« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月31日 (木)

新製品考察

…といっても、買った訳じゃありませんw

メールマガジンで岐阜の某ショップから届いていた中にあった、新製品のお知らせを見ました。物自体の予告は以前からあったので存在は知っていましたが、今回入荷しましたよ、的な事が書いてありました。

ひとつは、なにやら HF のバーチカルアンテナKV-5。ラジアルをとって…アースが必要になったらしいです。アースをきちんと取るという不安要因と手間が増えて何がおすすめなのかはちょっとわかりませんが、ラジアルをつける手間が省ける事くらいでしょうか。ちょっと魅力を感じません。

もう一つが、移動運用用ポールAMT-385。ケースつきはありがたいです。けど…収納寸法1.45mと小型ポールでは割と普通の割に、最大寸法約3.85mとかなり低いです。私の使っている今は亡き Maldol さんの HP-5300 は、収納 1.4m で 5.3m 伸びます。重さも 1.5kg と、300g しか重くありません。 300g で 2m の伸びを捨てる軽量化でしょうか。とりあえず、商品としての存在価値があまりわかりません。3m だけ上げたって…。これで収容寸法が50cmだとか、重さが500gだというのなら、徒歩での携帯に、というのもわかるのですが…。

他にもコメットさんから 2m とか 3m の謎の伸縮ポール(CP-20L)も出るようです。これらも使い道がイマイチ…詳細はわからないのですが、重さが500g 程度と軽く、収納寸法も短いので、徒歩での移動運用に使うポールとしてはいいかもしれませんね。私の使っているカーボンフィッシャーは 60 cm以下の収納寸法ですが、重いですし、多少なりともしなりますから(でも Radix の 2ele HB9CV をステーなしで立てられます)。

カーボンフィッシャはもともと、天井裏配線や床下の配線を引っ張ったりするのに使うため(たまに職場のラボにケーブル引くときに作業してるのを見た事がありますw)、上から荷重がかかるようにはできていないので、いつかってに縮まってしまうか不安ですしね。きちんとロックできて無線用に考えられた物であれば、重さ、大きさが同等の場合、物によっては価値があるかも知れませんね。

長くてしっかりしたポールはおなじみフジインダストリーのポールに任せて、ダイヤモンドアンテナさんやコメットさんは、小型軽量の短いタイプのポールにマーケットをフォーカスしてみた、という事でしょうか。ダイヤモンドさんのポールは正直価値がイマイチわからないですが、コメットさんのアンテナは、ちょっと見てみたい気がします。

個人的には、フジインダストリーのポールで、クーペ/セダンのトランクにも入る収納サイズ(1.5mくらい)の6m物が出てくれるとうれしいんですけどね~。もちろん、D ではなくて X タイプで。そしたら、買ってみるのですが…。むずかしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動グッズ追加調達

週末のフィールドデーコンテストに向けて、移動装備を少し追加しました。といっても、無線に直接関係あるものではなく、生活道具ばかりですが。

  • 大判レジャーシート (1,200JPY)
    内部に敷くレジャーシートです。これ一枚しか敷かないのでグラウンドシートとは使い方が違います。そのためムーンライトテント用は破損するとイヤなので、こちらを査収しました。
  • スノーピーク(snow peak) ペグハンマーPRO.S N-002 スノーピーク ペグハンマーPRO.S  (3,465JPY)
    ペグを打ち込むのに、今までロケットさんで査収した 「移動運用セット」 に入っていたゴムハンマーを使っていたのですが、これだと反発が多くイマイチエネルギーを無駄に熱に変換してる気がしたので、この金属製を買いました。金属vs金属は破断する可能性があり大変危険(クギくらいなら問題なし)なので、100均の安いハンマーではなく、金属ペグを打ち込むことを想定された専用の物を査収するのです。
  • アルミペグ x10 (1,100JPY)
    付属のペグがプラスチックだったので査収。プラスチックのペグは主に砂などの柔らかく抜けやすい場所で使うのが基本です。普通の地面で使うのには適していません。そのため、付属の物は使わずアルミのペグを査収しました。アルミは曲がりやすいのですが、他の手頃な在庫がなかったし、消耗品なので曲がったら曲がったで、という事で査収です。
  • montbell(モンベル) メッシュアンカー 河原などでペグが使えないときに!! montbell メッシュアンカー
    たまに地面との相性が悪く数カ所ペグが打ち込めない事があります。その場合に、岩を中に入れてペグ代わりにするネットを査収です。アンテナマストにはさすがに使えない気がしますが。
  • モンベル (mont-bell) サウスリムショーツWomen's(女性用) 1105317 モンベル サウスリムショーツWomen's(女性用)
    長い普通のパンツはしゃがんだ時にヒザなんかが結構きついので(太った?!)、ショーツを購入です。平たく言えばキュロット。でも、手持ちのキュロットはみんな膝上なので、ヒザが丁度隠れるくらいの、アウトドア志向の物を購入。ポッケもいっぱいついてます。
  • モンベル(montbell) ポータブルアームチェア メッシュモンベル(montbell) ポータブルアームチェア メッシュ
    前回査収したコールマンのテーブルセットの椅子だと少し快適性が低いので、査収。…重い…。これは通販にすれば良かった(TT
  • モンベル(montbell) ネオプレンバンドルストラップ 20X300 ブラック(BK) モンベル ネオプレンバンドルストラップ 20X300 ブラック
    日本語(?)で言う所のマジックテープ。同軸なんかを止めたりするのに、ビニテを使わないで済むように。環境のためとかではなく、単なるゴミを捨てるのが面倒なのと、ベタ付きが嫌いだからです。あと、手でビニテをちぎるのが苦手w
  • モンベル(montbell) メッシュトートバッグ L ブラック(BK) 1123265 モンベル メッシュトートバッグ L ブラック (5,300JPY)
    移動の際にお部屋から駐車場の車まで買った物をなるべくまとめて一気に運ぶための入れ物です。台車に乗せられない形状・大きさの物をこれに入れて運びます。結構大きいです。普段使いはまず無理です。

ますます車の積載量が…。椅子は必要な物なので仕方ありません。ひとまず、ガソリンを入れに行くついでに、先行して多少車に積み込んでおきました。出発前のガレージと自宅の往復回数を少しでも減らすように…。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年7月29日 (火)

ソロ移動運用大失敗

今週は実験が一段落してお仕事が早めに帰れます。18時前に職場を出ることが出来、ロハスな生活が出来そうですw そこで、久しぶりに会った知人と新宿の美濃吉で夕食を食べました。

その後、時間が遅くなったので自宅まで送っていってあげることになり、富津まで湾岸線で。自宅に送り届けた後、オイル交換をした発電機さんの調子を見るため適当な所で移動運用をしてみることにしました。

といっても、一人だしちゃんとした場所はないので、ステーも張れないのでポールは低めにして 1ele デルタループでの細々運用です。鹿野山と思われるエリアに入り、道ばたの凹んだ所(すれ違い待避所?)の片隅で運用してみることにしました。

発電機さんはメンテ直後。つまりそれは、動かない危険性を秘めているわけです。例えば、オイル交換をした時に入れたオイル量が足りていないかったり、閉めないといけないところを閉めていなかったり、何かさわってはいけない所をさわってしまったりと、リスクがあります。そこで、いざコンテストの時にガッカリにならないようにあらかじめ作動試験をしておくのです。

さて、アンテナを上げていざ運用開始! と CQ を出し、1 局お声がけいただき、さらに…とおもってると、なにやら赤い光が。キセノンフラッシャを思い出させるその点滅する光はパトカーでした。救急車か消防車であって欲しかったものですが、残念ながらパトカーのようです。こんな所にも来るんだ、とちょっとびっくり。

ほとんど車の通らない人気のないこんな場所で、こんな遅い時間に車が一台止まっていて、しかも怪しいアンテナを上げて発電機を回していれば、止まって職務質問しなかったら、それは職務怠慢というものです。当然のことながら(^^;パトカーは前に止まり、お巡りさんが降りてきました。

余談ですが、US では日本よりパトカーが多く、警察がいないと思っても突然現れたりして犯罪者には油断できない、一般市民には心強いサービスが提供されています。よくコンビニの駐車場に止まっていたり、場合によってはコンビニに警察ステーションがあって、常時警察官が 1~2人居るような所もあります。

US だと基本的に、パトカーは(私の知る限り)よほど逃走のおそれがある時を除いて必ず後ろに止まります。警察官が降りてきても自分は降りてはいけません。バックミラーでドキドキしながら降りてくる様子を見て、おとなしくハンドルの上に両手置いて、窓をノックされるのを待ちます。親切のつもりで自分から勝手に降りると銃を向けられる可能性があります(ホントw

何で後ろにつけるかというと、ビデオを撮ってるからですね。日本のパトカーでも、最近はビデオが設置されている車両が増えてるみたいで、この車両も、例に漏れず搭載されていました。でも、前に止まっちゃったら撮影できていないわけですから、あまり活用されてなさそうですw

ちなみに、US で私が止められたのはスピード違反をしていたからではなくて、ナンバーが逃走車両に似ていたから念のために、というだけであり、無罪です(^^; 無線のコールサインがナンバーだったのですが、犯人は無線家だったのかなぁ…。

話がだいぶ逸れましたが、降りずに窓から対応しました。今から考えると日本だと態度の悪い人だと思われたかもしれません(@@
P:「何をしてるの?」
私: 「アマチュア無線です」
という会話をしました。免許を見せなさい、等は言われず、それだけで納得してくれました。どうやら、ここはたまに移動運用をしてる人がいるようです。すると、ここで無線やっちゃダメだよ、と取り締まりに来たのかと思ったのですが、そうではないようです。

念のため 「ここだとやっぱりまずいですか?(^^;」 のような質問をしてみたのですが、無線してること自体は別に気をつけてやってくれれば特に何か言うつもりはないようでした(道路占有許可を出してるわけじゃないから「やって良い」とは言えないようです)。

なので、無線をしてるだけだとわかれば、お気をつけて、とでも言われて無罪放免…となるかと思いきや、どうもちょっと違う雰囲気。「別にいいんだけど…」→「けど」 な感じ。話しっぷりから過去の移動局を追い出したような感じが皆無だったので油断していました。

