« 定期購読っていいもの? | トップページ | ニンジャケーブル »

2008年8月24日 (日)

ハムフェア2008/同時開催コミティア

ハムフェア2008に行ってきました。前売り券も入手してあるので、現地では交換するだけです。土曜日は別件で忙しくて行けませんでしたが、日曜日は無事遊びに行くことが出来ました。知人が調べておいてくれた Times に車をとめて会場まで少し歩きます。

コミケと違ってお目当てのサークルに長蛇の列があるわけでもなくつつがなく会場に入ります。もちろん、一番最初に見に行ったのは、VX-8 です。黒山の人だかりにでもなるかと思ったらそれほどでもないようです。それでも、多くの方が熱心に手に取ってみていました。

前日に行った知人の情報である程度わかっていたのですが、それを改めて確認しました。まず、Bluetooth 昨日については、汎用品でもつながるようです。ただし、音声は聞こえるものの、コントロールする事ができるかは不明だそうで、これはやってみないとわからないそうです。残念ながら 「早送りボタンで周波数アップ」「再生/停止ボタンで PTT トグル」 といったような設定をする項目はないそうです。

もちろん、無線機用の Bluettooth プロファイルというのはないわけで、ある意味パイオニア的な状況だとは思いますが、それならハンズフリープロファイルを使っていかに無線機を使えるようにするか、無線機側で対応をするとうい工夫、これが重要だと思うのですが、残念ながらそこまで気が回らなかったようです。

VX-8 は当然 A と B の二波同時待ち受けができるわけですが 「A: 鉄道無線(空線キャンセラ作動) B: 位置情報」 に設定した状態で、FM ラジオを ON にして、無線側に信号が入ったら FM ラジオから無線側に切り替わるという使い方は、VX-3 同様できるようです。そのセッティングで、位置情報システムの信号の送信や受信は A バンドで送信を行ってる時を除いて平行して行われるという事で何よりです。

もちろん、A を 430MHz のメインに設定しても同じ。一定時間で周波数を切り替えて見に行くのと違い FM ラジオの音声が定期的に途切れることはありません。もちろん、FM ラジオ用のステレオイヤフォン端子があり、この端子からは VX-3 と同様 FM ラジオだけでなく普通の無線の音声も出力されます。また、これらの音声はヘッドフォンと同様 Bluetooth でもちゃんと使えるという事です。

位置情報システムはパケットをやりとりしていて、当然、データ通信のあの音が聞こえてしまうわけですが、位置情報システム が動作してる B 側の音量をゼロにしても位置情報システムのデータのやりとりは普通に行われるという事なので問題ないようです。この A と B の送受信の様子を示すランプや切り替えボタンがちょっとカッコイイ感じですw

GPS ユニットは少し性能が最新の物に追いついていません。12ch の GPS ユニットということで、一昔前の物です。現在は 20ch が主流であり、20ch と 12ch の性能差はかなりあるようです。知人が 20ch の物を使ってアナログの位置情報を発信していますが、一度位置を捉えたあとは電車の車両の座席だけでなく、立っている所でも得に工夫しなくても GPS の受信を続けてくれるそうです。

また、高架下やイベント会場の入り口にあるような大きな天井の下で直接真上の空が見えなくても引き続き問題なく受信ができているそうです。屋内でも窓際ギリギリ以外の場所でも数メートル奥に入っても受信を続けられているようです。ただし、当然精度はガクンと落ちますが、位置が全くロストするよりはよいです。

12ch の物と言えば、先日掘り出した eTrex VISTA 搭載の物と同じですが、この受信力はひどいもので、受信して測位できるまでかなり時間がかかります。また、やっと測位したと思っても真上の空が開けていない場所、例えば木の下、バス停の屋根の下などに入ると、途端に 「衛星をロストしました」 となって位置が不明になります。それどころか、空が開けていてもビルの影だったり何らかの影響でコンディションが下がるとロストしてびっくりします。山あるきの時に GPS は頼りにならないと言われるわけです。

