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2008年10月24日 (金)

VX-8 がやってきた ~おさらい

~不透明さと延期に次ぐ延期

VX-8 が9月末までに発売されているはずだったのが、10月上旬に延期され、そして、中旬まで延期され、こっそり発売されました。上旬という通達が販売店にあったらしいですが、それすらすぎています。中には 「上旬/中旬/下旬」 という分け方ではなく 「上旬か下旬か」 で分ければ、15日までは上旬だ、という考え方を示された方もいますが 「旬」 というのは 「センチ」 や 「キロ・メガ」 といった単位の補助みたいなもので、10を現しています。つまり、上旬と言ったら、問答無用で十日間です。

メーカーのウェブサイトには具体的な発売日は公示されておらず、こっそり販売が開始されています。このあたりも、他の業界に比べて適切とは言えません。延期があれば、プレスリリースで発売日の変更が通知され、新たな発売日が製品情報に掲載される物です。しかし、そういった対応も全くなかったのはとても残念です。

さて、今回、そうやって 「おあずけ」 をユーザーにしておいた状態でやっと発売された VX-8 ですが、その結果も、残念ながら完成度の高さには結びついていなかったようで、待たされたのは何だったのかしら?という失望感を持っている方も多いと思います。時として、期待し、待たされ、楽しみにしていたからこそ、裏切られたときは憎さ百倍になり、悪口を書く人も出てきてしまうと思います。

~VX-8 は期待に応えたか

VX-8 はとても期待された製品でした。いろいろな無線機が発売されてきていますが、VX-8 は、何が求められてるか非常に理解してくれていて、それをしっかり実装してきてくれた無線機となるはずでした。少なくとも、カタログと公称ではそれは実現され、今までで最高の無線機になるはずでした。

VX-3 で高い評価を受けた、FM ラジオを聞きながら邪魔されることなく裏で鉄道無線やアマチュアバンドを監視し、入館したらラジオから自動的に切り替わるという機能はとても便利でした。これが、デュアルバンドの VX-8 でも当然のように実装されています。

そして、GPS。これはアナログの位置情報 APRS に対応する一環ですが、ID-92 のように GPS マイクとして使うだけでなく、同時に、外付けマイクは必要ない場合には、ちゃんと GPS だけを本体に直付けして使うことができるなど、ユーザー側のニーズをちゃんとわかってくれていました。

GPS があるだけではなく、アナログの位置情報 APRS にも対応しました。今発売するなら ID-92 のようにデジタルにして欲しいと思いますが、一方で現状の普及率を考えた場合、デジタルでは位置情報を発信しても拾って貰えない可能性が高く、せっかくの位置情報システムを活用できない可能性が高いのです。そのため、あえてアナログを選択したあたりは、センスがあったと言えるかもしれません。もっとも、単純にライバル会社である ICOM さんが主に開発をしたデジタル規格なんかに加わりたくないという意地もあったのかもしれませんがw

さらに、Bluetooth。これまでの項目は私もそれほどびっくりしませんでしたが、Bluetooth 搭載にはびっくりしました。もちろん、夢として Bluetooth でヘッドセットとリンクして、なんていう妄想は何度もしましたが、それをまさか現実にしてくるとは思っていませんでした。進歩が後れているアマチュア無線業界は Bluetooth に手を出すというのは衝撃でした。

これにより、本体に GPS を直付けした状態で、腰につけたりバックパックに放り込んでおけば、FM ラジオをききながら鉄道無線やメインチャンネルを裏で監視し、入感したら自動的にそちらに切り替わる、交信が途絶えたら、ラジオに自動的に戻る。そして、GPS から入手した座標を元にアナログ位置情報を B チャンネルで発信し続けることができるわけです。まさに、夢のよう。むしろこれ以上何を望むか、アイディアが出てこないほどです。

無事に発売されて、期待通りの性能を発揮していてくれれば、まさに夢の無線機、もう何年も買い換えなくて良いと思うくらいかも知れなかった、そんなスペック表だったのです。事前のユーザーの期待も以上に高く、みんなが注目しながら発売を待たれていた、そんな無線機でした。その熱気は、おそらくメーカーさんや販売店にも伝わっていたと思います。

~販売延期とオプション

やっと発売になり、予約した人たちの手に VX-8 が届き始めたばかりか、店頭で直接買いに行っても手に入ったようです。これは、バーテックススタンダードがある程度人気を考え、初期の数を確保しようという努力をした結果だと思います。おそらく 「売れるのは間違いないから相当数生産しよう」 と思ったと思われます。