確かに過去の移動局は追い出していないのですが、私は結果的には追い出される形となりました。彼ら曰く 「ただ、夜中に若い女性が一人でこんな所で何かしてると、トラブルの元だから」 とのことで、つまるところ暗に 「やめてください」 と言っている感じでした。若いっていうほど若くはないし、襲撃された所で素人さんに負ける私ではありませんが、彼らがそれを知るわけもなく変に印象を悪くして他の移動運用の局にまで迷惑をかける可能性を考え、おとなしく退散することになりました。

以前別の場所でも似たようなことはありましたが、その時は 「少し巡回を多めに出してあげるけど、気をつけてやってね」 と逆に気を使っていただいたりして申し訳ない感じでした。おまけに 「無事終わったら帰る時に連絡してね」 と、警察署(交番?)の電話番号まで渡されてしまったこともあります。もちろん、お手数をかけるわけで良いことではありませんから、追い出される方が当然かもしれませんが…でも、女子だからと追い出されるのはちょっと残念です。トラブルの元になる事を嫌がるのはわかりますが…。

交信中でもなかったため、そのまま無線機の電源を切り、徹営に取りかかりました。一人が警察無線でなにやら報告していて、ちょっと犯罪者の気分?(@@ 結局彼らは、発電機を止めたりケーブルを巻き取ったりする作業の間、手伝ってくれ、結果的にはずっと待っていてくれました。よく解釈すれば、護衛で居てくれた、悪く解釈すれば、ちゃんと出て行くか見張られていた(^^;という感じです。実際の所は、出て行くのを見張る意味合いもあるけど、片付けるくらいすぐ終わると思っていたんでしょうね。

手伝ってくれたし雑談を交えつつの徹営作業でしたが、待たせてる以上気が気ではなく焦ります。結果的に30分くらい警察の方々も足止めしてしまい、なんとか終わらせて自宅へと向かいました。結局、運転免許を確認されただけで他は何もありませんでしたが、移動運用自体は失敗に終わりました。実は結構良さそうな場所だったので今度また来ようと思ったのですが、これだと例え日中でも顔を合わせると気まずいので、来ることはなさそうです。

う~ん。世の中の他の女子の皆さんは、移動運用どうしてるのかな…。一人では無理なのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

発電機くんオイル交換

来週のコンテストに向けて発電機さんのオイル交換を行なってきました。夏秋用の EF900iS です。6D と前回の UAT 移動運用で使用しまして、今シーズンで40時間くらい使用しています。交換限界は100時間または 6ヶ月ですので、時間は不明でも 6 ヶ月の制限(冬眠中) に引っかかるので交換することにしました。

交換するのに使用したオイルは、SPEED MASTER の CODE 705 というので、車で使っているのと同じ銘柄です。もちろん、車用では量が多すぎるので、単価は損してしまいますが、1L の物を使っています。1,400円くらいだったのが値上がりして1,700円くらいしました。一度では使い切らないので、前回 EU16i の交換に使った残りを使います。

このオイルは 5W-30 です。でも、メーカー指定の規格は 10W-30 なのです。その辺がちょっと気になりますが、ウェブでは 「レンジが広い分には問題なし」 という意見が 8割、問題有りとするのが 2割。どっちなのかイマイチわかりません。公式サイトには 「高くなってしまうけど、使っても大丈夫」的なことが書いてあったので、とりあえず使っています。

多摩川の河川敷に行き、朝の涼しい時間に終わらせます。風があってホコリが入ってはいけませんし、日が高くなると暑くもなります。朝のうちがよいのです。それでもすでに9時くらいだったので気温はどんどん上昇中でした。

発電機のオイル交換は、私ができる唯一のメンテナンスです。本来なら、本体を傾けてオイルを流出させる必要があり、重い発電機でこれを行なうのは二人いないと事実上厳しいのですが、100円均一で入手した灯油用スポイトを使い、これでオイルパンからオイルを吸い出し、捨て、また逆の手順で、新しいオイルを入れてあげます。

こうすると、重い発電機を持ち上げる必要もなく、また、たれて汚れることもないので、便利です。手もほとんど汚れません。スポイトは小さいので吸って吐き出してを数回往復しないといけない手間はかかりますが、全然楽です。横に傾けて出すのと比べて、全部排出されないかもしれませんが、その分短いインターバルでオイル交換をしてあげると良いかもしれません。

前回交換したのはいつだったかあまり覚えていませんし、その後どれくらい使ったかちょっと記憶から消えていますが、出てきたオイルは真っ黒でした。もっとも、車のオイルと違いフィルタがないのでちょっとでも使えばすぐ黒くなるそうです。その分寿命も短め。かといって、フィルタがあり、フィルタまで交換する必要があるとなると、むしろその方が手間が大きいかもしれませんから、不要なのでしょう(専用工具、フィルタをはずした時のオイルの流出などによる汚れ等々)。

「オイルは縁ギリギリまで」 というわかりにくい入れる基準ですが、何とか入れて無事終了です。午後からは別の予定があるので少し心配でしたが、思ったより時間がかからずスムーズに終了して、一安心です。これで、コンテストも無事に過ごせるでしょう。

今回の交換でオイルのボトルを使い切っちゃったので帰りがけに、オートバックスで同じ物を査収しておきます。このオイルはプラスチックのボトルに入っていてきちんと蓋ができるので、使いかけをきちんと保管できて安心です。丁度、500円の割引券を持っていたのでそれを使用して1,200円くらいで査収しました。

エンジンオイルはこれで OK ですが、これでは本当はまずいのです。今のところスルーしてしまっていますが、本来は、エアクリーナーやプラグや排気管のメンテナンスもしないと行けないのです。問題なのは、これらをどうするかです。マニュアルには、当然のように自分でやるように書いてありますが、はっきり行って個人でそう簡単に気軽にできるようなものではありません。

オイル交換ですら、結構手間と時間がかかり大変です。個人で時間と労力を最適を使って行えるのは、現実問題としてオイル交換までだと思います。もちろん、好きな人はエアクリーナーのお掃除もプラグのお掃除も点検も分解も全部喜んで自分でやるかもしれませんが、普通に電気を取り出す手段として発電機を使ってる身としては、結構厳しい作業内容です。

例えば、エアクリーナーのお掃除。たまには炊いてホコリを落としてください、汚れたら水洗いして、陰干ししてください、というのであれば問題はないと思います。家電の多くが、この程度のメンテナンスですむように出来ていますし、実際問題それが限界で、むしろそれですら怠る人はいる物です。

しかし、発電機のエアクリーナーの場合 「洗浄油」 で洗うそうです。洗浄油ってなに?というと、白灯油とエンジンオイルを2~4:1にスペシャルブレンドした物だそうです。それで洗った後、エンジンオイルに浸して絞り、エアクリーナー入れに戻すんだそうです。白灯油って…そんな洗えるほどの灯油とエンジンオイル…用意するのも大変だし、そんな作業をどこで(@@ それにつかった容器の調達も使用後の保存も現実問題難しいです。お部屋中すごい臭いになりそうです。

そして、洗浄後はエンジンオイルに浸して絞る…エアクリーなを絞れるほどの大量のエンジンオイル。勿論それを入れておく容器も…「2lペットボトルを切り取った物」 とかでも何とかなるかも知れませんが、いずれにしても灯油やエンジンオイルを調達し、それを自分で混合したり、ちょっとしろ素人には厳しい作業です。

燃料フィルタも「溶剤」ですすぐようです。溶剤…なんだかプラスチックなのに溶けそうです。しかも、そこにじゃぶじゃぶつけるような量の溶剤を持ってる人はそういないと思います。プラモデルコーナーからたくさんの溶剤を買ってきて…もしくはガレキしてる知人に頼むとか…。使い終わったその大量の溶剤をどうしよう…。

どちらにしても、作業には一日使い、体中に臭いがつきそうで相当な覚悟が必要です。物理的にはやって出来ないことはないですが、相当浪費が大きいです。これが、業者さんで毎日や毎週そういうメンテをしてるのであれば、ある程度のサイクルシステムが整っていて、「専用の廃棄ドラム缶」とか器具、調達から廃棄までスムーズにできるでしょうし、材料も無駄にせず使うことができると思います。そういう場所でなら、たいした手間でもないと思います。

発電機を買った人は、みんなどうしてるのでしょう。アマチュア無線家の人はがんばりやさんが多いので自分で何とかしてる人も結構多いかもしれませんが、キャンプ用などでファミリーやグループで買ってる人も多いらしいです(ホームセンターでも売ってるらしい)。そういう人たちは、こういう作業が出来るんでしょうか…。製品設計的に厳しい気がします。

GS で買った発電機は、複数台業者とメンテナンス契約込みで買っていて、そこがオイル交換からプラグの交換・調整まで面倒をすべてみてくれています。うちらは使うだけ。する事はガソリンの補給と使用時間の管理(時間になったらオイル交換などのメンテに出す)くらいです。なので、安心。ちなみに、色は普通の市販品で GS のカラーとよく合う、青で気に入っています。

けど、業者さんは個人相手には一切やっていないので、私個人の発電機をメンテして貰うわけにはいきません。こっそり混ぜてやってもらおうとしても、私のはEU16iもEF900iSも職場経由で購入した関係で、店頭販売品とは色が違い、一目でばれてしまいます(^^;(←混ぜるなんて勿論冗談ですよw) 職場経由で都合して貰った関係もあり「購入した店舗で面倒を見て貰う」もできません。

一応、メーカーの公式サイトには故障や修理などの窓口として取扱店をリストアップしてくれていますが、はたして、こういうメンテまでやって貰えるのかが疑問です。費用もどれくらいかかるのかというのもありますし、慣れているのかも不安です。やればわかるだろうからやってみよう程度でメンテされても、正しい取り扱いが出来ていない可能性があります(カバーの正しい閉め方など)。

なかなか優秀な発電機くんで、どちらもノイズもなく快適に使えています。できるだけちゃんとメンテをして長く使ってあげたいのですが、ちょっと私の限界を超えているため、いろいろ調べてメンテナンスできる業者さんを探したいと思います。自分で無理にやって、不安になりながら使ったり、調子が悪い気がして神経すり減らすより、プロに頼むのが一番です。何よりも、メンテに使った廃材の処理や臭いが問題です。一戸建てならまだしも、マンションでは相当厳しいです。