また、ICOM の ID-92 の GPS マイクの受信力もかなり悪く、GPS を ON にしてから計測されるまでかなり時間がかかりますし、eTrex 同様に、お空の見えない所では受信できなくなります。eTrex よりはだいぶマシですが、それでも使用するときに 「GPS からの信号を受信できるような場所にいよう」 と意識しないといけないレベルではあります。

そのため、eTrex も ID-92 の GPS マイクも、基本的には外ならお空が綺麗に見渡せる屋外、電車内なら窓に GPS アンテナをくっつけるようにして受信させようとしないとまともに計測ができません。ID-92 は一度計測していればある程度窓から離れても大丈夫ですが、20ch の GPS ユニットのように特に GPS の衛星からの電波到達を意識しなくても受信を続けてくれるような能力はありません。

まだ実物で計測してみたわけではありませんので何とも言えませんが、12ch であることを考えると、eTrex はもちろん、ID-92 よりは良いと思いますが、20ch の物と比べると劣ると想像できます。これは、使うときに 「窓際に行かないと GPS が受信できないから」 と、GPS の存在を意識しないといけないことになりちょっと不便です。

20ch のモジュールは旧来の 12ch と比べると多少高価になるかもしれませんが、使い勝手が悪ければ意味がありません。知人が聞いてきた所では消費電力との兼ね合いもあるそうで、やむを得ない部分もあるのかもしれませんが、ちょっと残念です。実物がどれくらい測位してくれるのか、気になる所です。

GPS アンテナは本体に直接つけるか、ID-92 のように GPS マイクにするか好きな付け方ができます。ID-92 がマイクについている物しか無く、かつ、そのマイクが大型なのでいろいろと不満も出てる部分があるのを研究したのか、ちゃんと考慮されているようです。

本体に直接つける場合、GPS アンテナはマイク端子につけられるわけですが、マイク端子そのものにも強度が結構ある上に本体と直接つながった金属製の台座があるのでかなりしっかり固定され、強度的には問題がないようです。

マイクは防水のようですが、ID-92 ほど大型ではありません。ID-92 のマイクが防水にするために大型になってしまっているという風に言われていたのですが、VX-8 のマイクが同等の防水性能を実現できるなら、その言い訳も「?」 になってしまいます。ただ、どちらにしても ID-92 と同様、マイクをつなぐとイヤフォンが使えない状態になるそうです。

これは、無線交信を実際に行う状況を考えた場合、聞き取りは、周囲への迷惑や聞き取りやすさを考えてイヤフォンを使うことが一般的でしょうから、実用性には疑問符がつきます。

ハムフェアのようにそういう場であれば相手局の音声を周囲に聞かせても問題ないかもしれませんが、ハンディでちょっとした移動運用を行うような観光地や展望台、街中などではイヤフォンは必需品です。その点をどう考えられているのか、疑問が残る所ですが、これは、私も知人も Bluetooth のイヤフォン(もちろんサードパーティー製) を使う予定なので一応問題はなさそうです。もっとも、Bluetooth ユニットの電池が切れた場合を考えて、有線イヤフォン端子も欲しいですが…。

その他、操作はしやすそうでした。音量調整もアナログツマミではなく VX-3 と同じ電子式でしたし、メニュー類も階層化されてわかりやすそうでした。本体も薄いので取り扱いもしやすそうです。もちろん VX-3 よりは大きいのですが ID-92 よりはだいぶ薄く小さいので、ID-92 の大きさが防水にするためだけとは言えないと思います。

先日書いた、VX-8 にたいせつなこと、で触れた点についてはほとんど解決しました。懸念されていたほとんどの項目が杞憂に終わり一安心です。ただし、やっぱり無線機業界は少し送れた所があるのか、標準化された Bluetooth を扱うのには不慣れのようで、先述のように、ハンズフリープロファイルで操作を行うという標準的な考えには至っていなかったようです。