これは、メーカーとしてはとても評価される判断となるはずでした。せっかく販売開始されたけれど売り切ればかり、というのでは、そのうちしびれを切らしたユーザーがいつの間にか買うのを忘れてしまう可能性が高いのです。少なくとも、発売日の延期で、すでに実際に買う人は 7 割程度に減ったという話もあります。それだけ、発売日と出荷数というのは、売り上げ台数を左右する物らしいです。

オプションの遅れは残念でした。本体の出荷が遅れたとしても、オプションは平行して用意され、もしかしたら逆に発売日が遅れたことでオプション類と同時発売になり、かえって売り上げには有利に作用したかもしれません。ところが…どういうわけか、オプション類もそのまま後ろにずれて、本体発売後1ヶ月してから、というのは変わりません。謎です。

~理想と現実?

オプション類がまだそろわない中、Bluetooth ユニットだけは先行して届きました。そこで、VX-8 本体+ Bluetooth という環境で、届いた人は色々使い始めました。もちろん、変更申請を出さなければ電波を出すことはできませんから、多くの人が受信を中心とした、設定や操作などをあれこれ試したことでしょう。

しかし、まだ GPS も発売されていないというのに、既に問題が起こり始めました。私が書いたような Bluetooth の機能不全もそうですし、その他、前回列挙した色々な問題点が感じられました。そこから伝わってくるのは、テスト不足と、開発現場の足並みのそろっていない感覚です。

本来なら、届いていない人はうらやましがり、届いた人は、新しく届いた新装備を喜んで使って、早く GPS でないかな…と、フル実装できる日を楽しみにニコニコした日が続くはずでした。しかし、大変残念なことに、現在、あちこちのブログや掲示板、メーリングリストでの空気の色は、明らかな灰色です。

Bluetooth がまともに動作しないという私の指摘している問題もありますし、どうやらアナログ位置情報の機能の一部にも不全があるらしいです。これはまだ試していませんが、一部のユーザーには位置情報通報として使うのに、とても困った問題になるそうです。I-GATE 経由が受信できないとか書いてありましたが、私にはイマイチ意味がわかりません。ネットを経由した物は受信できないという事でしょうか。謎です。

いずれにしても、書き方からすれば 「そんなバカな!」 と言いたくなる内容のようです。Bluetooth の問題とともに、大きな、もしかしたら致命的な問題を抱えてる雰囲気が出てきました。そして悪いことに、メニューが見にくい、探しにくい、とか、ちょっとボタンが押しにくいといったような、場合によっては何とか我慢できるような問題までが、不満として一緒に騒がれるようになり、VX-8 の評判は一気に低下しました。

素敵な機能を満載した、最新の待望のハンディは、「売ろうかな…」 的に一気に、できそこないくんとしての評判を集めつつあります。

~夢を実現するセンス

原因としては、知識不足、経験不足、テスト不足が考えられます。前回書いたとおり、携帯電話と同様、昔はシンプルだったものが、今は一人前のアプリケーション開発者と同じ複雑な開発とテストをこなすスキルが求められるようになってきています。その結果、複雑な機能はテストを複雑にし、それはテスト項目の洗い出しの漏れや開発の上でのミスを誘発することにもなります。

その結果、本来なら気がつかないといけない問題点に気がつかないまま、もしくは見切り発車の状態で発売されてしまったのかもしれません。バグではありませんが、例えば Bluetooth の実装に関しては、シリアルポートプロファイルに対応し、市販の Bluetooth GPS ユニットともつながるようにするとか、PC と Bluetooth でつないでメモリ編集ができるようにするといったようなことも、一定の経験があれば普通に思いつくはずです。

文字入力に関しても、携帯電話と同様の 「慣れた」 入力方法を採用としようとすることは容易に思いつくはずです。Bluetooth の市販のハンズフリーなリモコンを使って、PTT 操作と周波数のアップダウンなどができるようにすることも、思いつくはずです。スマートビーコンはライセンスと技術的な問題で困難かもしれませんが…。

これらは、要望と言えば要望ですが、実装されていても不思議ではない項目です。これらが実装されていないというのは、そのセンスがなかったから、と判断せざるを得ません。それはつまり、経験なり発想に関するスキルが追いついていない、というわけです。