今回は、ひとまずコンテスト目前という事でオイル交換だけ済ませましたが、そろそろ他のメンテもしないと不調になってしまったり寿命に影響が出てきそうです。まずは、電話してきいてみよう…。本体を綺麗に拭きあげて、今回の作業はおしまい。ハードはとことん弱い私でした。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ガールスカウト

久々にガールスカウトの活動に参加してきました。

最近は特に無線に興味を持ってくれる子はあまりいません。昔はもっと、例え免許を取ると言い出さなくても、なんだろうと興味持ってくれる子が結構いたんですけどね。今はなんか、携帯の延長みたいな感じで、興味を抱いてくれないようです(^^; 私が大人になって、子供との距離がちょっと離れちゃったかも知れませんね。

東京だと私たちだけなんじゃないかしら。少子化で構成人数自体も減っていて、ちょっとさびしいです。

がんばろう。楽しいんだから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

難しいDIY

知人が位置情報のアナログ登録用に使っている ICOM ID-92 の電源用に、シガーソケット電源を用意してあります。以前は直接 13.8V のスイッチング電源から取る事も出来たのですが、これだと連続送信時に加熱するのでそれを減らすために、11V にして出すシガーソケット電源が ICOM さん純正で用意されているのでそれを加工しました。

Dscf0967_r 本来ならその名の通り車のシガーソケットから電源を取るためのものですが、これを 13.8V→11V にスイッチング電源からの電源取得時に高圧するための電源ケーブルとして使う事にしたのです。もちろん、そのままだとつながりませんので、シガープラグ部分を切除し、そこを PowerPoles 化して汎用的に使えるようにします。

シガープラグ部にも PowerPoles 化を施して、逆に他の PowerPoles 化したデバイス類をシガーソケットから電源をとれるようにします。もちろん、そのまま元通りつなぎ直してこの 11V 電源ケーブルをシガーソケット電源として使うことも出来ます。保証が無くなる加工は苦手ですが、PowerPoles 化だけは専用工具で確実に作業できるので、自作したからと強度や信頼度が落ちるようなこともなく、私でも安心して出来ます。

なぜかあまり日本では使われてない PowerPoles ですが、分岐プラグなどもあって一つの電源から複数のデバイスに電源を供給できますし、15amp以上使えますので、ハンディや GPS ユニットみたいな小型な物だけではなく、移動運用の無線機の電源をつなぐのにも使えます。各局、シールドバッテリーや AC アダプタ、リチウムイオンバッテリなどいろいろな電源にギボシなどのコネクタをつけて使っていると思いますが、PowerPoles を使うと、もっと便利ですよ~。

たくさんの人が使うようになれば、秋葉原でも扱って貰えるかも…。でも、入手性そのものが困難なので、難しいでしょうね。優れた物なのですが、売ってないのでは仕方ありません。私も US から大事に持ってきた大量の手持ちがありますが、これが無くなったら、US に口実でも作って返して貰い、ついでに査収してくるしかありません(^^;

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

あきばって

> 混沌さと日々変化のなかで探求したくなるモノがある面白い街

”だった”と思います。

余談ですが、引用符としての ">" ってパソ通時代からの風習ですよね。これって今でも通用するんでしょうか。

ここ数年、こちらからのメールをそのまま全文引用して、返信本文の末尾に残したままにする人が増えている気がします。「3行以上の冗長なシグネチャは禁止」 は過去の時代の話? ネットのマナーの悪化って、止まらないんでしょうね…。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

宮津市移動の位置情報

位置情報は敦賀に入る手前から、アナログもデジタルともに全滅でした。このあたりでは、アナログ・デジタルともに位置情報の I-GATE 局は全くいらっしゃらないようです。知人の依頼で LaptopPC + e-mobile に VX-3 をつないでアナログの臨時 I-GATE を立てたのですが、仮想 TNC のソフトが頻繁にハングアップしてしまってあまり活躍できませんでした。

デジタルの D-STAR はそもそもリストを見た時点でレピータが存在していない事は一目瞭然でしたし、一応私もハンディで 438.010MHz で終始ビーコンを出しながら移動していましたが、ただの一度も位置登録される事はありませんでした(TT

外に出ているので PC を落としてしまう関係で仮設 I-GATE は止まっていますが、天橋立を歩いている時も含めて、外出時は知人がアナログ、私がデジタルで位置情報を発信し続けました。しかし残念ながら、どれも全て無駄な努力に終わりました(TT

帰り道にわかった事ですが、仮想 TNC は放置して PC が自動的にロックされてログイン画面に戻るとハングアップしてしまうようです。正確には、ログイン画面からログインするタイミングでハングする事が多いようです。その証拠に、宿泊中のホテルから一晩中放置していた、仮設 I-GATE とアナログ位置情報を発信してる窓際の ID-92 の足跡がずっと残っていました。

余談ですが、不思議なのはこの足跡。一晩中、ホテルの周囲をあちこち移動してるように見えます。実際には、知人が吸盤を使ってホテルの窓際に ID-92 と GPS のアンテナ&アナログ用コンバータ(?)なんかを置いていたので全く動いていないわけですが、記録上はホテルの周りをうろうろしている事になっています。

GPS の測定誤差なのでしょうが、それにしては、カーナビでは同じ位置に停車していても自車位置があちこちに勝手にジャンプする事はありませんし、位置情報システムのマップを見ていると、同じ位置に滞在してる局は "2007-11-21 21:01:21z - 2008-07-22 03:21:11z" のようにずっと同じ位置できちんと登録され、発信されている事がわかります。知人のように、あちこち動き回るような事はありません。この辺は、使っている機材の制度や環境によるのかな?

さて、放置してもスクリーンセーバーだけでログイン画面にはならないようにしたら、ハングアップ率が激減しました。それでも結局、帰り道の移動中は e-mobile の圏外だったりハングアップしたりしてサーバに登録できず、帰り道における知人が出していたアナログの足跡は仮設 I-gate 経由は、出発時のただの 1 個しか残っていませんでした。

あとは、宮津市では違法局が強力にアナログの位置情報の周波数を使っていました。かなり堂々と交信しているのですが、摘発されないのでしょうか…。不快なので内容は細かく聞いていませんが、出ている人がみんな強力でハッキリしているし、それなりの頻度で交信があるので、私でも居場所を特定できそうです。この人達がいると、位置情報もちゃんと登録されないかもしれませんね~。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

宮津市移動 ~ その 2

宿泊は高台にある宮津ロイヤルホテル。高台にあり、お部屋からも天橋立も見渡せますが、やっぱり高い所にホテルを取ったのは無線の運用をするためでもあります(^^; 早朝少し早起きして、駐車場のはじっこから車載無線機とモービルホイップで車から 50W の 6m FM に出てみました。結果は…3局くらいお声がけいただきました。

移動地:京都府宮津市字田井 (JCC#2206)

Es が発生していて、8 あたりにもこちらからお声がけを試みたのですが、全く取って貰えませんでした。アースがちゃんととれていないのでおそらく飛びはかなり悪いんだと思います。かといって、アースを自分できちんと取る自信がないので未だに 「運良く何故か SWR が下がった時だけ運用」 する気まぐれ 6m FM なのでした。

お部屋からも、友人がお風呂に行ってる時に 430FM で CQ を出してみましたが、こちらは完全に空振り。せっかくこのエリアで 430FM の足跡も残そうと思ったのですが、6m はいくらかお声がけいただけたのに、430 では空っぽなのは意外でした。残念です。

敦賀では私は CQ 出していませんが、同行した無線をやる知人は 430 で CQ を出していました。でも、同じく空振りだったようです。あまりこちら側では 430MHz は好まれていないのでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

宮津市移動

昨日の日中に中央~北陸自動車道経由で敦賀へ、そこで一泊して、宮津へやってきました。敦賀では純粋に宿泊しただけなので特に何もしていません。無線をやらない友達も一緒なので、今回は無線中心に移動するわけにも行きません(^^;

お昼前に宮津へ到着。公園内なのでポールを立ててしっかり運用するのは厳しいと思いましたが、当初想像していたのとは全然違う場所でした。海水浴場になっていて、あちこちにテント、タープ、パラソル、ベッドなどなど、世界遺産を目指してるとはとうてい思えない雑然ぶり。

というわけで、静かで綺麗な国立公園を想定していたため、ポールを手で支えて貰っての短時間運用を想定していましたが、ポールを半分埋めて立て、運用しました。天橋立を途中まで歩き、丁度真ん中当たりから FT-817 と FILCO のバッテリ、そして、デルタループアンテナで 6m/SSB に出ました。

ドキドキしながら CQ を出すと、3 コール目でお声がかかりました。そのあとは立て続けに5~6局呼ばれ、その後はぱらぱらと呼ばれておしまいとなりました。友人を待たせてるので、実運用時間はんの 30 分くらいの運用でした。

それでも、全ての荷物を取り出す、アンテナを組み立てる、ポールを埋める、同軸をつなぐ、無線機を取り出してつなぐ、というので、15分ちょっとかかっています。アンテナの組み立てはデルタループは延ばすだけで本当に簡単なのですが、それでもこれくらいかかってしまいます。

しまう時は、ひょいと延ばせば良いだけの展開と違い、丁寧に巻き取ったり砂を落としたりしないといけないので、20分ちょっとくらいかかります。もちろん、バッグなどにしまうのも、単に引っ張り出せばいい取り出し時とは違い整理しながら入れるので、時間がかかる要因にもなります。う~ん。お手軽運用って、なかなか難しい物ですね。

成果としては 「海沿いは飛びますよ」 というひとことに期待して、かなりたくさん呼ばれるかと想像していたのですが、それほどでもありませんでした。最初 2 回 CQ 出して誰も呼んでくれなかった時は、空振りかと思いましたが、その後一気に突然呼ばれるようになりびっくりです。ただ、一斉に呼ばれた割にはさばききれず遅かったからか "一斉に呼んだ局数>>実際に呼んでくれた局数" の気がしました。ピックアップされなかったら、待機してないで諦めちゃう人が多いみたいです。