また、シリアルポートプロファイルを備え、Bluetooth GPS レシーバをつなぎそこからのデータを GPS 座標情報として使うことができるかどうかについては、無理だという事です。これは、技術的にはとても簡単なことで、実装するのに何の問題も苦労も無いことなのですが、そういった使い方を思いつく 「センス」 が設計者にないと実現できません。

このあたりは、Bluetooth を実際に活用して、業界標準的な発想でどんなことができるのか、どんな使い方をするのかといった経験と発想力が求められます。無線機業界は遅れている業界で、未だにシリアルポートで PC と接続するようになっていたり、バッテリにニッケル水素(ひどいのになるとニッカド)を使っている業界です。そういったセンスがないのも無理はないかもしれませんが、頑張って欲しい所です。

実際問題、ICOM さんは IC-7200 や、今回参考出品されていた IC-7600 では PC と USB で接続して本体のコントロールや音声データのやりとりができるようにしています。また、バーテックススタンダードさんも、以前バイク用途を念頭に置いたモービル機においても Bluetooth を採用し、今回も VX-8 で採用してきました。これも、大きな進歩です。無線機業界も、PC 等の他の世界では標準/当たり前となっている物に追いついていかないと頑張らないと相手にされなくなるとわかってきたのでしょう。

これで VX-8 が ”USBで” PC とつながり、メモリや設定を読み書きしたり、場合によってはコントロールもできると、バーテックススタンダードさん、がんばってる!と感動した所ですが、Bluetooth は頑張ってみたものの、USB 関連はまだまだダメのようです。USB なんて、既にちっとも「新しい技術」ではなくなり、すっかり枯れてきてるので、そろそろ勉強していただきたいものです。

さて、その IC-7200 ですが、懸念されていたボタン類は、残念ながらゴムでした。FT-450 でも大変不評だったゴムボタンです。質感と操作性、そして耐久性を考えた場合、大きな失点です。IC-7200 を買うゾ、というわくわく感が結構減少しました。買うことには変わりませんが…。

IC-7600 は私の中では縁がないジャンルです。いわゆる、本当の固定機。もっとも、IC-7800 のようなハイエンドと比べるとだいぶ簡易ですが、それでも自宅でアンテナを I の心配がほとんど無く上げられる人が対象です。うちみたいに、マンションのベランダに短縮モービルホイップを上げた状態で、10m 先にはお隣のうちのテレビ、なんていう環境では I が怖くて使えません。ただ、グラスコクピット的になってきているので、とても使いやすそうです。

その他の製品では目新しい物はありませんでした。KENWOOD さんは、TM-710D というのを位置情報システム内蔵という事で売りに出しており、コンパニオンさんが解説をするイベントを開いていました。位置情報に結構力を入れてるようですが、アナログだけのようなのが残念です。この無線機は、出展してる販売店で6万円程度で売られていたので買う寸前でしたが、GPS アンテナをつなぐのにケーブルの自作が必要だというのを聞いて、やめました。それなら、IC-2820G を買います。

アルイコさんは新製品が何もなく、売りも特になくなんかさびしそうでした。DJ-C7 が薄型ですてきですし、DR-620 も TNC を内蔵できてすてきなのですが、もっと頑張ってほしいものです。人もあまりいませんでした。

企業ブースを後にして、各サークルスペースを回ります。「一般」と「純粋」というのがあり、何が違うのかわかりませんが、純粋はアマチュア無線だけを暑かった物、一般はアマチュア無線以外も扱った物かな? とりあえず、見て回ります。知り合いがいるわけじゃないので、挨拶回りする所もありませんが…。

GS の子がちらほら来てるはずなので、ID-92 の DV モードで招集してみました。実際に受信していたのは一部で、あとは他の子に釣られて集まってきたようです。ランチを食べに行きお喋りをしていて、ついうっかり堀江さんの講演を聞き逃しました。

