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2008年9月18日 (木)

エネループの新製品を見に

お仕事の帰りに知人と渋谷に行ってビッグカメラで eneloop のD と C なんかを見てきました。なんか、普段 AA を見慣れてると D や C がおでぶちゃんというか、ふくらんだ感じで面白いですね。

さて、容量も結構大きくなるのでそれなりに長持ちしそうです。FT-817 を AA 10本で運用しても 2 時間も持たないのでこれが 4 時間くらい持てば日中の移動運用という範囲をカバーできる気がします。

でも…eneloop D を10本は相当な迫力になりそうというか、サイズもさることながら重さも結構な物になりそうです。これじゃちょっとバックパックに入れて…というのは厳しそうです。それ以前に、D や C に対応した電池ケースがなさそうです。

AA の電池ケースは秋葉でそれなりに売っていて、10本まで存在することが確認されていますが、C や D のはせいぜい2本程度までしか見たことがありません。売っていないとなると、現状 D や C の 10 本や 12 本直列での移動運用というのは無理です。

充電器は、大型の AA とかと兼用のしかなく、やっぱり10本などの本数を充電できる物がありません。この大型の充電器だと、AA なら 8 本充電できるので今までで最多。12本必要なら小さい充電器を併用すれば一応一晩で充電可能です。ただ、旅行に持って行くにはあまりにも大きいし余分(AAを使うなら D や C の充電部分は無駄) な部分があるんですよね。

なかなか難しいものです。D は無理でも、C 程度なら可搬容量的に考えて10本~12本チャレンジすることも不可能ではないかもしれません。ただ、電池ケースがないのが問題ですし、おそらく日本全国探したところで存在してない気がします。AA ですら、10本が限度で、しかも置いてるお店はかなり限られるのですから…。

世の中の電池事情というのは、アマチュア無線家にとって厳しいものです。12V 程度のリチウムイオン電池で 3~4A 程度流せる汎用性のある物(改造や半田付けが必要な物は論外)が市販されていれば幸せなのですが…。

電圧範囲からはみ出てしまうので ID-92 には使えませんが、FT-817 であれば今のところ某 SNS のシスオペさんが紹介してくださった NotePC 用のが一番良いようです。でも、D の eneloop…試してみたいな~。

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アマチュア無線」カテゴリの記事

コメント

可搬式モバイル・ノードの展示で単1/2で12Vを電池供給する単純システム(TRX+I/F+PC)を小型のジュラルミンケースへ納めた御仁が今までに二人居ります。
今年のハムフェアでは某社がきれいにやっておりましたが、元ネタは実は公開済み。
FT-817のオプション充電池を注文した後ですが、ちょっとエネループで遊ぼうと思います。(時間はあるのか?>自分

投稿: あるふぉんす | 2008年9月19日 (金) 02時57分

この辺は電気工作ができるといろいろできるんでしょうけどね~。私にはちょっと難しそうです。どこかから市販されてくれると面白いですが、なかなか購入する人は限られてくると思うのでむずかしいでしょうね。

知人が秋葉で電池ケースを探してきてくれましたが C 用で6本が限界だそうです。D 用は 4 本までが売られてたようです。C 用を 2 個くっつけてみようかな…。結構な大きさになりそうですが、eneloop C も結構高価なので12本買うと電池だけで 1 万円を超してしまい、実用になるかあやしい状態で実験するのに投資する金額としてはちょっときびしいかも知れません(^^;

投稿: JO3KPS | 2008年9月22日 (月) 11時25分

逃げない商材なので、のんびりと。
負荷中の降下カーブが気になります。

投稿: あるふぉんす | 2008年9月22日 (月) 14時31分

こんにちは。
eneloopのCとDが出たのですね。

当方、ヤエスのFT-690mkII/790mkIIを持っていますが、これの電池ボックスがCの9本入りで、1.2Vの二次電池にも対応しているのでeneloopのCを試してみようかな、と思います。

ところで、いろいろ検討されている件ですが、あくまで個人的な意見としては、「大きさ・重さ」 vs 「電池容量」を考えるとCは不利ではないかと思います。つまり、大きさや重さはともにCはAAの2倍以上なのに、電池としての容量は1.6倍しかないようです。なので、Cの12本組と同等の容量を持ち歩きたいのであれば、AAで作った12本組を2セット持っている方が、持ち運びの面でもスタミナの面でも良いのではないかなと思います。もちろん、途中で電池を交換する手間がかかるとか、24本も持てるか~ヽ(`Д´)ノという話もあるかもしれませんので、いろいろ考えてみてください。
(こういうのをいろいろ考えるのって楽しいですよね)

充電器は、書かれているように自作ができるといろいろ道が開かれると思います・・・。これを機会に自作にも挑戦してみるとかいかがですかw?