その後、歩いて反対側まで渡り、リフトに乗ってお山の上へ。展望台になっている所から、ID-92 の 430MHz で FM と D-STAR (いつもの 438.010/位置情報付き) でそれぞれ CQ を出しましたが、双方とも空振り。こちらは無線に無関係な友達は喫茶店でコーヒーをしていてくれたのでのんびり30分ちょっと CQ を出し続けたのですが、完全に空振りでした(TT 高さも結構ある場所なので期待が持てたのですが、残念です。

余談ですが、猛暑の中歩いたので、汗だくで、しかもポールや重いバッグを持っていたのでヘトヘトです。ポールを持っているからか、道具を持って歩く姿は見た目海水浴客によくなじんでいます。

あと、世界遺産を目指してるそうですが、それにはまず、この海水浴場化を何とかしないとダメだと思いました。これでは世界遺産どころではないですね。海水浴客という収入源との利権問題があるんでしょうが…。そういう意味では、世界遺産候補的な視点で遊びに来た側としては、この散らかった俗っぽい状態には結構ガッカリさせられました。一緒に来た友人も 「もっと神秘的な所を想像してたのに…」 なんて言っていました。どさくさに紛れて移動運用をしたうちらが言う事ではないとも思いますが(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

関ハム正式参加中止

先ほど、正式に今年の関ハムへの参加はキャンセルとなる事が決定しました。移動手段と十三に 2 泊予約していたホテルもキャンセル。1 エリアから遠征で 2 年連続で参加したのに、今年は行けなくて残念です。今日の夜出発予定でしたが、別送品も発送していませんし既にお泊まりセットも持ってきていません。

3連休ということは参加しやすい気がする一方で、アマチュア無線以外の一般の方 (友人やご家族) が予定を入れてくる可能性が急増するので、家族サービスを含めてかえって参加する人が減るような気がします。無線以外の友人知人、ご家族はこういう連休じゃないとあまり旅行にも出られないわけで、優先的にならざるを得ません。

実行委員会の方はいろいろと懸念事項も苦労もあり、頭が下がるばかりですが、もし可能であれば、無線以外の人との休日の使い方、棲み分けという意味で、来年は普通の土日に開催していただけたらな~、と思うのでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

夏の快適移動をめざして

週末の新装備 UAT で運悪く猛暑に見舞われて暑くて暑くて死にそうになっていました。運が悪いと言えば確かにそうですが、逆に夏本番になって本当に死にそうになってから気がつくよりは良かったのかもしれません(^^; いずれにしても、快適な移動運用になるはずが、ある程度覚悟していたとはいえ予想以上の熱さに困ってしまったのもまた事実です。

そこで、どうすれば快適な移動運用ができるかを考えてみたいと思います。まず、お外が暑いのは仕方がありません。運用地を涼しい場所、例えば富士山の 5 合目のような高所に変更するというのも手です。ただし、テントを張れるような場所はかなり特殊な場所しか無く、私の知る限り他にどこも知りません。発見しない限り、無理ですね。

そうなると、装備で何とかするしかありません。まず、テントは暑かった。これはある程度聞いていましたが、ここまで暑くなるとは思いませんでした。テントは何のための物かというと、寝る時と、雨の時でも快適に過ごせる場所です。日中生活する場所ではありません。もちろん、大型のテントなんかで日中生活する人もいますが、あまり快適ではなく、普通はタープを張って、その日陰の中で活動するのが一般的です。

もちろん、タープの中はエアコンが効いてるわけではないので普通に外気温ですが、テントとより風通しが良いので気温は外気温にかなり近くなり、日陰効果でそれなりに過ごしやすくなります。一般的なキャンプではウィングタープなんかの一枚布のタープを使う事が結構多いようですが、無線をするとなると、長時間の安定した日陰作りや堅牢性、そして多少の風雨では無線機をぬらしたりする事が無いスクリーンタープを使う事になるでしょう。

スクリーンタープの場合、テントと違って屋根が基本で、他は網で風通しが良いわけです。もちろん、雨が降ってきたらロールをおろしてテントのように使う事も出来ます。しかし、床がむき出しなので、練るにはビーチチェアみたいな寝台か大きなレジャーシート+コンフォートシステムパッドみたいな組み合わせが必要になります。室内を裸足で気軽に歩く事も出来ません。また、雨の直撃は避けられますが、下をしみてくる雨水はどうしようもないので、ちょっとした水たまりができるわずかなくぼみなどの地形、土の質によってはタープの中にまで水が進入してきて大変かもしれません。それでも、無線機本体や装備品が濡れる事はないでしょう。

なので、夏はタープだけでも良いかもしれません。ただ、防寒はゼロに等しい物がほとんどで、そんな所で寝るのは厳しいので冬場はテントがよいでしょう。夏の間はスクリーンタープにしてそこで過ごすのも良いです。ここは少し検討の余地がありそうですね。

テント+ウィングタープの組み合わせは一般的というか、タープの下が普段過ごすリビング的感覚で、テントの中は落ち着いた寝室と物置。確かにそれはそうなのですが、今回のようにテントを設営するだけで精一杯。そうなると、テントとタープを設営しただけで終わってしまいます。もちろん、キャンプが目的ならそれで充分楽しいものですが、目的はあくまで無線なので、人数がある程度居て分担作業でそれほど時間も手間もかからないのでない限り、一人移動運用の場合選択肢としては入りません。また、そもそもウィングタープは一人での設営は結構厄介です。

そこで、まず改善案として

1. テントの上にタープを張って日光を遮る
→これは一定の効果はありそうですが、タープを張る(=収納する)手間と時間を考えると先述のリビングとしてのタープと寝室としてのタープと同じ問題に行き着き厳しい物があります。もちろん、テントとタープ両方を持参する積載能力にも問題があります。

2. 複数人数で移動する
→それが出来れば苦労はしませんw

3. スクリーンタープを使用する
→大雨にでもならない限りはある程度快適に運用できそう。でも、テントと比べてどれくらい風通しが良いのかが疑問です。そもそも、ナイロンを突き抜けてくる赤外線とどう戦うか…。試してみる価値はありそうです。今回買ったテントみたいな本格的なものではなく、お手軽に買えるので試してみると良いかもしれません。

4. 文明の利器に頼る
→冷風気を使えば、ある程度冷たい風が得られます。前回の考察では、この冷風機自体を屋外において熱風を屋外に排出するようにしないといけないわけですが、それだと冷風機が直射日光にさらされて発熱&破損orほとんど機能しない、になってしまう可能性があります。ところが、今回購入したテントでは前室後室があり、ここに置けばある程度太陽が遮られますし、不意の雨でも濡れる事がありません。。…と考えたものの、こんな大きな物クーペの車内には載せられないので無理です。

 とりあえず、スクリーンタープを手配してみようかな…。ロゴスのクイックスクリーンあたりが良さそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月13日 (日)

UAT is over

Dscf2790_r 調達した新装備について、今日、昨日と UAT を行ないました。私自身は少しお仕事が入る関係でずっと居る事ができないので、知人に協力して貰いました。お仕事の合間を縫って私も半分くらいの時間はいました。というわけで、知人からのレポートも含めて総合的に結果をまとめてみようと思います。

まず、各グッズから。

1. ムーンライトテント 7型
設営は楽。一人でも問題ないようです。マニュアルを持参しなくてもある程度の流れを覚えていればあとは簡単ですね。コツとかうまくいかない場所、いわゆるスタック要因は見つかりません。適当にやっているとテントの形になります。ただ、フライをかぶせる所は身長がないと少し時間がかかるかもしれません。設営時間15分程度。
…が、組み立て上がってみると、思ったより小さい! 9型の方がよかったかもしれません。知人も私も中で立てません。9型なら中で立てるし余裕がある感じですね。
撤収は展開よりも大変。時間は30分くらいかかりました。これは、展開がただ広げるだけなのに対して、撤収はたたむ必要があり、バッグに入れないといけないので結構大変です。もちろん、買った時よりバッグがぱんぱんで、ギリギリに入ったのはいうまでもありません(^^; もちろん、技術的な意味合いで難しい事はありませんが、たたみ方は一切書かれていないので、上手にたたむ方法がわからず、ゴロゴロになっちゃいます。

2. ムーンライトテント専用グラウンドシート
思ったより薄い銀色のシート。サイズぴったりです。このサイズぴったりは雨の日などにはかなり重要です。単に敷くだけなので簡単ですが、マニュアルに 「このシートを広げて、その上に組み立てたテントを」 と書いてありますが、テントを持ち上げてぽんと載せられる大きさじゃないので、実際にはこの上にて建立する事になります。

3. コールマンファミリーテーブルセット
テーブル本体(兼ケース)、長椅子2個、スツール(布折りたたみ椅子)2個。一人~二人で使うには充分です。大きさは思ったより大きく重いです。組み立ては簡単。テント内で使う場合、足がテントの床面を傷つけると行けないので、ダンボールの切れ端などを敷いて保護する必要があります。これを置くと、テントの中が、人が二人ギリギリ寝れる程度の大きさに変化します。テーブル本体とスツールを無線デスクとして割り当て、長椅子1個は屋外のテーブル、1個は室内の物を置く場所として使い、スツール1個は、私が居る時の私の座る場所となりました。

4. 保冷庫
発電機があるからこそ使える便利道具。普通のキャンプでは持って行かないでしょうw この辺が移動運用とキャンプの大きな違い。キャンプは日常生活と離れた生活を味わうので、文明の利器を持参する事は嫌われます。なので、発電機すらないのが基本。しかし、移動運用はキャンプはあくまで手段・道具。発電機を持ち込みますし、それを利用してなるべく不自由ないようにします。
これが思ったより性能が良く、後述する地獄の蒸し風呂状態でも冷えた珈琲やお茶を提供してくれる優れものでした。庫内も 2L の PET ボトルを2本収容できますし、今回は飲み物以外にも食材を保冷して腐敗しないようにするのに活躍しました。重さも軽いですし、車内 12V でも AC100V でも使えるので、移動中も現地でも両方使えて良い物です。