記念局の運用をしてみようと、従事者免許と新しい JARL 会員証を持って受付に乗り込んでみましたが…「本日予約終了」 の看板が。あっけなく夢が破れました。記念局の運用って人気あるんですね。

Dscf2801_r お昼過ぎからは、ICOM さんの社員、高岡さんによる D-STAR 講演を聴きました。株主総会の時に知人が IC-703 の説明を聞いたときに「冷たい反応だった」と言った方です。不慣れなようで、だいぶ緊張なさっていてぎこちなかったのと、中盤から関西風イントネーションが出てきていた所から、大阪生まれ大阪出身の方なのかな、と思いました。

内容的には、特に目新しいお話はなかったですが、D-STAR の活用は面白いよ、というお話です。位置情報のはわかるのですが、EchoLink とかはいまいち実感沸かず。Wires のほうが面白そうです。位置情報のメッセージのアナログとのやりとりの実現など、インプリに励んで欲しいと思います。

なお、普通このての講演では必ずある質疑応答が全くありませんでした。なんでリピータ運用ばっかりアピールして、普通の使い方はほとんど無視されてるのか聞いてみたかったのですがw あと、海外での普及…独自規格乱立は良くないと思うのですが、足並みを揃えようという動きはないのでしょうか。

20分くらいの講演でしたが、無難に終了。終わった後 「緊張したよ~」 という態度を身内のスタッフ向けになさっていましたが、これは段を下りてからなさった方が良いでしょう。あと、PC を落とすときは、まず外部ディスプレイ出力を切ってからにしましょう。デスクトップとかアイコンとかいろいろ見えて恥ずかしいですw ブログなんかを見ると若そうなイメージでしたが、私より遙かに年上の方でした。なんにしても、社員自ら D-STAR なり製品を(上からの押しつけなく)活用している会社は好きです。

それにしても、思ったより海外で流行ってるのですね。私はてっきり、アメリカで仮設が立ったり、1個か2個程度動かしてるだけ、あとはオーストラリアでもいくつか、という細々なイメージでしたが、日本より遙かに多いようです。何故日本では逆に、こんなに少ないのか聞いてみたい所でした。

引き続き、サークルスペースを回ります。グローバルアンテナ研究会というサークルが、アンテナの基礎を "実演" していて面白そうでした。しかし、その時に使ってる電波が 430MHz のメインで流れてるのでちょっとまずいと思います。微弱にしてあるのかもしれませんが、せめて他の周波数がよいのではないかと思います。アンテナは組み立てが大変そうなので買いませんでした。

光るコールサインプレート。これ、知人が初日に査収してきてくれ、私の分もあったのですが、ブースに行ってみるとどうやら無線用というわけでもないようです。コールサインが流れていますが、元々は何か別の用途用だったようです。小さいのも売っていたのですが、小さい方は見にくそうなのでやめておきました。

「アウト・ドア」では抽選をやってました。100円のステッカーを買うと、抽選が一回できて、フジインダストリーのポールとかタイヤベースが貰えるようです。なぜかコールマンのバーベキューグリルとかも当たるようです。一度挑戦してみましたが、見事に外れて、棒の飴を貰いました。高尾さんも JARL のイチミになっても頑張っておられるようで安心しました(面識無いけど)。

HOI'P アンテナの方もいらっしゃっていました。相変わらずご夫婦仲良さそうで良い感じです。6m のデルタループ 1 ele を査収しました。移動用の収納寸法の短い物です。他のサークルでも収納できる 6m デルタループを売ってました。特に、アルミの細い差し込み式のは魅力的でしたが、強度的に不安が残るのでやめました。軽いんですけどね~。

