと…。

もっとも、カーボンフィッシャは 6m 近い長さがあるもののさきっぽから 60cm くらいは細すぎてアンテナを取り付けられないので 4m ちょっと伸びてくれて収納性が良ければ選択候補になるかもしれません。カーボンフィッシャは伸ばしたときに固定する機能がないので摩擦力で止まっているだけです。しっかり伸ばさないと振動などでゆるんで一気に縮まってしまい、最悪アンテナが壊れてしまいます。

そのため、力一杯伸ばすわけですが、当然その場合、縮めるときに苦労します(@@ ダイヤモンドのこのポールは伸ばしたときに普通のポールより固定するグリップの部分が工夫されていて力が入りやすそうなのでそれなりに魅力です。でも長さと収納寸法が…。

ロカトピはハムフェアでの写真を送ろうかと思ったのですが、結局やめてしまいました。送ってたら、今月号くらいに掲載されてたかな~。恥ずかしがり屋なので、こういうのは結構ダメです。

個人的にはキラログと JF1EYZ 吉儀 ちさとさんの記事は好きだったので、また連載復活して欲しいな~、と思うのでした。インターネット関連の記事は取り立てて新しい話しはなし。私もお邪魔させて貰うことがあるアマチュア無線専門の SNS が紹介されていました。自作ケース(?)関連は興味がないので、パス。

物欲を刺激されたのが、アンテナアナライザ。液晶画面搭載で、グラフなんかがちゃんと出て、しかも USB で PC と接続できます。とても見やすそうです。アナログの針と 7 セグメント LED だけの物より操作もわかりやすそうです。クラニシさんの手作り感がある物も良いのですが、こちらの方がより使いやすそうです。お値段が高めなのとその辺に売ってなさそうなのが難点です。

「新製品」 では、アルインコさんから 2m モノバンド機。う~ん。需要あるのでしょうか。何を狙って製品開発しているのかよくわかりません。パケットユニットがあるようなので、アナログ位置情報の基地局向けを狙っているのでしょうか。バーテックススタンダードさんやアイコムさんなんかの大手も、たまに IC-S25 みたいな 「モノバンドで付加機能一切なしのハンディ」 (だからといって小さいとか軽いわけではない) のような物を出すことがあり、メーカーさんというのは何を考えているのかよくわかりません。

来月は、おなじみ 「ハム手帳」 のついた号です。いつの間にか表紙のビニールが無くなってしまっていて悲しい限りですが、いつもバックパックの底に(衝撃吸収剤も兼ねて(^^;)持ち歩いています。今年も楽しみにしています。

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コメント

モノバンドの機能を絞った安いハンディ機はアメリカで需要があるので継続的に出ていますね。
特に2mはあちらではレピータのメインバンドですから使い道があります。

投稿: まあべる | 2008年11月19日 (水) 18時27分

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