5. ファミリーバッグ(寝袋)
日中かなりの暑さだったので、これは使わないかもね、と知人と話しをしていたのですが、夕方過ぎから気温がどんどん下がり、半袖 T と膝上キュロットではちょっと肌寒いくらいになりました。丁度良い感じです。寝心地は普通。収納時でもかさばる事を除けば、よいものです。しまう時、上手に丸めるのは普通の寝袋より大変です。

6. コンフォートシステムパッドと枕
システムパッドは最初使う時はなかなかふくらまない感じですが、放置しておいたら良い状態になっていました。次回以降は、栓を開けるだけで自動的にふくらむはずです。枕は普通に空気を吹き込みます。パッドは薄いのでこれで役に立つかと疑問に思いますが、寝てみて少しパッドから外れてみると、テント床面を通して地面の石ころなんかが如実に感じられるので活躍してくれてるのがわかります。
収納する時、きっちり丸めるのがなかなか手間ですが、慣れれば問題なさそうです。買った時と同じ状態までしっかりつぶさなくてもちゃんとスタッフバッグに入るので、ありがちな 「一度出したらなかなか元通り収納できない」 なんていう事もありません。

<総合面>
標高 1,000m、お山の上で快適なお泊まり。そういう想定でした。まだ梅雨も明けていませんし、本格的な夏でもなく、下界でも 「そろそろエアコンかな?」 という感じです。お山の上なので、日中日差しで多少暑くなるものの、耐えられない事はないはず、ましてや、まだ 7 月だし、と思っていました。そのため、暑さに関する心配はあまりしていません。

ところが、実際はかなりの猛暑。当初はこのテントはとても暑いのかしら、と思ったのですが、実際には下界も含めて記録的な暑さ。ニュースサイトを見てみると、都内の某プールで遊ぶ家族連れの写真を添えて、かなりの暑さであるという記事があり、また、熱中症で倒れた人が救急搬送されたという記事もある、そんな日だったのです。

こちらはどうだったのかというと、テントの中は相当な暑さ。私はそれほど長時間いませんでしたが、ずっといる知人は汗だくで、サウナのようでした。冷蔵庫の中の冷たいお茶を飲み、扇風機を回して暑さをなんとかしようとしますが、お茶は冷たくて快適なものの、扇風機はなんと、熱風が発生。まるで、ファンヒーターから吹き出す風を浴びているようです。これじゃ、回した方が不快で、止める羽目になりました。

気温自体は確かに高かったですが、お外の気温はテントの中ほどではありません。お外で直射日光を浴びて暑い思いをするよりはマシですが、テントの中は通気と発熱の問題で暑くなります。これはテントの性能の問題ではなく、既にそういう気温だという事です。テンントの窓類は出入り口を含めて全て網になっていて、これ以上通気性を上げる事は出来ません。

びっくりしたのは、テントの中の物がほとんど全て、自然発熱してる事です。大抵、金属部品やプラスチックのケースなど、さわってみるとひんやりと冷たいか、もしくは普通の感じのはずです。ところが、ここでは、どれもこれもが発熱状態。電源が全く入っていない無線機ですらさわると 50W で連続送信した時のような熱さ。そもそも、載せてあるテーブル自体が結構熱くなってます。テントの中で日陰、という意識になっていますが、どれもこれも、まるでお外に起きっぱなしにして日にさらされたみたいな状態。実際には確かにテント内は可視光線は結構軽減されていますが、赤外線はそのまま通過して物に当たり、屋外に置いてあるのと同じように発熱してる感じです。

これにより、テーブルの上に置いてあるノートパソコンは、それ自体の発熱、太陽光による発熱、そして、テーブル自体が発熱してるので、それにあぶられるように発熱していて、壊れそうでとても不安でした。とりあえず、これは何らかの対策を取る必要がありそうです。

結論を言うと、結構厳しい、と言わざるを得ません。うちらは一応それほど歳でもありませんし、体の代謝に問題を抱えている事もなく、普通の人と比べて特に弱い事はありません。しかし、ちょっとでも体力が低い人や、調子が悪い時、また、うっかり水分や体の冷却を怠った時には、熱中症・脱水状態になる可能性が充分あり、そういう意味では危険です。事故が起ったとしても不思議ではありません。ただ、だからといってこれはダメね、と諦めるほどでもありません。辛いのを我慢して、きちんと気をつければ運用は可能です。

今回は、ある程度早い時間に到着・展開しているので、比較的涼しい時間に設営が完了してると言えますがそれでも結構汗をかく感じです。夜は気温が普通に下がるものの寒い事はなく、買ったファミリーバッグで寝て丁度良いくらいの快適な気温でした。でもそれは夜だけのお話。二日目、私は早朝に職場に行ってしまったのですが、知人はそのまま寝ていて、8 時過ぎに気温がどんどん上昇してきて目が覚めたそうです。

また、展開・撤収の時間が大幅に伸びたのも懸念事項です。素早くやってもそれぞれ 2 時間ずつ、計 4 時間かかります。真夏の日の長い時はよいと思いますが、秋冬を考えると15時撤収開始で日没ギリギリです。車への搬送・積み込みも加えて考えてみると、ここまで手間をかけて快適な運用スペースと寝場所を確保する必要があるか?というとそれはそれでちょっと気になる所です。

次回以降は、解決策を探ってみようと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土)

コウジョウシン

移動運用をするのに、今回居住関連の設備を整えました。移動中にクーペの室内だとエコノミークラス症候群になりそうです。特に、仮眠を取る時にはフルフラットになる車と違い、椅子で寝るのであまりよく寝付けません。そこで、今回テントで出られている方を真似して、テントと居住に関する装備を調えてみたわけです。

ところで、移動運用の装備というと、まず何を思い浮かべるでしょう? 勿論、無線機ですね。そして、アンテナです。この二つが移動運用の本質を決定してくれます。が、このアンテナをあげるには、いくら高所移動とはいえ、なるべく高い所にあげる必要があります。お山の上でも、多少の木は茂っている物。その木を超したいでしょうし、いくら高くてもタワーとは違い地面がありますから、その影響を考えると半波長以上地面から離したい物です。そうなると、飛びを左右する物として、ポールも重要です。

つまり、移動の設備といえば、テントなんかにお金をかけるよりは、そのお金でリグやアンテナ、ケーブル、ポールなどの本来装備を充実させたい物です。けど、そうも行かない事情があり、私の場合、これ以上は投資したくても投資できないというのが現状です。それは、私の車がワンボックスやステーションワゴンのような車ではないからです。

アンテナは、移動運用と名乗るからには、大抵の方が 5ele 6ele 八木はあたりまえ、中には 7ele スタックなんていう方もいるようです。そんな中、私は 3ele HB9CV でこじんまりとしています。日帰りお手軽運用ならともかく、テントを張るような宿泊移動なら、その前にアンテナを…と思うものですが…。なぜそうならないかというと

1: 大型アンテナに耐えるポールが車に積み込めない
→ 皆さんがよくお使いの立派なフジインダストリーのポールは、私のクーペのトランクには入らないです…。現在トランクに入る大きさのアルミポールでは 3ele HB9CV でも既にステーをしっかり取らないとお辞儀してしまいます。これ以上のアンテナを搭載すると、ちょっとした弾みでおそらく折れるでしょう(@@

2: 大型アンテナを組み立てる時間とスキル
→ 大型アンテナなので、それなりに組み立てるだけで時間がかかりそうです。部品点数も増えるでしょうし、それらを私一人でちゃんと組み立てられるでしょうか。技術的に可能だったとしても、時間的にどうでしょう。現在の 3ele HB9CV ですら、現地到着から運用開始まで 1 時間近くかかります。アンテナ組み立てだけで使用してる時間は計測していませんが、これ以上全体の時間が延びるのは悩みどころです。

3: 大型アンテナの手間
→ 時間とも関連しますし、スキルにも関連しますが、大型アンテナを組み立てる手間は大変です。単純に 「めんどくさい」 という事よりも、それにかかる時間が気になります。移動運用なので堅牢な作りは必要なく、求められるのは簡単に組み立てられる手軽さです。現在の所、移動運用にフォーカスして組み立てやすく作られてるのは、私が知る限り私の使用している Radix のこの 3ele HB9CV が最大です。工具を使わず運用開始できますが、それでも蝶ネジなどせっせと回すには、まだ省略できる点があると思います(蝶ネジ止め2カ所→1カ所など)。他のメーカーの物は、移動専用は見た事が無く、大抵は堅牢な作りです。これでは、工具を使ってせっせと組み立てる必要があり、かなり大変そうです。

4: 大型アンテナの重量
→ 何とかして組み立てたとしても、この大きなアンテナをポールに取り付けられるでしょうか…。また、それを持って、ポールを高くのばせるでしょうか。また、強風時に耐えられるでしょうか。一人でステーを張るのは意外と大変です。もちろん、それに耐えうるちゃんとしたポールは 1. の問題で既にダメなわけですが…。

というわけで、大型アンテナをちゃんとしたポールであげるプランは私には難しいです。将来的に、ワンボックスを買って装備をいくらでも詰め込めるようになれば別ですが、今のクーペのうちは無理です。

また、別の問題として、道具の管理があります。私はマンションに住んでいて、駐車場はマンションの駐車場。これが機械上下式です。高さはギリギリしかないので、毎回、雨でも晴れでも台風でも、車庫に入れる前に車を降りて無線のアンテナをたたんでからじゃないと入れません。ルーフキャリアをつけると入れられません。

そして、問題なのはその運搬。お部屋から車へ運搬するのがかなり大変です。8階の私のお部屋から廊下、エレベータ、通路を通って車庫へ。そしてキーを使って車庫を操作して車を出します。この中で問題となるのが…

1: 一度で運べない
→ 私一人で全部持てないので、持てるだけ持って車庫へ移動し、物をその辺において、お部屋に続きを取りに行く、という往復をしないと行けません。当然、車庫内は住人公共の場所なので、私物を置いておくとそのうち不審物として警備員か警察が来ます。素早く行なわないといけません

2: 車を放置しにくい
→ 車庫の区画から出さないと、トランクを開けれません。一度出してしまうと、その他に車を置いておくスペースは皆無です。車があると、一定の場所の他の車が出られなくなるので、もし放置してその間にそこの人が来たら怒られちゃいます。なので、車を出して、積み込んで、戻って、また積み込んで、という事は出来ません。