BUDDIPOLE というのをデルタループにするキットを売ってるサークルがありました。当たり前のように 「あの」 BUDDIPOLE をデルタループに、とおっしゃってましたが、すみません、私知りません。CQ 誌に載ってたらしいですが見てないですw その BUDDIPOLE を持ってないのでキットを買ってもしょうがないので一生懸命説明していただいたものの、わからない、という顔をしてスルーしました。

金属でできた丈夫なデルタループも売られていましたが、収納寸法も重さも手間も大変そうなのでパスです。いまのところ、HOI'P アンテナさんのが一番できがいい気がします。他には、釣り竿みたいなのを売ってる所があり、グラスファイバらしいです。でも、しなるし、普通の釣り竿。カーボンキャッチャーの方が便利です。

他には特に目を引くブースはありませんでした。普段は縁がない部品屋さんで、L 型の BNC コネクタを査収しました。これは、FT-817 で本体を横置きにした状態で直漬けアンテナで運用できるようにするためです。M コネクタではやってるのをよく見るのですが、M 端子は FT-817 での電力消費が激しいので実用的ではないようです。これを使って、BNC コネクタにホイップアンテナ(BNC-750)を直につけて試してみたい所です。

ふたたび企業ブースに戻ります。Maldol が今年はいません。滅亡してしまったので、当然ですが、アンテナメーカーは第一電波さんとコメットさん、そして、Radix でした。3メーカーとも良い品物を出されていて応援していますが、特に独創的な Radix さんは応援しています。移動運用で使いやすいアンテナを作ってくださっています。昨今滅亡してしまうメーカーさんが多いので、負けずに頑張って欲しいと思います。社長さんも相変わらずすてきな方です(けど現金払いになるのでハムフェアでは買わないw)。

リニアには興味がないのでそれ系のメーカーはパス。販売店で、短いポールを見つけます。CP-30L という 3m のポールです。以前このブログで少し触れたことがありましたが、いまいち使い所がわかりません。3m …高さ的には低いです。また直径も細いため HB9CV なんかをつけることもできなさそうです。フェンスなんかにベルクロを使ってくくりつけて、てっぺんにモービルホイップでもつけてください、という感じでしょうか。思惑がつかみかねます。しかも、高い…。カーボンキャッチャでいいと思います。少し重く直径も増えますが、60cm 収納で 5m 伸びます。

L 型の HF アンテナなどはベランダに出せる人は便利かもしれませんが、規約でそもそもアンテナを立てられないマンションに住んでいると、こういうアイディア商品ですら無意味なのでスルーです。アンテナ周りでは特に得られる物はありませんでしたが、第一電波さんのオートチューニングアンテナは面白そうです。

今日のお食事は、カフェテラスで。以前はフリースペースだった気がしますが、今はカフェテラスとして自由には使えなくなってるようです。そこで、ハヤシライスのセットをいただきました。この日はコミティアが同時開催なので、そちらと掛け持ちの方も多いようです。

お外は既に雨が降っていて、移動運用はしにくい状態にありました。少しだけ、記念局のアンテナが立っている屋上へ。アマチュア無線ではないあやしい無線機を持った人たちが「移動運用」をしていました。CB無線かな…。ハムフェアなのに謎です。DV モード のいつもの周波数は使われていたので、少し上にずれて CQ を出しました。びっくりしたことに、結構お声がけいただけました。8局さんとコンタクト。ありがとうございました。これに舞い上がって、430FM での CQ を出すのをすっかり忘れてしまいました。

アイボールは 2 名の方と。お一人はボーイスカウト出身の方でした。皆さんお話し好き。波の上でお話好きは良いのですが、オフラインでお話好きはちょっとびっくり。あと、某 3 アマ受験本を私に持たせて写真を撮った方が。もしかして誰かと勘違いしてる?

