« 関ハム正式参加中止 | トップページ | 宮津市移動 ~ その 2 »

2008年7月20日 (日)

宮津市移動

昨日の日中に中央~北陸自動車道経由で敦賀へ、そこで一泊して、宮津へやってきました。敦賀では純粋に宿泊しただけなので特に何もしていません。無線をやらない友達も一緒なので、今回は無線中心に移動するわけにも行きません(^^;

お昼前に宮津へ到着。公園内なのでポールを立ててしっかり運用するのは厳しいと思いましたが、当初想像していたのとは全然違う場所でした。海水浴場になっていて、あちこちにテント、タープ、パラソル、ベッドなどなど、世界遺産を目指してるとはとうてい思えない雑然ぶり。

というわけで、静かで綺麗な国立公園を想定していたため、ポールを手で支えて貰っての短時間運用を想定していましたが、ポールを半分埋めて立て、運用しました。天橋立を途中まで歩き、丁度真ん中当たりから FT-817 と FILCO のバッテリ、そして、デルタループアンテナで 6m/SSB に出ました。

ドキドキしながら CQ を出すと、3 コール目でお声がかかりました。そのあとは立て続けに5~6局呼ばれ、その後はぱらぱらと呼ばれておしまいとなりました。友人を待たせてるので、実運用時間はんの 30 分くらいの運用でした。

それでも、全ての荷物を取り出す、アンテナを組み立てる、ポールを埋める、同軸をつなぐ、無線機を取り出してつなぐ、というので、15分ちょっとかかっています。アンテナの組み立てはデルタループは延ばすだけで本当に簡単なのですが、それでもこれくらいかかってしまいます。

しまう時は、ひょいと延ばせば良いだけの展開と違い、丁寧に巻き取ったり砂を落としたりしないといけないので、20分ちょっとくらいかかります。もちろん、バッグなどにしまうのも、単に引っ張り出せばいい取り出し時とは違い整理しながら入れるので、時間がかかる要因にもなります。う~ん。お手軽運用って、なかなか難しい物ですね。

成果としては 「海沿いは飛びますよ」 というひとことに期待して、かなりたくさん呼ばれるかと想像していたのですが、それほどでもありませんでした。最初 2 回 CQ 出して誰も呼んでくれなかった時は、空振りかと思いましたが、その後一気に突然呼ばれるようになりびっくりです。ただ、一斉に呼ばれた割にはさばききれず遅かったからか "一斉に呼んだ局数>>実際に呼んでくれた局数" の気がしました。ピックアップされなかったら、待機してないで諦めちゃう人が多いみたいです。

その後、歩いて反対側まで渡り、リフトに乗ってお山の上へ。展望台になっている所から、ID-92 の 430MHz で FM と D-STAR (いつもの 438.010/位置情報付き) でそれぞれ CQ を出しましたが、双方とも空振り。こちらは無線に無関係な友達は喫茶店でコーヒーをしていてくれたのでのんびり30分ちょっと CQ を出し続けたのですが、完全に空振りでした(TT 高さも結構ある場所なので期待が持てたのですが、残念です。

余談ですが、猛暑の中歩いたので、汗だくで、しかもポールや重いバッグを持っていたのでヘトヘトです。ポールを持っているからか、道具を持って歩く姿は見た目海水浴客によくなじんでいます。

あと、世界遺産を目指してるそうですが、それにはまず、この海水浴場化を何とかしないとダメだと思いました。これでは世界遺産どころではないですね。海水浴客という収入源との利権問題があるんでしょうが…。そういう意味では、世界遺産候補的な視点で遊びに来た側としては、この散らかった俗っぽい状態には結構ガッカリさせられました。一緒に来た友人も 「もっと神秘的な所を想像してたのに…」 なんて言っていました。どさくさに紛れて移動運用をしたうちらが言う事ではないとも思いますが(^^;

|

« 関ハム正式参加中止 | トップページ | 宮津市移動 ~ その 2 »

アマチュア無線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宮津市移動:

« 関ハム正式参加中止 | トップページ | 宮津市移動 ~ その 2 »