3: ヘトヘト
→ これら2点をクリアしたとしても、重量のある大型アンテナをお部屋から運ぶのはかなり大変そうです。もちろん、発電機やガソリン缶など必ずしも車の中に入れっぱなしではない物を運ぶ必要があります。着替えとか食料とかグミとかの生活用品もありますしね。

無線をされている方の多くが、一戸建てでワンボックスを持っている方の気がします。マンションの場合、自室→自室玄関→廊下→エレベータ→1F→廊下→扉・扉・扉→駐車場→機械式パーキング→車を出す…と結構遠いのです。扉には鍵がありますし、バネで自動でしまってくるので荷物を抱えたまま扉を押さえておいて扉を通過するのは結構大変です。アドバイスをいただくと、大抵は 「あ~、この人、一戸建てだからそういえるのよ~」 と思える事が結構あります(@@

実際の所、私はある程度設備投資で何とかなる所は何とかしたいと思っている方で、なんとかできるのであれば、徐々にステップアップして今頃一番長いフジインダストリーのポールにローテータ付きタイヤベース、6 エレ八木くらいにはなってると思います(^^; でも実際には、車での移動も、1ele デルタループアンテナ→ミニマルチの HB9CV 2ele(初参加の関ハムで査収)→ Radix の 3ele HB9CV と進化しています。が、限界を感じてココで進化が止まっているわけです。

そういえば、私が無線を始めた頃はマスプロさんが 430MHz 用のお手軽なアンテナを作っていた気がしますが、今はどうなっちゃったのでしょう? あそこって、アマチュア無線のアンテナがメインのメーカーだったと思うのですが、ウェブにさっぱり製品情報が見つかりません。ウェーブハンター、売れなかったのかな?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金)

関西ハム参加中止?

ちょっとした事情があって関ハムに出れなくなりそうです。既に、移動手段と宿の確保をしてしまっているのですが、急な予定変更が発生しそうな雰囲気濃厚なのです。元から可能性はあったので、プライオリティとしては関ハムはセカンダリ的な位置づけでしたが、同時にプライマリの方が当初確率がちょっと低かったで油断していました。

2年連続で遊びに行かせていただいているので今年行けないのは残念です。参加しているオープン SNS の方ともオフミできるかなぁ、とちょっと期待していたのですが、またの機会に、という事になります。

では何をするのかというと、友人・知人と 3 エリア向けお出かけをしてきます。無線をやらない友達が一人入っているので、移動運用は基本的にはありません。

変更前

  • 18日: お仕事終了後職場から直行で東京出発→東名経由で 3 エリア入り
  • 19日: 早朝到着。大阪駅から電車で阪急石橋へ。朝食後、関ハム参加→終了後ホテル@阪急十三駅へ→宿泊(お部屋から CQ も?)
  • 20日: ホテル (荷物留置)→阪急石橋。関ハム参加(二日目)→終了後ホテル@阪急十三駅へ→宿泊(お部屋から CQ も?)
  • 21日: ホテル(チェックアウト)→プランA: 海辺から 6m 移動運用 /プランB: 金剛山登山移動運用→夜:東京に向けて出発
  • 22日: 早朝東京へ到着・そのままお仕事へ(@@

変更後

  • 18日: なにもなし
  • 19日: お昼過ぎに東京出発→東名経由で 3 エリア方面へ/ 琵琶湖周辺で一泊(未定)
  • 20日: 琵琶湖周辺出発→天橋立到着・観光 温泉宿にて宿泊(未定)
  • 21日: 天橋立出発→東京へ・同日中東京自宅着

だいぶソフトなプランとなりました。宿がまだ fix してないのが気がかりですが…。無線の移動運用は出来ませんが、例によって、知人が自動的に位置情報を発信しながら移動する予定です。ハテさて、お天気はどうなりますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動用品配達 第2部

Dscf0894_rモンベルさんからの直送分が今日届きました。これが届かなかったらどこにも行けないところです。何しろテント本体ですからw またもや宅配ロッカーに入っていたので、せっせと一人でお部屋まで運びました。幸い、一箱にまとまっていたので一回で済みました。

届いたのは、テント本体、グラウンドシート、ロフトシートです。というわけで、これで買った物は一通りそろいました。それにしても…箱から出してみると凄い量です。これ、やっぱりクーペには無理が…。

まぁ、たぶん載らない事はないので実際に移動するときは上手に工夫して載せるしかありませんね。それに取られる時間が、ちょっと気が重いかも知れません(@@ 大人数で行っていれば、何とかなるんでしょうけど…。

これで必要な物全て買った訳じゃなくて、まずは思いつく物を揃えただけなので、この先どうなるか…。一応、ちゃんとした椅子(ディレクターチェアみたいなの)も買う予定です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木)

移動用品配達 第1部

昨日購入した移動用品が一部届きました。早い。さすが Amazon。届いたのは、テーブルセットと寝袋、冷蔵庫です。届いたのは嬉しいですが、日中お仕事で不在なので、宅配ロッカーに投入されてしまっていたから厄介です。宅配ボックスを大1個、中1個を占拠して配達されていました。

これらを…せっせと手でもってお部屋まで運ばないと行けません。かなり大変です。とりあえず、テーブルセットをロビーに起きっぱなしにして、冷蔵庫と寝袋だけをお部屋に搬入。背負っていたバックパックも置いてあわててロビーに戻り、不審物体と認識されて警察を呼ばれる前にテーブルセットを回収。取っ手がついている訳じゃないのでかなり大変でした。

そして、お部屋に運び込んで、思った事…。大きい…。箱に入った状態なのでどれも実態以上の大きさにはなっていますが、かなり存在感があります。寝袋も、普通の寝袋ではなく封筒型で圧縮率が低いので、体積がかなりあります。なんだか、一気に物が増えた感じです。

予想外に大きくて、そして重かったのが、コールマンのテーブルセット。大きければ使いやすいのは確かですが、これは大きいですね。どうやって車に乗せよう…。普通のキャンプと違い、無線機材がある関係で、既にトランクはいっぱいです。後部座席も、無線機を傷つけないように上手に積み込むとして、結構大変そう。クーペの後部座席なんてそんなに広くないのです。

そして問題がもう一つ。移動が終わった後、お家のどこに収納しよう…。なにしろマンションですし、倉庫なんていう物はありません。豪邸でもないので収納もほとんどありません。どこにしまおう…。結構厄介かも知れません(^^; 保冷庫はリビングの冷蔵庫まで取りに行くのが面倒な物を平時でも自室で冷やしてお手軽に飲むために使っても良いかもしれませんが、テーブルセットはかなり邪魔ですね。しまう場所も思いつきません。移動運用やキャンプをしてる方は、みんな一戸建てでガレージや倉庫を持ってるお金持ちばっかりなのかしら?!

そういう意味では、生活環境というバックグラウンドも省みず、同等に考えて物を揃えてしまうと、悲劇が待ってるかも知れません。あと、たぶん明日あたりにテントセットが届くので、さらに荷物は増えます。う~ん。きびしい(^^;

荷物が多いということは、それだけ現地での展開撤収にも手間がかかります。載せるのに苦労するということは、それだけ試行錯誤に時間を要するでしょうし、無線機などの傷つけたり汚したくない物をどうやって保護するか、結構神経を使いそうです(←汚れや傷を結構気にする人なので。ちょっとでも傷つけちゃうと、はげしく落ち込みます (--;)

これで、楽しい移動運用が、果たしてできるかしら(@@

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

移動用品お買い上げ

6D の中で、車の中での運用について先日いろいろ検討したわけですが、やっぱりテントの中で運用するのが、少なくとも夏は良いんじゃないかしら? という結論に達しました。場所を取られてしまった先客の方もテントを展開されていたようですし、テントでの運用というのはやっぱりお薦めのようです。

というわけで移動運用用のグッズをいろいろと購入しました。といっても、直接無線関係の物質は一つもなく、正確に言えば購入したのは全て「キャンプ用品」です。店頭で現物を見て買うのが楽しいと言えば楽しいのですが、持ち帰る事が困難なので、今回は全て通販です。

購入した物は次の通り

こうして並べてみると、いっぱい買いましたね(^^; 合計 112,411JPY。散財しすぎです。

まず、テントですが、使い慣れて信頼してるメーカーのモンベルのテントです。ムーンライトテントは一人でも簡単に建てられるというのが特徴で、素敵です。長く売られているモデルで、もはや定番みたいですね。小さいのもあるようですが、今回、1~2人でしか使わないにもかかわらず 7人用(快適には5人程度用)を買ったのは、中で無線をするためだからですw 普通のキャンプは一切しない人なので、完全に無線専用ですね。

コレに使う専用のグラウンドシートも買いました。ウェブを見ると、汎用品や工事現場で使われてるブルーシートを適当に折って使うような事も書かれていましたが、サイズが大きいと雨水を呼び込んでしまうし、小さいと意味をなしません。折るとそこが傾斜になり、水が入ってきますし、結構手間です。こういう物は、経験上純正・専用品が一番なので、迷わず純正品を買います。別に、雨天時に限った事ではなく、普段から使用すれば、テント本体の汚れや傷防止になります。テント本体を綺麗に拭くのは意外と大変ですが、かといって汚れがついたままだと汚れが拡充したりして結構悲劇です。

一方、シートならふくのも簡単ですし、万一下に予期しない鋭利な物があり設営してしまって穴が開いたり傷ついたりしても、シートだけなら安価に交換できます。テント本体はリペアは一気に性能と寿命が落ちますし、何しろ自分でやるのは大変です。アウトドア活動として、テント生活そのものを目的としている人はそれでも楽しいかも知れませんが、あくまで移動運用のためのベースという手段なので、手間をかけたくありません(^^;

オプショナルロフトは、テントの天井近くの部分に「網棚」を作るための物ですね。勿論専用品なので綺麗にフィットします。何を置くかは全く考えていませんが、こういう物を置く場所は意外と重宝する物なので、購入です。おそらく照明やおでかけベープがココに置かれるんじゃないでしょうか。