JARD の布袋を持った方がちらほらいて、羨ましいな~、と思ってました。あれはどこで貰えるのかしら。パンフやペーパー類を入れるのに丁度良い大きさです。それを探しているときに気がついたのはスタンプラリー。お子様向けのようですが、一体何が貰えるのかしら。

販売コーナーで IC-U1 用のリチウムイオンバッテリが 5本で 1,500円。7.4V/1800mAh のものですので、合計すれば容量は 9000mAh で1,500円。お買い得かも。でも、eneloop みたいな乾電池型の電池と違い、充電器がないと充電できないので意味がありません。もちろん、リチウムイオンなので専用充電器。電池として使うときはアリゲータクリップを棒状のもに固定してショートしないようにしたコネクタでも作れば使えそうですが、充電できないことには…。

モールス打鍵は知人に 「是非早打ち挑戦して」 と推奨されましたが、恥ずかしいのでやめておきました。実は早打ちと言っても、ランダムで打つのは苦手なんですよね。英単語/略符号を打つのが速いだけでマクロ化されてるような物です。キーボードもそうですが、普通の日本語や英語を打つと一般的な人よりだいぶ速いものの、無作為に打たせると途端に遅くなります。

とりあえず一通り回ったので、帰路につきます。終わりまで居ても良かったのですが、なにしろ終わる前に15時過ぎからあちこち撤収が始まってしまって事実上もう終わりみたいな物です。中には 「今日は14時まで。来年合いましょう」 なんて置き書きをして撤収完了してる無人ブースもありました。あとは、身内で集まって、酒宴とか…。

そんなわけで、今年のハムフェア2008の一般参加も終了しました。今年は、なによりも 「涼しい」 ハムフェアでした。晴天で会場内の気温がぐんぐん上がり、お外に立って移動運用なんてとんでもない、室内でもドリンクがどんどん売れて汗を拭くのが大変という状態ではなく、快適に過ごせました。屋外での CQ も雨さえなければ快適だったと言えます。

例年より、救護室もヒマだったのではないでしょうか。今後のイベントも、楽しみです。そして、VX-8 と IC-7200 が早く発売されますように…。間違いなく 「買い!」です('∇')

|

« 定期購読っていいもの? | トップページ | ニンジャケーブル »

アマチュア無線」カテゴリの記事

コメント

 詳細なレポートありがとうございます。土曜日だけ行ってきましたが、エスカレーターを降りて左のブースの催事に行ってた時間の方が長かった…

投稿: ダルコナ | 2008年8月25日 (月) 23時52分

土曜日は私はいませんでした。知人が株関連の何かをやってたっぽいと言っていました。
日曜日は、コミティアが開催されていたので、そちらと掛け持ちだった方も多いようですね(^^;

投稿: JO3KPS | 2008年8月27日 (水) 09時49分

コミケットもハムフェアもコミティアも無事に終了して一安心です。
まぁ、コミケットでは、有明1と救急有明が出向しており、救急車が頻繁に往復しておりましたので、なんとも申し上げにくい状況ですが。
ハムフェアでは、簡易氷嚢とドリンクを来場者向けに大量に配りました。とくに大きな事故も無く安心致しました。
今年は、どちらも衣装を着ていませんので、ワタシがワタシであることを知っている方はまず居ないと思います。わざとコールサイン名札は付けておりません。
ブースで説明する黒子は、目立ってはいけないのです。(笑

投稿: あるふぉんす | 2008年9月10日 (水) 22時36分

コミケは仕方ないですね…。スタッフの方は色々大変だと思います。特に昨今、慣れていない人の参加も多いでしょうし~。

私は自分のスペースで活動中は着替えてますw 裏を返せば、普通の格好をしてるときは、休憩中や準備中など 「活動中じゃない」 という事が何となく伝わると思うので、みなさまにつつかれにくくなる効果がある気がします。

投稿: JO3KPS | 2008年9月11日 (木) 10時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハムフェア2008/同時開催コミティア:

« 定期購読っていいもの? | トップページ | ニンジャケーブル »