テストに関して言えば、メモリを登録しようとしたときに画面に普段の文字が消去されずに残ってしまい重なって表示されて読めないという問題にも気がつくはずですし、APRS のパケットが全てきちんと受信できるかどうか、チェックすることくらいできたはずです。

また、ハードウェア的なお話で言えば、普段無線機を使ったことのある人であれば、キーロックをするのに、それが簡単に押されて解除されてしまうような 「電源ボタン短く押す」 というのでは到底キーロックとしては役に立たないこともわかったはずです。そして、それを経験不足から発案した人がいたとしても、テスト段階までに誰かベテランの技術者が気がついて、指摘し、修正されたはずです。

GPS も現行製品を見れば、12ch では全く役に立たないと言えることもわかったはずです。もちろん、12ch しか無かった時代なら仕方ありませんが、今時 GPS を使うのに、ビルの影や木の枝などの影、空の開け具合をいちいち意識しながら気を配るようなのはすでに時代後れであり、2008 年に発売される GPS デバイスとして失格です。

ところが、社員の方は、ハムフェアでの感触だと窓際で外がハッキリ見えるところに移動したり、木陰を避けることやビルの手前ではうまく入らないのは、未だに「当たり前」的な感覚で問題だと思っていなかったようです。これは痛いです。今では、電車の中では電車の中の真ん中に立っていても、ビルが林立する中でも普通に衛星を補足し続けられるのは当たり前です。そのため、20ch 以上が普通です。

そんなかで、12ch…。これは、いちいち衛星が入りやすいように意識して、気を配らないとまともに使えない仕様です。すでに 「現行製品の仕様」 ではありません。もちろん、明らかに空が開けていて確実に衛星が細くできる位置にだけ居るような製品では充分でしょうが、山や街の中で使う VX-8 では、まず無理。テストをしたひとは 「高いビルの脇だから衛星ロストしても普通」 としてテストをクリアにしていたのではないでしょうか。

いずれにしても、この現象は、ソフトが複雑化したことに耐えられなかった開発とテストの技術力不足とともに、デザインをする側の人間のセンスがあまりにも実際の運用に関する知識がなかったことが原因でしょう。

~夢に挑む資格

ソフトが複雑化したことが、開発の精度を下げ、テストをザルにしてしまいバグを持ったまま世に出たことの原因。そう考えた場合、では、どうすれば良かったのでしょうか。

一つの可能性として 「あんなあれこれ欲張るんじゃなかった」 という考え方です。しかし、これは私はとても残念な考え方であり、嫌いです。VX-8 はもう少しで夢を実現しかけていました。あと一歩の所まで来ていました。何をインプリするか、そのアイディアはある程度固まっていて、夢を持たせてくれるものでした。

その夢を実現しようとするのは、当たり前のことです。GPS とアナログ位置情報 APRS 対応、Bluetooth、ラジオ+2波同時待ち受け。どれも魅力的で、欠かすことができません。また、酷な言い方をすれば、実現不可能なほど面倒なものではないはずです。

確かに、シンプルなハンディを作れば、テストも楽でバグもないでしょう。しかし、そんな後ろ向きのことをしていてはいっこうに進歩しません。だから、未だにシリアルケーブルでの接続や、ニッカドバッテリなんかが使われていたりするのです。新しい物は、恐れ、無難な後ろ向きの 「懐古主義と骨董品文化」 が、アマチュア無線にはいつの間にかできあがってしまっているようで、これは私はとても残念だと思っています。

アマチュアは進歩的であること。世間ではまだ一般的ではない新技術でも率先して取り入れて挑戦するのが、アマチュア無線の世界ではないでしょうか。アマチュア無線でできそうなことは、どんどん挑戦してみるのが、面白い世界だと思います。単なるハンディは、要らないです。

なので、そういった中から、VX-8 のような新しい技術を(彼らなりに)思いつくままにインプリして最高の一品を仕上げようとした姿勢は、私はとても高く評価しています。同時に、もし私が社長で、社内で 「だから、GPS も APRS も Bluetooth もない無難な機種を出しておけば良かったんだ」 なんていう挑戦する心のない後ろ向きで保守的な意見を言う社員がいたとしたら、私は即日クビにします。