つぎが、ベンチセット。いうまでもなく、無線機と PC を置いてオペレーションを行なうメインデスクとなります。一人しか座らないのにちょっと大げさですが、ベンチや椅子は物置・簡易テーブルになります。あるに超した事はないので、これを購入しました。コールマンは個人的にはあまり好きなブランドではないのですが、Amazon で探した中で一番良さそうなので買ってみました。でも、次点候補の倍のお値段…。次点候補は、評判は良かった意見と悪い意見があり、悪い意見にサビとシミがある、なんて言うのがあったので、やめたのでした。

次は、保冷庫です。ペルチェで冷やす簡易型の冷蔵庫ですね。本当の冷蔵庫と違いコンプレッサーやモーターみたいな物がないので軽いです。おてがる。でも、それほどたくさんは冷えません。ドリンクや食材が腐敗しないように入れておくのに良さそうです。電源が 12V と 100V 両方とれるので、運用地到着までの間は車内の電源から保冷をして、到着したら、発々から電源を取り普通に 100V で使用すれば良さそうです。キャスターもついてるので移動が楽かな? TWINBIRD はこの手の製品では定評があるので、買いました。

ファミリーバッグとは、要は寝袋です。ただ、マミータイプ(いわゆる定番の「寝袋」)と違い、封筒型なので普通のお布団に近く、快適です。車で移動をするだけで収納サイズにあまりこだわる必要がないので、快適でお手軽なこちらにしました。基本的に春後半・夏・秋前半用ですね。

ハロースカイパラソルは、いわゆる大きな笠です。人様用ではなく、発電機さんの日よけ&雨・夜露よけです。台車に発々を乗せ、その取っ手部分にこれをくくりつけて日よけにしたいと思っています。すごい安かったので、迷わずコレに決めましたw

最初のテント用品 3 つは、モンベルのオンラインショップから、残りは Amazon から購入しました。笠以外のものがすぐ届くのはわかりますが、モンベルの物は在庫の有無しかわからず納期などが一切不明なので、ちょっと不安ですね。そういう観点から、在庫がある物は翌日には送料無料で配達して貰える Amazon は、通販の最大の欠点である 「送料がかかる事」 と 「届くまで時間がかかる事(すぐ手元にこない)」 が解消され、かなり便利です。

さて、これだけでは不足しているので、店員さんへの相談も兼ねて、モンベルショップのリアル店舗にもおじゃましました。そこで、相談の上これらを査収。

その他、テント内シートとしてアルミマット(?) を2枚買いました。2 枚というのは、広さ的に 1 枚でカバーできる専用品が売り切れで入荷見込みが立っていない事から、汎用の一番大きい物を 2 個購入した感じです。

コンフォートシステムパッドは、先述の寝袋の下に轢くマットです。テントを設営してる場所には、大抵多かれ少なかれデコボコがあるもので、それらがあると快適に眠れません。そこで、このシートをひいて、それを軽減するわけです。180cm は私にはちょっと大きいですが、知人の持っているマットが空気タイプであまり快適ではないというので、私が使わない時にはこれを貸してあげる、という事で大きめのこちらにしました。

システムピローは、文字通り枕。コンフォートシステムパッドと連結して固定して使えるので、便利です。空気を抜いて収納するととても小さくなるので、車での移動運用だけではなく、将来山用テントを買って山岳移動をする時にも持って行けそうな一品です。裏を返せば、これ以外は重量とサイズの関係からあくまで車での移動運用専用ですね。

なお、キャンプといえば、ガスランタンとかも必要になりますが、どうせテント内では使えませんし、何しろ発電機が使えますので照明は電気に限るわけです。ガスランタンはそもそも必要ありません(^^; 調理をするホットプレートを稼働するには夏に使っている小型の発電機(900kVA) ではちょっと小さいのでガスバーナーを持って行きますが、それ以外は大抵、電気製品で照明・冷蔵庫などを使っている当たり、普通のキャンプとは違う部分でしょうね~。

早く届かないかな。楽しみです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月 7日 (月)

6D 反省会

6D ってなにかしら、と思ったら、6m&Downコンテストの略称らしいです。また誰かが勝手に略称を作ったのかしら、と思ったら、JARL の各種フォーマットのファイル名なんかでもコッソリ使われています。実は公式のようです。

さて、今回の 6D の反省会です。まず、なによりも運用の決行と中止がハッキリしなかったのは失敗です。本当なら私の個人コールでの初コンテストになる予定でしたが、紆余曲折してるうちにお仕事になってしまい、フル参加が無理となった時点で、次回へと持ち越されました。

曇り時々雨、という予報でしたが、日中は快晴ではないものの影が出来るお天気で、雷どころではありませんでした。ただ、お天気に関する事項は反省点ではなくて、コレばっかりはどうしようもありません。その逆、つまり、曇り時々晴れでも、ひどいスコールや雷雨があったりする事もあります。

さて、それ以外の総合的な運用面の反省を。といっても 「まずは呼びに回るべきだった」 とか 「2時の時点でマルチを稼ぎに行ったのが失敗だった」 みたいなコンテスターの皆さんの専門的なお話ではなくて…。もっとのんびりした意味での反省です。

  1. 虫除け(お出かけベープ)を忘れた
  2. ビニテを持ってこなかった(残り少ないのしかない)
  3. お箸を忘れた

まず、虫除けですが、これを忘れたため蚊対策が出来ず、車のドアを全開にして外気を取り入れる事が出来なくなってしまっていました。

ビニテは、単なる準備不足。お箸は、知人曰く、あわてて出て行ったために、用意してあったんだけど忘れた、との事です。コレに関しては、毎回ではなくて常備しておく必要があるかも知れません。割り箸以外の食器も検討した方がいいかもしれませんね。

また、次回以降の課題は次の通りです。

  1. 網戸をなんとかしよう
  2. 冷房を手配できないかしら
  3. テーブルを買おう
  4. ビーチパラソルも買おう
  5. テントも買おう?
  6. 作業灯(ダミー)をもう一個買おう

まず、網戸ですが、ドアを開放する場合、虫が入ってきます。お出かけベープでどの程度防げるかわかりませんが、場合によってはドアを閉めて、網戸というフィルタをつけて外気を取り入れた方がいいかもしれません。たまに、羽虫が編隊を組んで塊を作ってる事があり、その場合はお出かけベープだけでは侵入を防げないでしょう。

ただ、網戸といっても、網戸というか、網、車のガラス窓を全開にして、そこにつける、網ですが、市販されているのを見た事がありません。きっと、世間一般では車の中で真夏の暑い中、冷房を切ってこもるような事は想定外なのでしょう。キャンプならテントを張るでしょうし、車中がいいならキャンピングカーを買うかエンジンをかけておいてエアコンを使うでしょう。

そこで、網戸の素材を買ってきて、窓の形に切り、周囲をビニテで貼り付けて網戸にする、というのを考えています。でも、この辺のノウハウはまったくウェブでもヒットしません。移動される方は、いったいどうやって外気を取り入れてるのでしょう?! ちなみに、知人は網の代わりにタオルを張っていました…。通気性ゼロじゃないけど、あまり風通しは良くなさそうです。

次は冷房です。発電機があるので電源は問題ありません。車のエアコンを使いたいですが、車のエアコンはエンジンの力で冷却ポンプを回すので、いくら電源を外部から供給した状態にしてエアコンを稼働させても、エンジンが回っていないと、単なる送風にしかなりません。そこで、扇風機のようにエアコンが欲しいわけですが、これがなかなかありません。キャンピングカーですら、家に設置するエアコンを背負っているのがあるくらいなので、車で手軽に使えるエアコンなんてなさそうです。

近い存在としては、冷風機。一応、エアコンみたいに空気を冷やすのですが、ペルチェなので大して冷たくありませんし、冷気をあてるのが目的であって室温を下げる事は考えられていません。なにしろ、熱風は背面から排出され、結果的に室内に戻るので、トータルで考えると、扇風機と同じで機械の作動温度で室温はむしろ上昇するわけです。エアコンみたいに、熱風だけ外部に逃がす事ができる構造になってればいいのですが、そこまでは考えてない感じです。

また、大きさもかなり重く、大きいので、少なくともセダンクラスの車には積み込む事はできても稼働させる事は出来ません。外に置いて、冷風だけ窓から吹き込むようにする事もできるかも知れませんが、炎天下の外に置いて稼働させると、太陽熱で機械自体が熱を持ってしまい、おそらく正常に作動しなくなるでしょうし、吸気するのが外気の暑い物になるので、いくら冷やしても、暑い空気しか出てこない気がします。

テーブルは、基本ですね。ただ、知人はセダン、私はクーペなので積載するには厳しいのです。でも無理じゃないので、一応一台買っておきたいと思っています。お外でご飯を食べるのに必要ですね。写真を見るとウェブなんかでは、車中じゃなくて、テーブルを並べて外で運用されてる方が結構いらっしゃるようです。太陽熱で無線機が壊れないのかしら…。というか、人も壊れそうです。

その解決策として、パラソルが必要かも知れません。ただ、パラソルは固定方法が難しいです。テーブルにセットになってる物もありませんが、当然パラソルはテーブルの直上に展開されてるので、お日様が真上から照っている時以外は、テーブル以外の所に日陰が発生します(^^;

そう考えると、やっぱりテントが欲しいと思います。GS の運営では大型のテントを展開している事が多いです。同じような物を展開したいですが、やっぱり高価だし、ただでさえ 90分かかっちゃってる撤収時間が、また延びる事になり、厳しいです。展開、撤収、それぞれ2時間かかるようでは、合計4時間、作業だけで潰れる事になります。きびしいです。

椅子とテーブルを置いて中でオペレートできるような個人向けのテントを探してみたいですね。パラソルに関しては、人用ではなくて発電機の日よけ&雨よけという意味合いで買おうかな、と思ってます。問題は、どうやってパラソルを発電機にかけるかですが…。

最期の作業灯ですが、これは蛍光灯ですね。明るめの蛍光灯を運用してる場所から離れて設置して、虫の皆さんにはそちらに集まっていただくのです。運用する場所では、ほどほどの明るさにしておき、虫さんの関心を集めないようにするわけですが…。どちらにしても、AC タイプと DC タイプの両方の照明が欲しい気がするので手配しておくに超した事はありません。