投稿: jo1quf | 2008年9月24日 (水) 00時45分

jo1quf さん、こんにちは

容量対体積比だと、AA のほうが良いのですね。ただ、確かに 24 本持参は厳しいですが、一番の問題は今のところ充電器です。24本充電するとなると…一度に4本充電ですから 6 サイクル。位置に1サイクルだとして、一週間かかっちゃいます(^^;

実際には既に eneloop 充電器を 3 個用意してあるので、一晩で 12 本充電できるようになりました。C にすると今度は一度に充電できる本数や充電器が限られるのでどちらにしても厳しいですね~。今のところこのまま AA を使い続けるのが現実的のようです。

工作は…ソフト畑で育ったので「undo」 ができない世界が結構苦手なのです(^^; あとは、自作品は強度や安定性の面で不安を抱えて使うことになるのがちょっとイヤかなぁ、と。万一壊れたら、作り直しでかなり手間がかかるので、使うとき神経質になりそうです。作ることそのものに楽しみが見いだせると良いのですが…。

投稿: JO3KPS | 2008年9月24日 (水) 09時18分

サンヨーのHPを見ても見つからなかったのですが、例えばビッグカメラ.comのeneloop Cのページに、
【直列使用可能本数】 10本
と書かれています。"10本を超えて直列接続すると電流保護素子(PTC素子)の機能が損なわれる場合があります"とのことのようです。充電器の件もありますが、安全志向のKPSさんの場合はeneloop Cは候補から外れちゃいそうですね^^;

ハード工作は、確かにundoは厳しいです。足が3本以上ある部品(ICとかトランジスタ)を間違えて半田付けしちゃったりとか、ケースに穴を開けた後で、部品付けようとしたら部品同士が干渉して付けられないとかは、ありがち、かつ、かなり致命的です。undoできないことはない場合もありますが、かなり苦労します。なので、最初のうちは、ガラクタを大量に生産したりします^^; が、市販品には無いものや、あっても高価なものを安く作れるという魅力がありますし、何と言っても自作したものが動いたときの感動ったらもう・・・w 機会があれば、何か簡単なものを作ってみると、案外、食わず嫌いだった、、、ということになるかもしれませんよ。

あと、別記事で書かれていましたが、一般的に二次電池は正しい取り扱いをしないと危ないですね。なので、充電器の自作は初心者には難しいです。ひとつ間違えると、加熱や破裂などの危険を伴います。前回のコメントで、「自作に挑戦してみたら・・・」などと安易に書いてしまいましたが、どう見ても充電器を自作しろと読めてしまいますね。一般的な話として、自作というものに挑戦してみたら・・・、ということを言いたかったのですが言葉足らずでした。
誤解を招く書き方をしてごめんなさい。

投稿: jo1quf | 2008年9月25日 (木) 00時18分

10本を超えて直列禁止ですか~。というか、警告が出るくらい、10本を超えて直列しようとする人がいるのですね。そんな事するのは無線で徒歩でいく移動運用やってる人くらいでしょうか…それとも他にも「電源に苦労してる何か」があるのかな?

とりあえず「超えて」という事なので、10本までなら良さそうですね。10本でも 12V 出るので一応問題がないです。817 のフルパワーが出なくなる電圧を失念しましたが、その電圧まで落ち込むまでがある程度持ってくれればいいので…。

自作は…正確には全くしたことがないわけではないのですが、作った物が万一壊れたらまたやり直しなので安心して使えなかったです。しかも、一回で動いたわけではないので 「あれ? 動いたかしら…だめみたい」「今度こそ・・・動いてるみたいだけど…」→ 1 時間後故障! 等を繰り返して、安心して手放しで「動いた!」とならなかったため、結局いつも 「いつ動かなくなるかしら」 という不安を抱えながら使っていたので、精神的になかなか…(^^;

トラブルも楽しみのうちだと思うので、それを楽しめる余裕があると良いのですが、なかなかちょっと私には厳しそうです。でも、ソフトウェアと同じで、自分が作った物の中を何かが流れて結果が出て行くというのは、なかなか気分が良い物であることは想像できます。機会があれば、簡単な物にでも挑戦してみるかもしれません。

投稿: JO3KPS | 2008年9月25日 (木) 10時50分

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