確かに、VX-8 では夢が実現されず、むしろ半端に夢を見せてしまったことで、それから来る失望感が批判を呼び寄せてしまっています。裏を返せば、見せた夢の大きさが大きかったからこそ、その批判が大きいのです。そして、本来ならその夢は無謀でも何でもなく、実現可能な夢でした。私も、まさかこんな状態になるとは予想していませんでした。

社内で今、どのような状態になっているかは想像もつきませんが、バーテックススタンダードの社員さんは、是非、自分たちの「方針」は後悔しないで欲しいと思います。みなさんはとても良い決心と挑戦をなさったと思います。だから、決して後ろ向きにならないで、挑戦を続けて欲しいと思います。

~求められる夢のつぎはぎ

製品は既に世に出ています。つまり、こぼれたミルクは泣いてもどうしようもないのです。問題はそれからどうするかです。「出した物は仕方ないので、しようとして言い張って放置しましょう」 みたいになったら、それはとても悲しいことです。

先述の通り、これが携帯電話であれば今は Windows Update のパッチのようにオンラインアップデートでバグを解消できます。携帯電話に限らず、カードモデム的な e-mobile の端末ですら、PC からパッチを落としてきてファームアップできます。

現時点で、VX-8 がファームウェアアップデートできるかどうかはわかりません。ハムフェアの時は、ユーザーの手でファームアップできるようにしてしまうと総務省が煩いので…的な雰囲気でしたが、携帯電話のアップデートができることを考えると、あながち正しいとも言えない気がしないでもないように思えます。

また、できたとしても、ユーザーの手で、というのは二つの意味で難しいです。一つは、その総務省の目。パッチを配布してアップデート方法を公開してユーザーに書き換えを行わせてしまうと技適取り消し、なんて言いだしてきたら困りますしね。

もう一つは、そもそもユーザーの手で物理的にアップデートする手段がありません。なぜなら、そもそも VX-8 は PC とはつながりません。携帯電話は自分自身が通信インフラを内蔵していますから、サーバにつないでパッチを落としてきて、自分自身に適用することができますが、無線機はネットにはつながりません。

これが Bluetooth や USB なんかで PC とつながってれば、PC でパッチを落としてきて VX-8 をつなぎアップデートもできるのでしょうが、VX-8 はメモリ編集すらできません。そうなると、マイク端子に差し込む使い捨てのアップデートモジュールを配布するか、やっぱりセンドバックでバーテックススタンダードに送付して、アップデート作業をしてもらうしかありません。

メモリ編集とともに、バグが起こりやすい複雑な時代なのですから、PC とつないでアップデート作業もいつでもできるようにしておく設計がこれからは大切なのではないでしょうか。

アップデート作業をすることにより解決する物は、アナログ位置情報 APRS 関係と、電源ボタン/キーロックなどの仕様ですが、Bluetooth 関連は Class.3 という規格の問題も含めた意味でハード的な問題の気がするので、パッチではどうにもなりません。そうなると、改良した Bluetooth モジュールを出してもらうしかありません。

コストはかかると思いますし、政治的に難しいようであれば 「ハイパワー版 Bluetooth モジュール」 とか名前を変えて、Class.2 対応の 「ワンランク上」 という扱いで出せば、面目も保てるのではないでしょうか。既存の買った人は損した気分になるかもしれませんが、現状の 「使えない」 よりはマシです。

いずれにしても、方法はともかく何らかの対策を取る必要があります。せっかく出した VX-8。問題が山積みで、残念ながらこれでは、ほとんど売れなくなるでしょう。売れると期待して大量に在庫を抱えてしまった販売店は、初回出荷後の問題の噴出でキャンセルや見合わせが相次ぎ、大変だと思います。

VX-9 が販売されるまで、あと何年もこの問題だらけの機種を使い続けることはまず不可能。それなら、VX-8 を何とかして修正してアップデートで使えるようにするのが良いと思います。これだけ夢の詰まった機種なのに、もったいないと思います。

もし、ハード的に書き換えのできないチップなのでアップデートはできません、という事であれば…諦めるしかないです。しかしこれは、とても悲劇的なことです。既に買ってしまった私のような人が悲劇、という事ではなく、せっかくの機種が、ゴミ同然になってしまうという事が、とても悲劇だと思います。私個人が払ったお金は 5 万円程度。そんな金額より、せっかくの可能性が消えてしまうことの方が、とても残念で仕方ありません。

コンセプトもアイディアもよく、それをきちんと実装さえできていれば、今頃拍手喝采でみんな楽しいひとときを過ごしていたと思います。とてももったいないです。位置情報の問題も Bluetooth の問題も、本体操作の問題も、十分に検討して早急に対策を取るべきでしょう。無理なようであれば…不良として回収する必要があるかもしれません。もっとも、人命に関わる不良があるわけではないので、コストを考えると難しいかもしれませんが…。

いずれにしろ、まだ VX-8 は死んではいません。瀕死ではありますが、まだ何とかなります。それをどうするかは、バーテックススタンダードさんの動きにかかってると思います。せっかく投資した開発費用と、何よりもユーザーからの期待のまなざし、バーテックススタンダードに対する評価を無駄にしないために、賢明な行動が求められるのではないでしょうか。

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コメント

Bluetoothユニットは Class.3では無く
Class.2だよ もう少し冷静になって調べてみ

単に本体と電池の間に挟まれてるから
電波が遮断されてるだけ
完璧な設計ミスだけどね

GPSマイクをつけた時 サイドのイヤホンジャックが使える様な気がするけど

投稿: | 2008年10月24日 (金) 15時33分

あらら

そうなのですか。知人にこの件でサービスセンターに電話をしてもらったときに、折り返しでバーテックススタンダード以外の所(BTユニットの製造会社?)から電話がかかってきたそうです。

技術の方のようですが、このユニットは Class.3 なので 1m 以内ならつながるはずです、といったことを言われたらしいので、Class.3 という認識をしていました。

メーカーがどういう方針でこのユニットを出しているか(純正以外は対応しないなど)の確認を取って、1週間くらいを目処に連絡をくれると言っていたので、そのレポートを待って続報を書こうと思います。Class についてもその時知人に再度確認してもらう予定です。

もっとも、クラスに関係なく、ちゃんとつながってくれれば良いんですけどね…。

投稿: JO3KPS | 2008年10月24日 (金) 16時58分

はじめましてInaです。

友人にココの存在を教えてもらい来ました。

GPSですが自作すれば汎用のものでも大丈夫そうです。
まだオプションが出ないようなので、前に組んであった秋月のユニットから信号を取り出し、FTM-10用に売っているケーブルを使って入力したところ動作しました。

投稿: Ina | 2008年10月26日 (日) 20時30分

じ、自作ですか~。すごいですね。FTM-10のケーブルが流用できるのでしょうか。外付けの精度の高い GPS は良さそうですが…出来ればどこかサードパーティからガーミンみたいにケーブルが販売されるといいですね。

投稿: JO3KPS | 2008年10月28日 (火) 12時15分

sadKPSさん こんにちわ。VX-8のレポート拝見しました。私は出荷第二弾目(10/26)のVX-8を入手しました。Bluetoothが使い物にならない問題はやはり皆さん経験されているのですね。こんな金型と電池でシールドされているのに電波がとぶんかいな?と不安でしたが、まさか無線機のプロがそんな素人みたいな設計ミスせんやろと信じていたのに・・・裏切られました。そもそも箱から出して電池の充電を始めたときにやな予感がしたんですよ(本体充電ではディスプレイに電池メモリーが’1’(最低容量)のまま変わらん!)。やっぱ手抜いてるなと感じました。プレステのようにファームウェアーのバージョンアップ方法を最低限用意しなかったのが、設計者の未熟さを感じますね。あ~あ。

投稿: JG3TFU | 2008年10月29日 (水) 00時23分

あー
そうだったのですか。
欲しかったけど買わなくて良かった。
しかし、まるで内部告発のようなレポート。詳細まで確認されていますね。
今後も参考にしたいと思います。

投稿: JA9*** | 2009年8月28日 (金) 13時42分

VX-8に期待したもの。
GPS機能だ。APRSはいいとして、アウトドア派=登山の供にと期待した私はバカだった。今時も東経・北緯の数字をいくら正確に表示してもねぇ。誰もよろこばない。遭難時の位置通報用か?ターゲットポイントを登録して方位・距離を表示しろよ!
何でも、近くのAPRS局の相対方位・距離を表示するって?アホか!ユーザーの望みはそうじゃないだろ?
空気読めないメーカーとアマチュア無線バカ。VX-8は中古で叩き売って、ケンウッドの鞍替えしたい。

投稿: kenji | 2012年10月29日 (月) 21時51分

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