さてはて…。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

6m&Downコンテストかじりかけ

本当は知人と一緒に参加する予定でしたが、当日の天気予報が、曇り、時々雨、という事もあり、ちょっと悩んでいました。結局の所、雷はもし命中したらシャレにならないので、中止という事にしました。

これがお仕事の世界であれば、一度中止したのなら、気象庁の予定が変って例え当日どんな晴天になろうと、中止は中止です。けど、ここが個人の悪い所、調整や縛られる物がないので、晴れているお空を見たら、出かけたくなってしまうのが人情という物(?)。

Dscf2775_r 知人は、移動中止を中止して急遽行くと言い出して、出かけてしまいました。私はというと、お仕事のお手使いを引き受けちゃったので休日出勤になっていて、既に行きたくても行けません。やめようと合意したはずなのに、行く事にするとは~。

ただ、出かけた知人は、結局運用予定地についてはみたものの既に先客が居て運用出来なそうだという事です。電話がかかってきて、電車で遊びに来れば温泉だけ入って、明日帰ろうか?というような事をいうので、とりあえずお仕事の様子を見て、行けそうなら行くとお返事をしておいたわけです。

ところが…お仕事が終わって電話をしてみると 「ダイバート出来そうな場所が見つかって、そこで今設営中。なので、温泉はナシ」 とのことです。知人は比較的一度決めた事はなかなか変更しないタイプの人なので、こうもコロコロ予定が変るのはちょっとびっくりです。結局私は、もう少しお仕事を手伝っていき、翌日早朝から合流する事にしました。

運用候補地としてダイバートした先は、山道の途中の駐車場でした。D-STAR で位置を確認して到着しましたが、確かに、あまり人がたくさん来るような場所ではないみたいで、設備のあちこちに雑草が生えていました。その一角でぽつんと運営をしています。

この場所は、前に移動に来た時、コンテストの時にワンボックス数台と、大型のアンテナを天井に積み込んだ本格的移動局が、まさに設営しようとしていたのを見た事があり、運用地としてはそれなりに良い場所なのかも知れません。知人も、どうせその人達に取られてるだろうと思って、帰るつもりで通過したら運用していた場所ということなので、ついていたのかも知れません。

ただ…ココうるさい…。早朝日が昇ってくると 「そっち系」 のみなさんが爆音とものすごいスピードで峠を駆け上ってきます。バイクも結構通るので、相当聞きづらかったんじゃないでしょうか。私は今回はお手伝いだけなので運用しませんでしたが、窓を閉めて車のエンジンをかけてエアコンを回した方が良かったんじゃないかと思います。

電波の飛びはそこそこだと思いますが、ヘッドセットとかがないと厳しい場所かも知れません。あまり人は来ませんが、たまに車が来て、展望台だと思って降りてきて、何も見えずにガッカリして戻っていく、というのを繰り返していきましたが、運用をしていて駐車スペースを浪費して邪魔になるとか、混雑していて迷惑だとかいう事もなく、それなりに運用は出来そうです。

ベストではありませんが、ダイバート先としては、一応合格範囲なんじゃないでしょうか。ただ、道路上などでの運用と同じで、明確な運用権利はないですから、国家権力にいつ運用を阻止されるかわかりません。普段の移動なら諦めて帰る事も出来ますが、コンテスト中の中止は悲しいですし、職質に答えてる時間ももったいないと思います。個人的には、知人にはお勧めしていません。少なくとも、一人ではやめておいた方がいいです。

ちなみに、私は、お手伝いといっても撤収を手伝ったりする程度で、運用中はほとんど何もしてませんでした(^^; 物を取ってあげたり、アンテナの向きを変えてあげたり、お茶を出したりしてあげちゃうと、シングルオペにならなくなっちゃうかも知れないので、悪いけど、自分でしていただく必要があるわけです。

マルチオペって、語感では、無線機一人にオペレータが交代して運用を行なうというような、クラブみたいな運用方法かな?なんて思ってしまいますが、規約では 「シングルオペは、コンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人で行うものとし、それ以外はマルチオペとする。」 となっているので、マイク握るのを交代するのがマルチオペじゃないのです。

コンテスト中の運用に関わる全ての事、なので、お茶一杯出してあげる事が出来ません。この辺は、家を出てから帰り着くまで、移動・展開・調整・運用・撤収・帰宅と終始一人で頑張ってる純粋なシングルオペの人との関連でしょうね。例え、アンテナの向きを変えてあげるだけでも、本当に一人なら一度運用をやめて車を降りて、ぐるぐるしなければ行けませんし、お茶や食事の準備も、一人なら、全部自分で時間を浪費してやらないと行けないわけですから。これを私がやっちゃうと、純粋なシングルに比べて、運用者が楽ができて点数が伸びてしまいます。

なので、私は、(いれば)展開と撤収や、事前の買い出しといった、いわゆる点数に結びつかない事だけをしています。けど、例えば運用中の頼まれた買い物は、飲み物という運用中不可欠なリソースを代わりに買いに行く事になってしまうので、コンテスト中の運用に関わる資材調達という面を補助してしまう事になり、マルチオペになってしまう可能性が高いのです。

アマチュア無線のコンテストは、ゴルフと同じ、自己申告制です。エビデンスを出す訳じゃないので、あからさまなルール違反(架空の交信を提出するなど)以外は、大抵、ヨソからは違反をしていてもわかりません。移動地や出力なども自己申告制。もちろん、ルールを守っているというのも、誰かが審議に来るわけじゃありませんから、自己申告制です。

いろいろコンテスト中の運営も手伝ってあげたいとは思いますが、ここはじっと我慢。もし私が、ルール違反(かもしれない)手を貸して、それで万一入賞したり上位を取ってしまったとしても、本人も嬉しくないでしょうし、悲しいだけでしょうからね(^^;

ログを見ていると、結構たくさんのマルチがとれてるようです。Es がそれなりに発生していたんでしょうね。ただ、交信不成立となっているログもかなり多いのが気になります。中でも目立つのがメモ 「呼ばれてるけど聞き取れない」 が多い事です。これは先述の通過交通のノイズではなくて、信号が弱くて聞き取れない、という事らしいです。

今回、出力をいつもの 5W から 10W に QRO しているので、相手には届くけど、自分は拾えないという事でしょうか。そうすると、この設備では 5W が一番バランスがとれてる?! なんて思ってしまいそうですが、調整を行なえばバランスがとれるかも知れません。なにしろ、本来なら 50W で送信できる無線機ですから。

15時に終了になったら、すぐに解体に取りかかりました。普通の CQ を出したくなるのが人情ですが、日中相当暑い思いをして汗がとても不快なので、一刻も早く温泉につかりたい模様です。急いで効率的に撤収を行ないましたが、結局解体・収容が終わって、車のエンジンをかけた時には既に 16 時半を回ってました。つまり、90分はかかってるわけです。う~ん。

とりあえず、運用地を後にして、温泉に行きました。やっぱり温泉は素敵です。ただ、日曜の夕方という事もあり、既に普通の人は明日のお仕事に備えて帰宅済み。この時間は外国人が多いようです。少し休憩してから東京の自宅へと戻るのでした。知人は思ったより疲れてるようで、夜ご飯も海老名 SA で簡単に済ませて、今日は解散となったのでした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

6m&Downどうしようかな?

明日は 6m&Down コンテストです。夏の、Es 真っ盛りの中のコンテスト。もちろん、ライバルの皆さんも当然 WX は一緒ですから、有利・不利はみんな一緒。もっとも、特に入賞をねらおうとしてるわけではない私の場合には、特別そう言った事に意味はなく、Es が出て、遠くの局と多く交信ができれば面白いな~、と楽しみにしているのもありました。

6m&Down は移動運用での参加を予定していました。というか、自宅からはまともな運用はできないので、コンテストに参加するなら、移動するしか選択肢はないのです。裏を返せば、自宅にいるのであればコンテストはサービスに回る、という程度で、自身の点数は 「参加賞程度」 という事になります。

移動運用をしようという気で、コンビニで、移動中のお茶とか、お水とか、おうどんとかの移動用食料を買ってきてしまいました。テーブルとか一部不足してる物がありますが、何とか食べれる範囲です。準備不足になってしまう物の、一通り移動運用ができるように準備を整えてみました…。

が、お天気予報を見てびっくり。なんと、明日は曇りや晴れですが、J-wave で、山沿いには雷や雨があるでしょう、と言いますし、日曜日は雲が多く、やっぱり雷と言います。そう、雷です。雨はまだ何とかなるものの、雷は死にます。うかつにできません。移動運用と言えば、アンテナが障害物の何もない見晴らしのいい高地が定番ですから、つまりそれは、雷が落ちるとしたらまずそこに落ちる事を意味しています(@@

そもそも、他の方は雨の時にどうしているのかが気になります。アンテナは防水なのかな? 同軸周りをビニテで巻くなどの作業を入れていると、展開・撤収時間が延びそうでちょっと気になります。それに、発電機は屋外にあるので、コレってそもそも濡れても大丈夫なのかしら…。防水っぽい雰囲気はないので気になります。かといって、雨に濡れない場所で発電機を回せる場所は思いつきません。

雨が降る可能性がある場合は、それがアンテナが倒壊するような台風や暴風的要素を持っていなくても、移動運用としてはやっぱりやめておいた方がいいのでしょうか。GSでは、雨での移動運用は、そもそも不慣れな子がけがをする可能性があるので雨ではアマチュア無線の移動運用はせず、他の活動をしていました。けど、大人なので、機材さえ大丈夫ならやってもいい気がしますが、他の「大人な方」はどうなさってるのか、気になるところです(^^;

そもそも、雨が降ってると、運用中は車内に逃げてるからいいとしても、撤収の時に大変な事になりそうです。その辺を考えると、お天気が晴れ、または一次的な雨以外のコンディションでは、移動はしない方がいいのかなぁ、と思ってしまうのでした。

コンテストに向けて移動をするなら、明日早朝まだ暗いうちに出て、現地には8時くらいには着かないといけないわけですが、未だにどうするか決めかねています。ウェブのお天気予報では、曇りと晴れのマークしかなく、雨は全くと言っていいほど描いてないのですが、J-wave では雷と言っていたし…。う~ん。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »